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スーパーカブ50/90/110用タイヤ おすすめ12選!純正から摩耗しにくいタイヤまで

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ホンダ・スーパーカブ・ファンの皆さんこんにちは!”スーパーカブ”歴30年のアマちゃんです。声を大にして「まだスーパーカブのタイヤで消耗してるの?」と言いたいです。新聞配達を数十年行っている友人が”新聞配達用のタイヤ”を教えてくれるまで、私はすぐにスリップサインが出てしまうタイヤを使い続けていたのを思い出したのです。この記事では他のサイトよりも詳しくスーパーカブ用のおすすめのタイヤを紹介します。キーワードは”耐摩耗性”とコスパです。最新モデルや過去モデルの50/90/110/リトルに適合するタイヤサイズの早見表と純正(スタンダード)タイヤ一覧も記述します。

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適合サイズと純正タイヤ一覧(スーパーカブ50/90/110/リトル)

適合サイズと指定(純正)タイヤの見分け方とは?

タイヤ選びの基本は、言うまでもないことですが、タイヤ交換したいスーパーカブに適合したタイヤサイズを知ることです。

スーパーカブに適合するタイヤの「サイズ」と「指定タイヤ(純正タイヤとして指定されているタイヤのこと)」は本体のチェーンカバー等のラベル上に記載されています。

たとえば、上画像では

  • タイヤサイズ:前 2.50-17 38L、後 2.50-17 43L。
  • 指定タイヤ(純正タイヤ):IRC(井上ゴム) 前輪 6F、後輪 6R。

となっています。

年式が古いスーパーカブの指定タイヤはすでに製造していない場合がありますが、適合タイヤは必ずあります。

たとえば、上記のスーパーカブのラベルでは、指定タイヤつまり純正に採用されているタイヤが「IRC(井上ゴム) 前輪 6F、後輪 6R。」となっていますが、IRC(井上ゴム)の公式サイトであるHONDA | 車種適合表 | アイ・アール・シー 井上ゴム工業株式会社 を見てみると、「前輪 6F、後輪 6R」は製造しておらず、新しい型番である「前輪 N6F、後輪 N6R」が適合すると記載されています。

※ /6F/6R/N6F/N6Rはタイヤの溝パターンのこと。

それで、以下に年式が2012年以前それ以降に分けて、適合するタイヤの定番(スタンダード)タイヤの早見表を記載します。なぜ2012年が境目になっているかというと、タイヤのサイズ表示形式がその年式モデルを境に変更されたからです。

2012年以降発売モデルの純正/スタンダード(定番)タイヤ一覧

スーパーカブの現行モデル(主に2012年以降のモデル)のタイヤなら純正モデルにも採用されているダンロップ/IRC/CSTのスタンダードタイヤがおすすめ!

主に2012以降に発売されてきたスーパーカブはサイズ(幅/高さ)がインチ表示ではなくミリメートル(mm)表示になりました。主要タイヤメーカーによるオンロード(街乗り)のスタンダード・タイヤは以下の通り。交換タイヤとしてどれを選んだら良いか迷ったら、以下の街乗り用のスタンダードタイヤを選んでおけば間違いありません。ダンロップ、IRC、CTSはしばしば純正タイヤに採用歴のあるタイヤです。安いですしね。

現行モデル最新モデルの形式タイヤサイズ
ダンロップIRC井上ゴムCST(チェンシン)ブリジストン
スーパーカブ 50
2012年~
2BH-AA09前:60/100-17M/C 33P
後:60/100-17M/C 33P
●前輪
D107
●後輪
D107
●前輪
NF63
●後輪
NR78
●前輪
C6016
●後輪
C6016R
●前輪

●後輪
スーパーカブ 110
2012年~
2BJ-JA44前:70/90-17M/C 38P
後:80/90-17M/C 44P
●前輪
D107
●後輪
D107
●前輪
NF63
●後輪
NR78
●前輪
C6016
●後輪
C6016R
●前輪

