青色申告ソフトの人気ランキング!比較ポイントは電話サポートだ!

スポンサーリンク

青色申告の初心者である事業主の一番の悩みは帳簿管理ですよね。いまだに複式簿記がよく分らないフリーランスの私でもデスクトップ型(パソコンインストール型)の青色申告ソフトで簡単に帳簿を作成してきました。しかし最近乗り換えクラウド型ソフトよって帳簿をさらに簡単に、しかも入力時間を劇的に短縮できるようになり、事業に集中できるようになりました。”もっと早く使えばよかたった”と後悔していおります。以下に最近の青色申告ソフトを種類別に人気ランキング形式で取り上げ、その特長とおすすめを紹介します。比較ポイントはほぼ横並びの料金ではなく、いざという時に十分なサポートを受けられるかどうかです。

クラウド型 青色申告ソフト 人気度ランキング

製品名 料金(税込) タイプ
対応OS
1 位
やよいの青色申告オンライン
やよいの青色
申告
オンライン
8,000円/年~
初年度:無料
(月々720円)
クラウド型
Win/Mac/スマホ
2 位
MFクラウド確定申告
MFクラウド
確定申告
8,800円/年~
フリープランあり
クラウド型
Win/Mac/スマホ
3 位
freee クラウド会計
Freee 9,800円/年~
30日間無料お試し
クラウド型
Win/Mac/スマホ


デスクトップ型
  (PCインストール型ソフト)青色申告ソフト 人気ランキング

製品名 料金(税込) タイプ
対応OS
1 位
やよいの青色申告ソフト
やよいの青色申告 12,000 円 デスクトップ型
Windows
2 位
2016-11-15_15h50_47
みんなの青色申告  7,000 円 デスクトップ型
Windows
3 位
やるぞ!青色申告
やるぞ青色申告  8,000 円 デスクトップ型
Windows/Mac
4 位
かんたん 青色申告
MJSかんたん!
青色申告
 8,000 円 デスクトップ型
Windows
5 位
ツカエル青色申告
ツカエル青色申告  7,000 円 デスクトップ型
Windows
6 位
Mac の青色申告
Mac の青色申告 10,498円 デスクトップ型
Mac

この記事では今人気の青色申告ソフトを比較をして、初心者に一番おすすめなソフトを紹介しております。長い記事ですので、結論をお知りになりたい方は読み飛ばし最後の 結論 からご覧ください。

青色申告ソフトのタイプは2種類あり

あたなは、今年から青色申告承認申請を提出して個人事業主(八百屋、ライター、作家、医者、家庭教師、アフィリエイター・・・)として開業された方でしょうか?

または、これまで白色申告による個人事業主としてやってこられた方であり、義務化された帳簿の手間がさほど変わらないが、メリットの多い青色申告に変更しようかと考慮の方かもしれません。

それとも、青色申告を長年してはいますが、パソコンに青色申告ソフトをインストール(デスクトップ型)したり、フリーのExcelテンプレートを使ってこられたかたでしょうか?

いずれにしても、このページをご覧になっている方であるかぎり、できるだけお得かつ簡単に使える青色申告ソフトをお探しでしょう。

この記事では、そのクラウド型の青色申告ソフト、特にこの分野で50%以上のシェアを占める「やよいの青色申告オンライン」を全力推奨しているのですが、その理由をよく理解するためには、青色申告ソフトの種類現在のはやりの理由を知っておく必要があります。

まず、青色申告ソフトの種類について簡単にご説明すると、これまで青色申告ソフトと言えば「やよいの青色申告」をはじめとするデスクトップ型アプリが主流でした。しかし2013年3月にクラウド会計ソフト「freee(フリー)」が登場したことで、青色申告の初心者でもとても簡単に複式簿記による記帳ができるようになりました。

以下の解説しますが、そのクラウド型人気が集中し始めている最大の理由はオンラインサービスに対応した銀行の取引明細やクレジットカード利用明細を自動で取込み仕訳入力してくるからです。

私も1年前にデスクトップ型からクラウド型に移行しました。当時は3つの選択肢があり、どれにするか非常に悩みました。最終的に私が選択したのは1年会完全無料の「やよいの青色申告オンライン」です。でもどうして私がこのソフトを選んだと思いますか?1年間無料だからではありません。

