ハイパーテレスコープ(バンダイ)の予約開始から20%以上も値引きがうれしい!
NHK「まちかど情報室」2010年8月5日の放送でもこの天体望遠鏡型の星空シミュレーター「ハイパーテレスコープ(バンダイ)」 が紹介されました。
私が小学生のころ、星や宇宙にあこがれていました。小学校の図書館に昼休みにいっては、星や惑星、宇宙の起源に関する科学百科事典を眺めていたのを思い出します。そして、お年玉やおこづかいを貯めたお金をすべてはたいて、カートンの天体望遠鏡を買ったのを覚えています。
今日の朝日新聞の「情報スラッシュ」を見ていると、わくわくするような天体望遠鏡の形をした天体観測をシュミレーションできるハイパーテレスコープ(バンダイ) という天体望遠鏡の形をした装置が掲載されていました。そこでどんなことができるのかを調べてみました。
世界中の星空をその場で観察
このバンダイの「ハイパーテレスコープ」は家庭にいながらその場で、世界中の地点からみる星空を擬似的に観測できるつまり、天体観測のシュミレーションができるようです。しかも現在時刻だけでなく、過去や将来の夜空をもあたかも天体望遠鏡で覗いているかのように観測できるのです。当然、明るい昼でも観測可能なのです。
ハイパーテレスコープの使い方
まずハイパーテレスコープで地球のどこで観察したいのか(場所)や時間を設定します。そして観察したい方向に望遠鏡を向けます。するとその方向と時間が自動判別されて、液晶画面に夜空が映し出されるのです。ワクワクものですね!少年時代が懐かしい。
子供の勉強にもってこい!
子供にも学習レベルがありますね。このハイパーテレスコープ(バンダイ)も小学生レベル、中学生レベル、つまり学校の学習課程を基準にした7つのモード(天体観測・星をさがそう・定点観測・ステラアカデミー・星の図鑑・星座パズル・星空写真館)があるようです。難しくも、幼稚過ぎることなく、子供たちが飽きず宇宙や天体を学べる天体望遠鏡なのです。
さらにテレビにもつなげて親子、家族で天体観察と勉強ができるので、親子の絆も深められますね。
最安値で通販できるのがうれしいですね。
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