●後輪
スーパーカブ 50 プロ
2012年~
2BH-AA07前:70/100-14M/C 37P
後:80/100-14M/C 49P
●前輪
D107
●後輪
D107
●前輪
NF30s
●後輪
NR35
●前輪
C916
●後輪
CM610
●前輪
FS10
●後輪
RS10
スーパーカブ110 プロ
2009年~
2BJ-JA42前: 70/100-14M/C 37P
後:80/100-14M/C 49P
●前輪
D107
●後輪
D107
●前輪
NF30s
●後輪
NR35
●前輪
C916
●後輪
CM610
●前輪
FS10
●後輪
RS10

■タイヤサイズの見方(例:60/100-17M/C 33P

  • 60:タイヤ幅(60mmまたは2.36インチ)
  • 100:扁平率(% 幅/高さ)
  • 17:リム径(インチ)
  • M/C:モーターサイクル用(バイク用) ※しばしば省略。
  • 33:荷重指標が「33」つまり115kgまで。
  • P:速度記号が「P」つまり最高時速が150km/h

ぶっちゃけ一番気にすところはリム径のサイズだけ

過去のモデルの純正/スタンダード(定番)タイヤ一覧

ちなみにこれまで発売されてきた過去に発売された歴代スーパーカブの各モデルに適合するタイヤのサイズは以下の通りで、街乗り用つまりスタンダードタイプです。純正タイヤとしても採用されている経歴もあり。ダンロップかIRC井上ゴムを購入しておけば間違いありません

※ タイヤサイズの見方:幅(インチ)- リム径(インチ) 荷重指数。
※ ぶっちゃけリム径とリア用/フロント用を気にしておけば十分。

モデルタイヤサイズダンロップIRC井上ゴムブリジストン
スーパーカブ 50
(スタンダード/ビジネス/
デラックス/カスタム)
前:2.25-17 33L
後:2.50-17 38L
●前輪
D107
●後輪
D107
●前輪
NF3
●後輪
NR74
●前輪
FS
●後輪
RS10
スーパーカブ 70前:2.25-17 33L
後:2.50-17 43L
●前輪
D107
●後輪
D107
●前輪
NF3
●後輪
NR74
●前輪
FS
●後輪
RS10
スーパーカブ 90前:2.50-17 38L
後:2.50-17 43L
●前輪
D107
●後輪
D107
●前輪
NF6
●後輪
NR74
●前輪
FS10
●後輪
RS10
プレスカブ 50前:2.25-17 33L
後:2.50-17 38L
●前輪
D107
●後輪
D107
●前輪
NF3
●後輪
NR74
●前輪
FS
●後輪
RS10
スーパーカブ 100前:2.25-17 33L
後:2.50-17 43L
●前輪
D107
●後輪
D107
●前輪
NF3
●後輪
NR74
●前輪
FS
●後輪
RS10
スーパーカブ 110前:2.25-17 33L
後:2.50-17 43L
●前輪
D107
●後輪
D107
●前輪
NF3
●後輪
NR74
●前輪
FS
●後輪
RS10
リトルカブ
(キック/セル付き)
前:2.50-14 32L
後:2.75-14 35P
●前輪
D107
●後輪
D107
●前輪
NF30
●後輪
NR6
●前輪
FS
●後輪
RS10

さて、スーパーカブにスタンダードなタイヤを履かせてもいいですが、自分の乗り方や好みに合わせてタイヤを選びたいと考えているユーザーには以下の「タイヤの選び方のポイント」や「スーパーカブ用おすすめタイヤ ベスト 〇〇」を御覧ください。