【公式ページ】 ⇒  やよいの青色申告 オンライン

それを説明する前に、大きく分けて2種類ある青色申告ソフトの違いをもう少し詳しく説明しておきましょう。パソコンへインストールして利用するデスクトップ型と外部サーバーにデータを保存するクラウド型です。

1.パソコンにインストールする「デスクトップ型

デスクトップ型 青色申告ソフト

「デスクトップ型」青色申告ソフトは、昔ながら会計ソフト。つまりパソコンにインストールして利用するタイプです。冒頭の一覧表で紹介したように以下のアプリが人気でした。

  1. やよいの青色申告
  2. みんなの青色申告
  3. やるぞ青色申告
  4. MJSかんたん!青色申告
  5. ツカエル青色申告
  6. Mac の青色申告

※ 「やよいの青色申告」はデスクトップ型とクラウド型があり、クラウド型は特に「やよいの青色申告オンライン」と呼ばれています。

私は長年無料の青色申告ソフトを利用していましたが、無料版の限界を感じソリマチの「みんなの青色申告」を3年間利用した経験があります。

その経験からデスクトップ型のデメリットを並べてみます。

「デスクトップ型」のデメリット

「デスクトップ」という名称通り、インストールしたパソコンでしか利用できません。クラウド型の青色申告ソフトのように、他のパソコンやタブレットさらにはスマホのようにどの端末からでも記帳することができるわけではありません。

私は10年近く青色申告ソフトを使い続けた時期がありました。クラウド型に移行する前の3年間は、無料の会計ソフトを卒業し、有料の「ソリマチの『みんなの青色申告』」(デスクトップ型)を利用してきました。このブログでも紹介済みです。

その10年間はパソコンのクラッシュやパソコンの買い替えなどで絶えず神経をすり減らしてきました。そのたびにデータのバックアップ等、ソフトの再インストールです。まさに苦労の連続でした。これはデスクトップ型の宿命です。

さらに、デスクトップ型の青色申告ソフトのデメリットはバージョンアップ料金が発生します。所得税など税制改定のたびに多額の経費が飛びます。確かにクラウド型も月額または年額の料金が発生しますが、「新製品 『○○の青色申告18』 特別バージョンアップのご案内」のようなダイレクトメールで疲れる必要は一切ありません。クラウド型は毎月720円程度の料金を支払っていくだけです。

デスクトップ型の最大のデメリットは基本的にすべて手入力です。クラウド型のソフトと違って、預金通帳やクレジットカードの利用明細を見ながらひたすら手入力。

デスクトップ型青色申告ソフト 「みんなの青色申告」に通帳から記帳する。

「ゆうちょ」および地方銀行の通帳、ネット銀行(新生銀行、楽天銀行 等)、各種クレジットカードの利用明細、Amazonの購入履歴、各種領収書、医療費 など、すべて手入力です。面倒極まりないわけです。

実は月に一度の手入力作業はそれほど苦痛ではありませんでした。しかしある時期ほったらかしにしてしまい、その付けが回って来たのです。領収書の山はさほど問題ないのですが、クレジットカードの利用明細が3か月しか閲覧できずに、記帳不能の事態に陥ったのです。
それで当時切実に「手入力から解放されたい!」、「月々720円払っても手入力を軽減したいよ!」と思わず叫んでしまいました。

そのための解決策は、デスクトップ型から卒業し、今流行りの”ほぼ全自動”のクラウド型 青色申告ソフトしかありませんでした。

2.「クラウド型」どのパソコンでもスマホでも利用可能

「クラウド型」は「デスクトップ型」と違って、会計データをクラウド(外部サーバー)に保存し、どの端末からでもブラウザ(IE,Edge,Chrome,Firefox 等)でアクセスし記帳できるタイプの青色申告ソフトです。

クラウド型 青色申告ソフト 「やよい」

「クラウド型」のメリット

「クラウド型」の最大のメリットは銀行・クレジットカードのオンラインサービスと同期してくれる点です。

こんなに手抜きできる素晴らしい青色申告ソフトはありません。

※ 今の時代、少しの経理知識があれば、小規模の事業で税理士に頼むなんて無駄以上のなんでもありません。

そうです、オンライン取引き可能な銀行や郵貯などの口座利用明細やクレジットカードの利用明細を自動で取り込み、簡単に記帳できるのが、クラウド型つまりオンライン型青色申告ソフトなのです。主要なクラウド型青色申告ソフトは全国99%の金融機関に対応しています。

