掃除機はコードレスかコードありかを徹底比較! 後悔しない掃除機はやっぱりアレだった

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掃除機は生活必需品の一つ。これまで親元離れて30年の間にルンバのようなロボット掃除機以外の様々な掃除機を使ってきました。紙パック式はもちろん、サイクロン型、キャニスター型、スティックタイプ、ハンディタイプです。それで以下に今時の掃除機の機能を比較、特に”コードレス”と”コードあり”を比較して、取り回しの良さ、吸引力、コスパで一番良かった掃除機のタイプを紹介します。一番は結局アレですよ!

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掃除機は何を優先させるかで決まる

主婦の皆さん、毎日の掃除お疲れ様です。主婦の仕事って本当に大変ですよね。

そうです!軽い掃除機って楽ですよね。

でもですよ。その軽~い掃除機のダイソン「コードレスクリーナー」やベストセラーの「アイ〇スオオ〇マのスティックタイプ」(コードあり)の掃除機(※)を買って、

  • 吸引力の物足りなさ
  • 爆音
  • メンテナンスの煩雑さ

のために、安物買いの銭失いになったという声も良く聞きます。(←家電量販店で実物を使ってみました。)

コード式の格安スティック・クリーナー(掃除機)

※ 床張りのワンルームアパートで一人暮らしをする独身貴族にはAmazonの「スティックタイプ掃除機 カテゴリー」がでは売り上げダントツナンバーワンの以下の商品はお勧めですけどね。

購入後に使ってみて「そんなはずじゃなかった!」みたな後悔につながらないように、掃除機選びには細心の注意が必要ですね。

特に今は「コードレス」か「コードあり」かは掃除機選びで一番気になる問題です。

そこで、掃除機利用歴30年の主夫である私が、掃除機選びのヒントを以下に記しておきます。あらかじめ頭に入れて、家電量販店で実物を触り、最低価格で購入できる Amazonもしくは楽天で購入することをお勧めします。

掃除機選びが他の中/大型家電製品(洗濯機、電子レンジ、冷蔵庫、エアコン、テレビ、扇風機  等)と決定的に違う点を述べます。

それは、

動かして使う家電である!

という点が他の中/大型家電製品と全く違う点です。繰り返します。掃除機は他の据え置き型家電と違い、動かして利用する家電であるということ。

ですからどうしても、楽に掃除できるもの、例えば軽量のコードレスに走ってしまいたくなるわけです。

でもですよ。軽量タイプで充電式のコードレス掃除機を選んでしまうと、どうしても吸引力が犠牲になったり、バッテリーの重さで思った以上に本体がずっしり感じることが、使い始めてやっと分った、みたいなことになってしまいます。(ダイソン・コードレスクリーナー 等)

※ ダイソン・コードレスクリーナー を使った後に、紙パック式の従来のキャニスター型掃除機を使ったユーザーが口をそろえて述べることは「こんなに軽かったけ?」だそうです。「でも大枚はたいてしまった、戻れません。壊れるまでは。涙!」とも。

それで「きちんとゴミを吸い取る」という本来の掃除機の機能を重視ししつつ、何を優先させるかを考えておかねばなりません。

掃除機選びの早見表

  • 吸引力はある程度で良いので、できるだけ場所を取らない。 ⇒コードレス(スティック型)。
  • 子供が喘息なので排気をキレイに。⇒ サイクロン式。
  • メンテナンスを楽にしたい。⇒ 紙パック式。
  • 徹底的にコストパフォーマンスを追及したい。⇒ ほぼ失敗。

では以下に掃除機を以下の点で比較してみましょう。

  1. コードあり VS コードレス(充電)
  2. 紙パック式 VS サイクロン式
  3. キャニスター型 VS スティック型

コードあり VS コードレス(充電)

コードあり のメリット/デメリット

コードあり掃除機のメリットはなんといっても、パワーがある点でしょう。モーターに十分な電力を供給し続けることができますので、吸引力も抜群です。

そして、バッテリーが必要ない分軽くなります。

一方コードあり掃除機のデメリットは給電をコードに依存しますので、掃除する範囲が限られますし、取り回しが楽ちんというわけではありません。

コードレス式(充電式) のメリット/デメリット

コードレス式(充電式) のメリットは、その手軽さでしょう。コードを電源コンセントに差し込む手間なく、すぐに掃除に取りかかれます。もちろん部屋を移動しても、コンセントの差し替え不要です。