タイヤの選び方のポイント

スーパーカブのタイヤ選びで一番気にするところは、リム径です。つまり 17インチか14インチかです。

それ以外は後輪用か?前輪用か?それとも前輪後輪共用か?でしょう。

加えて、スーパーカブの以下の用途にも最適なタイヤは違ってきます。

  • 街乗りライトユーザー(摩耗前に劣化で交換:安いタイヤで十分)
  • 街乗りヘビーユーザー(劣化前に摩耗で交換:耐摩耗性を重視)
  • タイヤ交換が苦手または初心者(柔らかいタイヤ)
  • 前輪後輪 共用タイプ(管理・計算がおっくうなタイプ)
  • レース・峠を攻めるタイプ(グリップ力を重視)
  • 林道・ガレ道をツーリング(オフロードタイプ)
  • 時々雪道を走る(スノータイヤ)
  • 豪雪地帯やアイスバーンを走る季節あり(スタッドタイヤ)

というわけで、スーパーカブのタイヤおすすめベスト10を紹介します。

スーパーカブ用おすすめタイヤ ベスト 12

  1. ブリヂストン STANDARD G556(コスパ抜群の耐摩耗性 NO1
  2. ダンロップ D104(耐摩耗性 かつ コスパ抜群)
  3. ミシュラン M35(耐摩耗性、前後輪共用)
  4. ダンロップ D107(スタンダードで一番人気。コスパ抜群)
  5. IRC 井上ゴムバイクタイヤ(非常に柔らかく交換しやすさNo1、コスパ抜群)
  6. ブリヂストン BATTLAX BT-390(グリップ力 半端ない)
  7. TIMSUN ティムソン TS802 オフロード/悪路用のスタンダード
  8. TIMSUN ティムソン TS808 オフロード/悪路用(荷重強化)
  9. TIMSUN ティムソン TS809 オフロード/悪路用(街乗り併用)
  10. IRC(アイアールシー) スノータイヤ SN12(スノータイヤで一番人気
  11. DUNLOP(ダンロップ) スノータイヤ D502 (積雪路面、前後輪共用)
  12. BONSUN スパイクタイヤ 2.50-17(凍結路面/アイスバーン)

次に、上記のおすすめカブ用タイヤを一つ一つ見てみましょう。

BRIDGESTONE(ブリヂストン) STANDARD G556

毎日アスファルトに食らいつきながらスーパーカブを乗り回す方には、耐摩耗性タイヤとして一番おすすめは「ブリヂストン G556」です。個人的な愛着もありますが、とてつもない安心感があります。極めて摩耗しにくく、排水性は抜群です。(サイズがリア用 2.50-17 しかないのが残念ですけどね。)

記事後半で紹介する新聞配達員が昔から好んでカブに履かせているロングセラーのタイヤです。

タイヤが硬くリムにはめにくいという方は、「バイク用 ビードクリーム」をひと塗りで非常にはめやすくなりますよ。

DUNLOP(ダンロップ) D104

2番目におすすめは以下のタイヤ。

このバイクはダンロップ社が新聞配達で利用するスーパーカブを想定して開発したタイヤです。

耐磨耗性にすぐれているだけでなく、溝パターンからもお分かりのようにグリップおよび排水性にも優れています。

しかしAmazonではそこまで人気がありません。

ダンロップ製の中でずば抜けて人気なのは、上記のD104(1.9kg)より少し軽めの D107(1.8kg) です。こちらもこちらも耐摩耗性とありますが、乗り心地重視するため耐久性は D104 ほどありません。50cc ならこちらでも良いでしょう。

MICHELIN(ミシュラン) M35(前後輪共用)

こちらも耐摩耗性がそこそこのタイヤです。リア(前輪)にもフロント(後輪)にも使えます。

グリップが良いことで評判です。実は ミシュランM35 の上位モデルであるM45 のほうが耐久性と排水性がよいのですが、グリップ性はミシュランM35の高いので売れているようです。