特に現金をあまり扱わない私のような業態、つまり銀行取引やクレジットカードが中心なら、その金融機関のオンラインサービスから取引履歴を自動でインポート、自動で仕訳してくれるのです。時間も節約でき、金額の入力ミスがゼロになります。必要な仕訳作業も学習機能で、自動化できるのです。

クラウド型青色申告ソフトで金融機関の取引明細を取込自動仕分けされている。

自動仕訳といっても、初めの数か月は仕訳ルールを設定する必要があります。ですから初めから全自動として丸投げすると大変なことになりますので注意が必要です。その点で複式簿記等の会計処理に関するある程度の知識が必要です。

最近では領収書やレシートを読み込めるアプリと連動することも可能になっています。

さらに、クラウド型はデスクトップ型ソフト違って、どのパソコンやスマホでも、さらには端末のOSに依存せずに利用できます。ネットにつながってさえいれば仕事の行き帰り、テレビを見ながら、ソファーで横になりながら簡単仕訳できちゃいますよ。

iPhone で クラウド型 青色会計ソフトを利用する。

従来の青色申告ソフトのようにPCにインストールして利用する必要はありません。基本的にブラウザで利用するのでどのパソコンからでもOK。パソコンを買い替えにるソフトの再インストールやデータ復元などの作業は一切不要です。ログインIDとパスワードだけでいつでもログインできます。これは極めて重要です。

またクラウド型はデスクトップ型と違ってOSに依存しません

これまでの秀逸な青色申告ソフトはすべてWindows版のみだったので、MacユーザーはWindowsをインストールした上で会計ソフトをインストールしていました。2度手間3度手間、さらには無用な経費をかけていたわけです。

しかし、クラウド型(オンライン青色申告ソフト)はOSに依存しないので、MacでもWindowsでもiOSでもAndroidでもブラウザ(IE、Chrome、Firefox、Edge、Safari)や専用アプリから操作可能です。「WindowsからMac Book に買い替えたいけど、会計ソフトが使えなくなるからやめとこ!」みたいなお悩みから解放されます。

ですからクラウド型青色申告ソフトを利用すれば、素晴らしい解放感を味わいながら、日々ブログを更新してゆけるのです。(ブログだけが仕事ではないけど。)

これまで1年間利用してきましたが、気が向いた時にパソコンを起動し、事業に関係した取引を選択するだけで複式簿記の要件を満たした帳簿付ができています。それにより数字入力による精神的苦痛を激減させ、非常にありがたく感じています。これで1年間無料だなんて。( 1年間無料は やよいの青色申告 オンライン です。)

「クラウド型」のデメリットは?

あえてクラウド型の青色申告ソフトのデメリットも挙げてみます

クラウド型の料金はデスクトップ型をバージョンアップするのとほぼ同じ。税制改正の影響をほぼ受けない私のような個人事業主は、バージョンアップせずに会計ソフトを利用し続けたほうが安上がりでしょう。ただし手入力が苦痛でないならね。

しかし既に述べたメリットはこの料金的デメリットを大幅に回収できます。月々720円程度ですから。それを惜しむくらいなら、営業に走ったりブログ記事を1つ書いたほうがよっぽど収益が上がります。

さらにクラウド型のデメリットとして、反応が少々悪いという点が上げられます。それも当然です。クラウド型はデスクトップ型と違ってネット接続が前提です。つまり外部サーバーにデータを保存したり呼び出したりしなければならないからです。

とはいっても、手入力が多くないフリーランサーはそこまで気にする必要はなさそうです。私は「やよいの青色申告ソフトオンライン」を利用していますが、反応スピードが遅いと感じたことはありません。

クラウド型は「情報漏れの心配があるんじゃない?」というデメリットを上げる方がいます。これは都市伝説以外の何物でもありません。オンラインソフトとは言え、セキュリティーはどれも盤石です。問題はIDとパスワードの自己管理責任のみです。それさえしっかりしていればこの点でのデメリットは気にする必要はありませんよ。パスワードの使いまわしなどを避けていればほぼ問題になりません。

では、ここで改めて質問です。

「青色申告ソフトを選ぶなら、デスクトップ型クラウド型、どちらがストレス軽減になりますか?どちらが簡単ですか?どちらが手間がかからないですか?どちらが時間の節約ですか?」

