PDFelement 6 Pro の使い勝手をレビュー!PDFはこれで完結 万能ソフトだった!

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以前、PDFを小さく圧縮できるということで紹介した「スーパーPDF」 が無料お試しも可能な「PDFelement 6 Pro」というPDF万能ソフトに生まれ変わったので使ってみました。ページの挿入/削除/抽出/順番入れ替えなどの機能が搭載されているので助かります。中でも一番興味があるのはPDF圧縮機能ですが、果たして・・・。

PDFelement 6 Pro」というPDF万能ソフトのレビュー

PDFなら一つで完結する優良PDFソフト

このブログでPDFについて様々な記事を書いてきました。主にフリーソフトですけどね。

でも、面倒なんですよ。処理したい作業ごとに、フリーソフトを切り替えて使うのは。

たとえば

みたいな感じです。考えただけでもぞっとします。よくやっていたものです。

でも今回、有料版ですが、使い始めた「PDFelement 6 Pro」一つで上記のすべての作業をこなせるようになりました。まさに救いです。

では、以下にその機能のいくつかと使い勝手を紹介します。まず一番興味があった機能は、圧縮つまり最適化です。

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PDFを圧縮する方法

このソフトでPDFを圧縮するには、まず圧縮したいPDFファイルを開き、メニューの「ファイル」から「最適化」へ。

「PDFelement 6 Pro」で圧縮したいPDFファイルを開く

最適化のメニューには、「ウェブ標準」「オフィス標準」「プリント標準」「カスタム」の4つがあります。

ここでは一番手っ取り早く圧縮できる「ウェブ標準」を指定し「圧縮化」ボタンを。圧縮されたファイルを別名で保存します。

最適化 メニューから Web標準を指定

自由に圧縮率を指定したい場合は「カスタム圧縮」を選択。圧縮率と高めたい場合は「画像品質」を最低へ。

ではどれほど圧縮できたでしょうか?

サンプルPDFは、Office Wordでテキストを中心にしたものと、画像を中心にしたPDFファイルを作成し、それぞれ圧縮率を比較してみました。以下の通りです。

データ テキスト中心 PDF 画像中心 PDF
元のファイル 1317 KB 837 KB
「Web標準」圧縮 1306 KB 718 KB
「カスタム」圧縮
画像「最低」
1306 KB 463 KB

テキスト中心の場合、圧縮率はよくないですね。

しかし画像が多い場合、「最低」画質を選択した「カスタム」圧縮は元のデータの半分近くまで圧縮できました。

まあまあかな。あまり画質が悪いのも良くないので、これで満足とします。

嬉しい機能

さて、「PDFelement 6 Pro」はPDF編集万能ソフトですから、他の機能もこれから使い倒してみます。

※ 名称が変更になる前のバージョンと比べた機能一覧が  旧製品「スーパーPDF」とPDFelement 6 Proを比較  にあります。

ではいくつか試してみましょう。

注釈

無料のPDFリーダーにもこの注釈挿入機能はありますが、このソフトはインターフェイスが非常に利用しやすいですね。

スタンプ機能のオリジナルは是非使いたいです。

編集

無料のPDFソフトにはあまりない、あっても使いづらい「編集」機能。PDFファイルそのものを作成/編集/校正できます。

ほとんどの方はPDFを新規に作成する場合、使い慣れたWordなどのOfficeソフトで、最後にPDF変換またはPDFへの仮想印刷機能を利用しPDFに仕上げると思います

でもPDFに変換した後、ちょっとした誤字脱字を修正する時には、このソフトの編集機能が威力を発揮しますね。

「PDFelement 6 Pro」の編集機能

ページ編集

この機能が何気に私は嬉しいです。別ソフトが不要になりました。

メニューの「ページ」からは以下のページ編集機能を呼び出せます。

  • 抽出
  • 削除
  • 回転
  • 分割
  • 挿入

大量の会議資料を作成する時、途中に挿入されている図や画像ページが回転している場合があります。

そんな時にそのページだけマウスで指定し、「ページ」の「回転(左右)」を押せば、簡単に該当ページだけ回転させることが可能ですよ。助かります。

このソフトには他にも、

  • Wordへの変換
  • DropboxやGoogleドライブへの簡単保存
  • OCRによるテキスト変換
  • 透かし挿入
  • ページ番号を含めたヘッダー/フッターの挿入

など嬉しい機能が盛りだくさんでした。

以上、 Wondershare PDFelement 6 というPDF万能ソフトの使い勝手でした。PDFの処理はこのソフトだけで完結するので幸せに作業できそうです。

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