以上がスーパーカブのリアタイヤの中で、耐摩耗性(ロングライフ)でおすすめの3商品でした。やっぱり一番お勧めは1位のブリヂストンの「G556」です。

DUNLOP(ダンロップ) D107

おそらくスーパーカブのタイヤとして最も販売数が多い超スタンダードコスパが良いタイヤがDUNLOP(ダンロップ) D107です。

迷ったら、これ買っとけば後悔しないタイヤです。

スーパーカブの現行モデル用のタイヤ・サイズも充実しております。

Amazonでは後輪用か前輪用を選択できます。サイズバリエーションも半端ないですね。選びやすいです。

IRC(アイアールシー)井上ゴムバイクタイヤ(交換しやすさNo1)

この記事で何度も紹介している大人気のスーパーカブのタイヤです。

「IRC(アイアールシー)井上ゴムバイクタイヤ」はめっちゃ安いので、スーパーカブのメンテ初心者でも手が出しやすいタイヤです。

タイヤの柔らかさは抜群なので、スーパーカブ入門者にはうってつけのビギナー的タイヤです。

スーパーカブをお買い物や街乗り程度で使うカブ愛用者でもコスパは良いと思います。というのは、私のようなヘビーユーザーはタイヤが劣化(ヒビが入る状態)する前に、摩耗して交換時期を迎えるのですが、ライトユーザーは摩耗する前にヒビが入る場合が多いです。

その場合は高いタイヤよりもIRC(アイアールシー)井上ゴムバイクタイヤのような安いタイヤのほうがコスパがいいですよ。しかも交換しやすさはナンバーワンですしね。

BRIDGESTONE(ブリヂストン) BATTLAX BT-390 グリップ力NO1

上のAmazonに掲載されている写真は溝のパターンはよく分かりますが、全体像はわかりませんね。

BRIDGESTONE公式ページは以下の画像が掲載されていました。

ブリジストン BATTLAX BT-390 | 出典:www.bridgestone.co.jp

タイヤで峠を攻めるライダーはこの「BRIDGESTONE(ブリヂストン)バイクタイヤ BATTLAX BT-390」一択じゃないかなと思います。(峠攻めは危険ですからやめてください。)

カブの耐久レースへの参加者の多くはこのタイヤを愛用しています。

とにかくアスファルトに対する食いつきは抜群で有名なタイアです。❶ 溝のパターン ❷ 程よい柔らかさでグリップ性能を極限まで高めているとブリジストンが自負しているカブ用タイヤです。その分お値段はいい感じでけどね。

でもこのタイヤ、お分かりのように摩耗性が悪く、すり減るのは早く街乗りでは短いライフです。

経験談「マフラーがアスファルトにこすれるほど傾けても・・・」

私はカブで峠を攻めるまでも行きませんが、仕事で舗装されいてる山道を駆け巡っていたことああります。スーパーカブ70ccで法定速度50km/時を出しながら。

すでに紹介している耐摩耗性のタイヤ、つまり硬いタイヤ(ブリヂストン STANDARD G556)でマフラーがアスファルトにこすれるほど寝かせて走っていましたが、クラッシュ(転倒)することは、一度もありませんでしたよ。

TIMSUN ティムソン TS802/808/809 オフロード/悪路用

スーパーカブでオフロードや悪路、ガレ道を走りたいなら、メーカーはTIMSUN(ティムソン)一択じゃないでしょうか?

以下の3タイプが主流ですが、まずバリバリの悪路でも地面にしっかり食いつき安定度抜群の TS802 (2.50-17 38L)フロント・リア共用。

オフロードにも安心なエア漏れ防止ですが、メーカーサイトによれば ”他社製のタイヤより2倍強化” とうたわています。

パターンを見てお分かりのようにオフロードやガレ場などの悪路用のもの。

このTS802の改良モデルが以下の TS809(2.50-17 38L)街乗りでもログライフ仕様になっています。フロント・リア共用。

中心の2つ横並びのブロックは、街乗りで振動を抑えた仕様になっています。

タイヤ幅を上の TS802 / TS809 (いずれも 2.50-17 38L)よりも0.05インチだけ広げたタイプ(2.50 ➔ 2.55)が以下のTS808(2.75-17 41L)で、負荷に耐えやすく(38L➔71L)なっています。フロント・リア共用。