正解は、クラウド型の青色申告ソフトです。

記帳を簡単に手早く終わらせたいなら、クラウド型青色申告ソフトの導入しかありません。メリットはデメリットを圧倒しています。青色申告の初心者ならなおさらです。

以上の理由でクラウド型は会計ソフトの主流になりつつあります。無料のExcel用テンプレートや無料・有料の青色会計申告ソフトで消耗する時代は終わったのです今は自営業者やフリーランサー、小規模事業所が次々とクラウド型に乗り換えています。

スポンサーリンク

クラウド型 青色申告ソフトの比較ポイント

ではクラウド型の青色申告ソフトのうち、どれを選択すればいいのでしょか?

最初が肝心!
デスクトップ型会計ソフトの変更(乗り換え)が面倒であるのと同じで、クラウド型青色申告ソフトも一度使い始めたら、他のクラウド会計へのデータ移行(乗り換え)は面倒になりますし、データの保存も難しくなります。したがって初めの選択が肝心です。

私のように、小規模な個人事業主が、青色申告のためだけに複式簿記のシステムを完備したクラウド型青色申告ソフトを選ぶなら、必然的に以下に紹介する現在人気のクラウド型青色申告ソフト3つの中から選択することになると思います。

  1. 「やよいの青色申告オンライン」
  2. 「MFクラウド確定申告」
  3. 「freee」

このうちどれを選んだらよいのでしょか?

10年以上青色申告ソフトを利用している筆者が比較ポイントを以下にまとめてみます。

※  おすすめクラウド会計ソフトは 記事後半 で紹介します。
  • 電話やメールやチャットでのサポートはあるか?
  • サポート内容は単なる操作方法のみか?それとも仕分相談/確定申告相談/業務相談にも対応するか?
  • 対応金融機関(クレジットカード、銀行)は自分が利用しているものが含まれているか?
  • 金融機関のデータ同期の安定性はしっかりしているか?
  • 料金はリーズナブルか?
  • お試し期間があるか?
  • スマホに対応しているか?
  • 複数のユーザーで利用可能か?(税理士に助けを求める時に有効)
  • 解約した時にデータは残るか?つまり無料版に切り替えても取り出せるか?
  • 会計ソフトからの移行は可能か
  • レシート・領収書の読み込み機能はあるか?
  • 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)との連動は可能か?
  • 会計ソフトからのデータインポート、つまり簡単乗り換えは可能か?

「え~!こんなに比較ポイントがあるの?」

そうなんです。長年青色申告していると、たくさんの問題を体験するのです。

でも、一番大切な比較ポイントとは、料金はリーズナブルながらもサポートがいかに充実しているかです。中でも電話サポートがあれば非常に心強いです。初心者は必須ですよ。

以上の理由で主要3サービスサポート料金を中心に比較してみます。おすすめ順です。

サービス名 料金 (税込) サポート 特長
 やよいの青色申告 オンライン セルフプラン
⇒ 8,640円/年
(月額 720円)
初年度 無料。
他社ソフト乗換可能。
「弥生」乗換可能。
全国3,451の金融機関
99%カバー。
各種会計簿アプリ連携
(Moneytree,zaim等)
ベーシックプラン
⇒ 12,960円/年
初年度 6,480円
電話
メール
画面共有

仕分相談/確定
申告/経理業
務相談可能
同上
MFクラウド確定申告 ベーシックプラン
864円/月
9,504円/年
※ 30日間無料
全機能利用可能
チャット
メール
※ ただし仕分
相談などは未
対応
※電話非対応
対応金融機関3,619社
家計簿アプリ連携
(ReceReco)
チャット記録メール配信
他社ソフト乗換可能
メンバー3名無料
(4名から300円/人)
Amazon履歴対応
あんしん電話
サポート付き
ベーシックプラン
18,576円/年
※ 30日間無料
全機能利用可能
チャット
メール
電話
※ ただし仕分
相談などは未
対応
同上
freee 980円/月
9,800円/年
チャット
メール
初心者に優しい
家計簿アプリ連携
(ReceReco)
Amazon履歴対応

※ キャンペーンによっては料金とサービス内容が異なります。

おすすめは電話サポート付きの「やよいの青色申告 オンライン」だ

お分かりのように、上記の3つのクラウド(オンライン)型 青色申告ソフトは基本機能はほぼ同じ、料金もほぼ横並びです。

では一体、青色申告初心者におすすめなのはどの青色申告ソフトでしょうか?