階段を掃除する時も楽ですし、そのまま2Fまで掃除を継続することもできます。

また電源コンセントがない屋外や車の掃除でも威力を発揮します。最近は落ち葉を逆風で吹き飛ばす万能タイプもありますよ。

コードレス式(充電式) のデメリットとして比較的高額です。最近でこそ、少し吸引力を犠牲にした超軽量コードレスクリーナー(掃除機)が発売されておりますが、値段は5万以上と値が張るものばかり。

しかし、掃除機としての性能や十分の稼働時間を維持するめにはそこそのバッテリーを積んでおく必要があるため、片手での長時間利用は難しいと言わざるを得ない比較的重いタイプが主流です。

大容量バッテリーを積んでいるコードレスクリーナーでさえ、吸引力を最大にして利用する時間は10分以内と極端に短くなり、いったんバッテリーが切れると、充電のために数時間は使えません。

バッテリーを節電するためでしょう、スイッチはピストルの引き金のように押したままで使うタイプが多く、軽いとは言え「スイッチを押したまま掃除するのはしんどい」という声もたくさんあります。

ですから部屋数が多い家ではスティック型をメインで使うには物足りないと感じる場合がほとんどのようです。あくまでも補助的に使うならいいでしょう。

さらにバッテリーの寿命という問題があります。この問題があるために、コードタイプのように壊れるまで使い続けるということができず、コストがコードレスの数倍になってしまいます。

比較項目コードありコードレス(充電)
吸引力強い小さい
可動性低い高い
疲れやすさ疲れにくい疲れやすい
稼働時間長時間短い
寿命長い短い
価格安い高額

結論を述べますが、コードレスはメイン掃除機にするにはかなり心もとないかも。ワンルーム賃貸なら大丈夫ですが・・・。

紙パック式 VS サイクロン式

ゴミの収集方法の違いで掃除機を分類すると、現在は従来の「紙パック式」と「サイクロン式」があります。

紙パック式のメリット/デメリット

紙パック式のメリット

紙パック式のメリットはなんといっても、メンテナンスの手軽さです。これはすでにご理解いただいている点でしょう。

家が大きく頻繁に掃除する場合は、数週間に一度(我が家は2部屋で数か月に1度)紙パックを取り換えるだけです。

「サイクロン式」のように、数日毎に、あるいは毎日粉塵をまき散らしながらゴミを処理する必要もありません。また、掃除機本体の中をこまめに手入れしたり、フィルターを頻繁に取り替えるなどのメンテナンスはほとんどありません。

※ 「サイクロン式」しきでおなじみの「ダイソン」「V8」 シリーズ(2017年発売)はかなり改良されているそうですが、いかんせん、お値段相当高いです。

紙パック式のデメリットはほとんどありません。

でも家電量販店の店員さんが「紙パック代がかかるというデメリットはあります。」とのこと。

「紙パック代って???」とつい心の中でつい思ってしまいました。ご存知のように掃除機用の紙パックは質の良いタイプがディスカウントストアで手ごろな価格で販売しています。ネットならまとめ買いしておけば、かなりお得に買えます。

それに紙パックは数か月に1度しか取り換えませんから。まとめ買いしていた新品の紙パックがどこに置いていたかを忘れてしまうほどです。

あと、強いて紙パック式のデメリットをあげるとすれば、吸引力が落ちやすい点があります。

サイクロン式はこまめにゴミを捨てなければならないので、比較的吸引力は最高レベルを保持しやすいのですが、紙パック式の場合はある程度ゴミが貯まらないと取り替えなないので、最高レベルの吸引力を保持しにくいという欠点があります。

サイクロン式のメリット/デメリット

サイクロン式のメリットは吸引力が落ちにくい点です。サイクロン式の掃除機の元祖ダイソンは元々、”吸引力が持続する掃除機”としてこのタイプの掃除機を初めて世に送り出しました。

さらに排気が比較的きれいというメリットがあります。にそれもそのはず、紙パック式のように古いゴミの中を通過して排気されることはないからです。

あとは紙パック式のように紙パックの交換は不要です。わずかな節約になります。

サイクロン式のデメリットは、ゴミを頻繁に、できれば毎回の掃除機かけ毎に処理しなければならないという点です。

そして、神経質な方にとって最悪なのは、貯まったゴミを捨てる時に舞い上がる粉塵です。確かにダイソンなどワンタッチでゴミを捨てられるというのが売りになっていますが、これがけっこう神経使うのです。

この粉塵のせいで、知人はわざわざ家の外に出てゴミを処理するといっていました。「それが分っていてサイクロン式を買ったんだよね!」

比較表(紙パック VS サイクロン)