めっちゃごっついタイヤで、見るからに安心仕様です。悪路でも新聞配達をする必要がある場合にはかなり重宝します。

IRC(アイアールシー) スノータイヤ SN12

スノータイヤ、悪路の業務用として一番人気がこのIRC(アイアールシー) スノータイヤ SN12です。

現行モデルを含めたほぼすべてのカブに履かせることができるサイズバリエーションがあります

後輪前輪共有タイプもあれば、後輪専用、前輪専用もあります。コスパは良いほうではありませんが、1年中 配達などで利用する営業用バイクなら迷わず購入したいです。

DUNLOP(ダンロップ) スノータイヤ D502 フロント/リア共用

雪国の業務用配達バイクの定番タイヤは DUNLOP(ダンロップ) スノータイヤ D502です。

サイズは

  • 2.25-17
  • 2.50-17

があります。

年に数回の積雪がある地域でも、年中履かせているバイクがほとんど。雪の降らない地方でも、業務用として多用されています。通常のオンロード用タイヤと違ってすり減るのが少し早いです。

お分かりのように、接地面は平べったいのがスノータイヤの特徴です。通常のタイヤとちがってコーナーリングには注意が必要です。というか曲がりくいです。

スノータイヤと言えども、スパイクタイヤのように金属製の鋲が打ち込まれていないため、路面凍結時には使えません。

BONSUN スパイクタイヤ

道路凍結時つまりアイスバーン状態でもガツガツ路面に噛みつきながら走ってくれるスパイクタイヤ。北海道などの雪国ではしばしば利用されているようですが、スーパーカブのスパイクタイヤとして一番人気は BONSUN スパイクタイヤ 2.50-17 4PR WT です。

後輪だけでも履かせているいると、とてつもなく安心感があるそうです。

スパイクタイヤは4輪と同様に、バイクでも使用規制がありますので、許可されている地域と期間に注意を払って利用しましょう。

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フロント(前輪)でおすすめタイヤは?

次にスーパーカブのフロント(前輪)に履かせるお勧めタイヤを紹介します。

すでにお分かりのようにフロントで重視するのは、耐摩耗性も大切ですが、グリップ力排水性です。

しかしフロントタイヤは 2社 ダンロップ製 と IRC(アイアールシー) が独占状態です。

ですから選択の余地はありません。 IRCではなく、ダンロップ製のフロントタイヤ一択しかありません。すでに紹介したコレ⬇。

新聞配達用のスーパーカブでは、私の知る限りではダントツのフロントタイヤです。

なお、このタイヤはほとんどのカブシリーズに適合していますが、購入する場合はこの記事上部の適合サイズ早見表からスーパーカブのモデルに合わせてサイズを正確に合わせ、ご選択ください。

スーパーカブのタイヤはサイズを間違いないようにしよう。
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リムバンドも定期交換してパンクを防ごう

あそれと、リムバンドもお忘れなく。

リムバンドはタイヤ交換時やチューブ交換時にチェックしてへたっていたら同時に交換しましょう。

リムバンドってかなりへたりやすいんですよね。チューブを激しく動くリム(金属)から守ってくれます。

と言うのは、ご存知のようにリムの内側はスポークを支えるボルトがズラリと並んでいます。

リムバンドがなければそのボルトに直接チューブが接触し、チューブを摩耗させたり傷つけます。

また、リムの内側ってかなり錆付きやすいんですよね。錆の破片がチューブに刺さりパンクの危険があります。それに砂などのゴミが付着したままになりやすい状態になります。基本的に掃除などしませんから。

ですから、そのように自ら消耗してチューブをリムから保護してくれるリムバンドは常に新鮮なものを使いましょう。

リムバンド選びはタイヤほど気を使う必要はありませんが、DUNLOP(ダンロップ)バイク用リムバンド がベストセラーです。しかも激安です。

いつまでタイヤで消耗してるの?