青色申告の勉強をする気がほとんどない方は「freee」が良いと言われることがあります。複式簿記の知識が全くない私のようなユーザー向きというわけです。サポートはチャットやメールで対応してくれます。でも欠点は電話対応がないことです。

複式簿記を少しでも経験がある方、またはこれから勉強するつもりのある方は非常にシンプルな入力で作業が超はかどる「MFクラウド確定申告」と言われることもあります。私も無料プランを使ったことがあります。しかし電話対応がない格安「ベーシックプラン」のサポートはチャットやメールにしか対応していません。(年額18,576円なら電話サポートに対応しています。料金高過ぎです。しかも仕訳相談などは一切サポートなく、ソフトの操作方法のサポート中心です。)

でも、複式簿記の経験もない、これまで人にまかせっきりだった青色申告者、または青色申告の初心者、さらにパソコン操作がそれほど得意でない方におすすめなのはダントツで  やよいの青色申告 オンラインでしょう。クラウド会計ソフトではシェアナンバーワンで、デスクトップ型の会計ソフトでも知名度が最も高く、サービス品質は抜群です。特に初めて青色申告をする方に必須の電話サポートを最安で提供しています。まさに至れりつくせりです。

その電話サポート付きプランは月額に換算すると1080円(税込)、しかも初年度は半額です。(電話サポートなしプランは月額換算で税込み720円。しかし初年度は無料。)

※「やよいの青色申告オンライン」の料金別サービスは 料金プラン をご覧ください。

考えてみてください。青色申告に求められている複式簿記は、初心者にとってハードルが高く、最初の導入はさることながら、日々の仕訳も初年度は悪戦苦闘します。

※ 銀行/クレジットカードの利用明細は取り込みと勘定科目へ仕訳は自動ですが、適正に処理するためには確認が必要です。その点はどのクラウド型青色申告ソフトも同じです。

ここで改めて青色申告ソフトの比較のポイントはを絞ってみると、以下の2点となります。

  • 電話サポートはあるか?
  • どの程度まで突っ込んだ相談ができるか?

「freee」や「MFクラウド確定申告」(電話サポートなしのベーシックプラン)のサポートはメールかチャットのみです。

一方「やよいの青色申告オンライン」のベーシックプランは電話やパソコン画面共有で操作方法を教えてくれるだけでなく、仕訳相談/確定申告相談/経理業務相談 まで対応してくれます。まさに至れり尽くせりです。

【公式ページ】 ⇒  やよいの青色申告 オンライン

※ 「freee」は相談できる税理士を紹介してくれますが高額ですし、「MFクラウド確定申告」の(電話サポート付きベーシックプラン)は1万円以上料金の上乗せが必要で、しかも仕訳相談などができません

それで青色申告ソフトで最もおすすめは、最初の1年間は「やよいの青色申告オンライン」の電話サポートありベーシックプラン(初年度半額)を利用し、慣れたらサポートなし格安セルフプラン(年額 8640円 )へ移行をすることです。

私も今年からセルフプランに変更しました。

やよいの青色申告オンライン」のサポートなし格安セルフプラン(年額 8640円 )へ移行。

2017/1/13 時点で「やよいの青色申告オンライン」はキャンペーン(2017年3月15日申し込み分まで)を継続中。セルフプランは最初の1年間は無料、ベーシックプランは半額。自動更新契約(銀行引き落としかクレジットカード)が必要ですが、料金発生前に解約可能です。

やよいの青色申告オンラインには、iOS アプリ(iPhone)もあります。

Android 版もあり。

「やよいの青色申告オンライン」の注意点

私も1年間使っている「やよいの青色申告オンライン」についてですが、金融機関/クレジットカード利用明細を一括で取り込む機能は「スマート取引」と呼ばれものです。

MoneyLook(Windowsのみ)やZaim、MoneyTree(Win/Mac/iPhone/Android)等の外部サービスと連携させて取り込みます。一度それらのサービスにオンラインバンキング情報やクレジットカードのIDとパスワード等を登録しておけば、自動で「やよいの青色申告オンライン」に取り込まれ、自動仕訳されます。ここは、直接 金融機関にデータを読みに行く「freee」や「MFクラウド会計」と違う点です。