項目紙パック式サイクロン
吸引力 保持〇〇〇〇〇〇〇〇
貯まったゴミの処理一月に1度程度。
粉塵は出にくい。
頻繁に。
粉塵が出やすい
騒音(近所迷惑)普通大きい
ランニングコスト紙パック代程度不要
価格安い割高

キャニスター(コードあり)型 VS スティック型

キャニスター型メリット/デメリット

キャニスター型つまり本体とヘッドがホースによってつながっている従来型の掃除機のメリットは、何と言っても吸引仕事率が大きいという点でしょう。

スティック型と違って、コンセントから直接給電された大きなモーターで吸引するので、当然といえば当然です。その分重くなりますが。

※ カタログ上、吸引力は吸引仕事率で表示され、500w~600w と表示されています。

キャニスター型のデメリットはご存知のように、保管に場所を取るという点、さらには重くなりがちである点ですね。

とはいっても最近のキャニスター型の掃除機はスティック型のように立てて置けるタイプがほとんど。そして本体が2Kgを切るタイプも出てきており、大した問題ではなくなっています。

スティック型のメリット/デメリット

スティック型掃除機

スティック型のメリットはなんといっても保管に場所を取らない点にあります。そのまま立てておけますからね。

スティック型のデメリットは見かけと違って以外に多いです。

キャニスター型の掃除機と違って、スティック型の掃除機は重いんですね。モーター本体を常に持って掃除機かけしなければならないからです。片手で使えると思って選んだはずなのに、実際使ってみてみると、片手では数分しかもたず、結局は両手で使い続けるという本末転倒な結果に。

スティック型にはコード式とコードレス式つまりバッテリーの違いと、モーターが掃除機の中心か手元にあるかで違いがありますが、とにかく軽いはずなのに重く感じる傾向にあります。

押す/引くの繰り返しなら片手でもOKなのですが、ずらしたりターンする場合は肩や腰に負担がかかります。(← ここ10年でかなり改善されたらしいけど。)

スティック型を購入してしまい壊れるのを辛抱強く待つしかないという主婦が多いです。(← 私も経験しました。)

確かに最近は吸引力をかなり犠牲にした軽いスティック型のサイクロン式が登場しています。

中には5万以上でめちゃめちゃ軽いタイプのものあります。でも吸引力とバッテリーの持ちイマイチ。

こんなはずじゃなかったということになりかねませんね。

比較項目キャニスター型スティック型
収納/保管〇〇〇〇(最近はコンパクトに)〇〇〇〇〇
吸引力〇〇〇〇〇〇〇
取り回し比較的楽。意外にきつい。
重量重い最近は軽い

【結論】後悔したくないならコードありのキャニスター型/紙パック式を選べ!

ということで、我が家では軽量キャニスター型の超ロングセラークリーナー「日立 掃除機 紙パック式 CV-VP5 W」を購入することに。ヘッドはエアー駆動方式です。

理由はAmazonで紙パック式キャニスター型クリーナーとしてロングセラー商品として紹介されていたからです。日立が徹底的に改良を重ね、以下の4点を追求したコスパと機能的完成度が最高の掃除機となっています。

  • 取り回しのしやすさ追求
  • お求めやすい価格の追求
  • 吸引力の充実(3段階)の追求
  • ゴミの処理のしやすさ追求

レビューは360件以上なのに、評価や約 4.0 です。レビュー件数が100以上で評価が4.0を越える商品なんて余りありませんから。数ある掃除機の中で Amazon’s Choice となっています。

けっこう軽いですよ。本体は3.3kgです。

キャニスターの特徴は引ひなが使うので、重さより動きやすさです。車が非常に大きいのでもの軽く動かせます。重さを感じさせません。

吸込仕事率は530W~約80W、集じん容積は1.5L、コードの長さは5mです。

長い髪の毛をはじめ、大抵のゴミは吸ってくれますよ。

強さは3段階「弱/普通/強」です。「」は非常に強いく何でも吸い込んでしまうので、注意が必要です。しかしこのおかげでコードレスクリーナーと比較すると半分以下の時間で掃除を済ませることが可能です。

一応、専用紙パックとして「GP-110F」「GP-75F」が推奨品となっています。Amazonで購入すれば5枚入り40%引きで購入できますよ。

以上今時の掃除機選びでした。

掃除機は上記の日立 CV-VP5 で十分です。コードレス掃除機につきものの買い替えストレス症候群から解放されます。

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