3カ月から9カ月に伸びました。

一体何の話をしているのでしょうか?お察しのとおり、スーパーカブのタイヤ交換の時期です。

10年ほど前、ご近所の50ccのスクーターやスーパーカブを取り扱っている自転車屋で、タイヤの交換をしておりました。なんと1回3000円でした。「安い!」

でも、後で気付いたのですが、このタイアは摩耗が激しく3カ月に1度は交換する羽目になりました。

知ってるようで知らない?タイヤサイズの表記の意味と見方!これを見れば愛車のタイヤサイズがわかる! | Webikeスタッフがおすすめするバイク用品情報|Webike マガジン

この摩耗が激しいタイヤは、以下の通りAmazonでかなりの人気を博してスーパーカブのタイヤです。でもこれってカブの維持費を低く抑えたいと思っている方にとって、コスパ的な残念なタイヤなんですね。

※ ちなみにタイヤの6PRとか4PRはタイヤの強度で、数字が大きいほうが負荷に耐えやすいです。一般的に重い荷物をバイクに載せて走る場合、特に業務用のカブには数字が大きいものを選びます。

でも、このタイヤが人気の理由は

  • 販売価格が安い
  • 柔らかいので履かせやすい(タイヤ交換しやすい)

という2点です。

確かに上記のIRC製タイヤは非常に軟らいので、タイヤ交換は工具を使わずにリムにはめている人がいるほどです。足で押さえつければハマります。初心者が初めてタイヤ交換するにはとても良いタイヤとも言えるかもしれません。

スーパーカブのタイヤ交換初心者におすすめタイヤ IRC(アイアールシー)井上ゴムバイクタイヤ

スーパーカブのタイヤ交換を初めの方、交換が苦手な方、このIRC製タイヤは超おすすめですよ。

\交換しやすさ抜群!/
IRC(アイアールシー)井上ゴムバイクタイヤ
しかも激安

でも、これからスーパーカブを乗り続けようと考えている方にはコスパ的にはおすすめできません。その理由は記事後半で説明する通りです。

話を戻すと、カブのタイヤ交換を激安でやってくれる自転車屋さんを利用している頃は、ほぼ3か月毎にタイヤ交換していたのですが、スーパーカブのメンテを自分一人で行っている新聞配達員の友人に、”お前!すごく損している”と告げられました。

亀裂が入り劣化したスーパーカブのタイヤ。摩耗しやすいタイヤ。

なんとその友人は、バイクのメンテは自分で行って、スーパーカブのメンテナンス費用を3分の1に抑え込んでいたのです。すごい!

新聞配達で使われている摩耗しにくいタイヤとは

「それじゃ、どのタイヤがいいの?」

と聞くと、新聞販売店がタイヤの卸問屋からまとめ格安で仕入れていたブリヂストンのタイヤを紹介してくれました。すでに記事前半で紹介したものです。

「1日2時間近く走っても1年(1万km)は持つよ!」

後ほど聞いたのですが、耐摩耗性が最高のタイヤで新聞配達専用のスーパーカブでは圧倒的なシェアを誇っていたそうです。

BRIDGESTONE(ブリヂストン)バイクタイヤ STANDARD G556 は耐摩耗性。ログライフです。

ブリヂストンの公式サイト  BRIDGESTONE|G556|二輪車用タイヤ | 株式会社ブリヂストン  にも以下のように「ロングライフ品」と記載されています。耐摩耗性に優れているのです。

耐久性の高いブリヂストンのスーパーカブ用のタイヤ「G556 」。

ちなみに、記事前半で紹介したように耐摩耗性で優れているカブ用のタイヤは、現在ではブリヂストンだけでなく、ミシュラン(M35/M45)、ダンロップ(D104)などがあります。