※ 少しづつ銀行APIによる直接データ読み込みが可能になっています。

しかし私も利用していますが、「やよいの青色申告オンライン」はデータ取込も素早く、トラブルが発生したことなど一度もありません。

さらにレシートや領収書の「スキャンデータ取込」機能もあます。文字情報をOCRで読み取り、取引データとして入力してくれます。(ScanSnapの無料貸し出しも開始。)

【公式ページ】 ⇒  やよいの青色申告 オンライン

初めは以下の「やよいの青色申告 オンライン」専用の解説本を読みながら、初期設定したり、仕分けしたりし、それでも分らない場合に、電話サポートを受けるほうが習熟が早まります。

個人事業主・フリーランスのための青色申告 平成29年3月15日締切分 無料で使える! やよいの青色申告 オンライン対応 (アスキームック) 個人事業主・フリーランスのための青色申告 平成29年3月15日締切分 無料で使える! やよいの青色申告 オンライン対応 (アスキームック)
ムック
Amazon

「freee」や「MFクラウド型会計」の注意点

ある程度 経理の知識を持ち合わせている個人事業主の中には「電話サポートは不要!わからないことがあればチャットやメールを駆使し、時にはネット検索でやり通せる!お金を節約したい!」と意気込んでいる方もいるかもしれません。

そのような方には電話サポートなしの「freee 」でもよいかも。貸借の考え方に基づく仕訳の知識つまり複式簿記の知識はほぼ不要で利用できるようになっているからです。

しかし「freee」の複式簿記に関する知識ほぼ不要の独特の入力方法があだになる可能性も否めません。依存してしまう危険があるからです。会計処理の知識つまり複式簿記の知識がないなら、年末調整、確定申告のデータ処理、年度の繰り越し処理、税金対策などに関して融通性を発揮できず、毎年誰かの手を借りたり有料サポートを受けなければならなくなります。

また「MFクラウド確定申告」についてですが、こちらは「freee(フリー)」の次に登場し、いまだに根強い人気があるクラウド型確定申告ソフトです。操作は実にシンプルで、少しでも複式簿記に慣れている方、つまり一度でも青色申告を経験されている方なら始めやすいと思います。わたしも少し使っていました。

ここで「MFクラウド確定申告」の注意点を少し述べます。

  • 家計簿アプリ「Money forward」を利用している場合、同じメールアドレスで登録するなら、金融機関/クレジットカード情報を引継ぎ可能。
  • 「あんしん電話サポート付き ベーシックプラン」で受けることのできる電話サポートは、操作方法などに関するサポートであり、仕訳などなどのサポートは受けられない。

ただし、「MFクラウド確定申告」は2016年からは電話サポート付きプランを別途に設け、年額2万円近くとなっています。しかし電話サポートは仕訳相談などはできず、操作方法などに限定されます。「freee(フリー)」は現時点で電話サポートはありません。メールとチャットのみです。

結論

全自動といいながらクラウド型青色申告ソフトは、やっぱり電話サポートの需要がとても多いのが実情です。ですから青色申告の初心者は、電話サポート付きは必須、しかも初期導入方法や仕訳相談、確定申告相談、経理業務相談、消費税改正業務相談ができる「やよいの青色申告 オンライン」が、様々な意味で一番安く付くことになりそうです。私も利用して大満足しています。

それで複式簿記に自身のない方青色申告初心者の方は、まず「やよいの青色申告 オンライン」の電話サポート付の「ベーシックプラン」(初年度半額の6,480円)を1年契約し、1年間徹底的に相談しながら期首設定/日々の取引を入力し(教えてもらったところを全部メモ、その点でメールは残るのでおすすめ)、もう電話サポートの必要がないと思った会計年度から「セルフプラン」(年額8,640円)に移行すればいいわけです。これが最も安全で確実な計画だと思います。

【公式サイト】⇒ 「やよいの青色申告 オンライン

以上、初心者の青色申告ソフトとして今はやりのクラウド会計サービスの比較ポイントとおすすめサービスでした。

私は1年間「やよいの青色申告オンライン」を使って確定申告を超楽に完了させました。登録から初期設定などちょっと難しいと思われるところを以下の記事で解説しています。

スポンサーリンク

フォローする

関連記事