しかし、上記のブリヂストンのG556は、排水性にもすぐれており、新聞配達用のスーパーカブとしては超スタンダードです。

試しにそれ(ブリヂストン G556)を一本譲ってもらって、乗り始めると、全然タイヤが擦り減らないじゃいですか!しかも走りは軽快です。

結局最初の1本は本当に1年近く使い続けることができました。後ほどスーパーカブでの仕事量が増えて9~10ヶ月に1本の割合で交換していたのを記憶しております。

コスパで選ぶなら?

そうです、タイヤ交換が3カ月サイクルから9カ月サイクルになったのです。実に3倍。

バイク屋のおっちゃんに、仮に上記の耐摩耗性タイヤをバイク屋で交換するといくらかかるのか聞いてみました。当時6千円と言われました。今では良心的なバイク屋でさえ8,000円はかかると思います。

でも、当時 新聞販売店が闇ルート(←冗談です、卸問屋から直接まとめて購入するルート)でまとめて購入すると一本2000円前後だったと記憶しております。現在Amazonでは 3000円強のようですが・・・。それでも定価の半額以下。

結局、9カ月に1度の割合で自分で交換すると、2000円しかかかりません。

でも、3000円で3カ月しか持たなかったタイヤは、9か月で費用が9000円かかっていたのです。

つまり 9,000円 ⇒ 2,000円に。実に 7,000 円の節約です。

冗談だと思います? 本当ですよ。

カブのタイヤ交換は簡単だよ!

「でも自分で交換するのって面倒でしょ!」

スーパーカブのタイヤ交換は、素人でも慣れれば30分、でも初めは1時間以上はかかります。私はバイク屋と同程度の15分で終わらせますが・・・。

ところで、スーパーカブは世界で一番販売台数が多いバイクとなっている理由をご存知ですが?

メンテナンスのしやすさ

という一言に尽きます。バイク屋さんに直接聞いたのですが「徹底改良を続けて50年以上のベストセラー。今はほとんど改良の余地がありません。」だそうです。

そんなバイクだからこそ、メンテナンスも超簡単。マニュアル本/攻略本が沢山が発行されています。

一冊購入しておくべき本は以下のものです。

一番おすすめ!

スーパーカブ生活を楽しみたい人は、上記の本を一冊購入して、エンジン以外のメンテン/消耗品の交換ぐらいの自分で行えるようになることをお勧めします。

例えば、スーパーカブのバッテリー交換も超楽です。それについては  ホンダ スーパーカブ(50/90/100) 適合バッテリーと交換方法のまとめ  で書いております。

自分でカブのメンテやってほうが断然楽しいですし、圧倒的に安くつきますよ。スクーターのタイヤ交換のようにコンプレッサーなど要りません。自転車の空気入れで十分です。

必要工具はタイヤレバーと空気入れです。もちろん各サイズのメガネレンチ(必要なサイズは上記の本に載っています。)も。

私は常時、カブの荷台に設置しているボックス(Amazon)

に以下のパンク修理道具を入れて走っています。

交換用タイヤチューブ

タイヤレバー

携帯用空気入れ

メガネレンチセット

バイク用 ビードクリーム

虫回しドライバー

以上上スーパーカブ歴25年の私が自分の経験から、おすすめしたいタイヤあれこれでした。

コメント

  1. タコイズ より:

    スーパーカブ初心者です。
    タイヤ交換をしようと考えてこちらのページにたどり着きました。
    非常に良くまとまっていて読みやすかったです。
    参考になりました。

  2. atsuko より:

    あんまり自分のカブがパンクし易すぎ、自転車屋さんに幾度も運ぶのも大変で、自分でチューブ交換しながら乗りたいと思い、こちらを拝見させていただきました。
    大変参考になります。ありがとうございました。