YouTube動画のスロー再生や区間リピート再生する方法!iPhoneやパソコンで

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YouTubeは一回再生して終わりがほとんどですが、中にはじっくり視聴するためにスロー再生したり、英語耳を鍛えるために区間(AB)リピート(ループ)したい場合があります。そんな時に役立つテクニックやツールをまとめてみました。iPhone(iOS)やパソコン対応です。

iPhone でYouTube動画のスロー再生や区間リピート再生する方法

YouTubeでスロー再生するニーズ

YouTubeのスロー再生や区間リピート再生が役立つシーンはユーザーのニーズによって違うと思いますが、私にとってはスポーツ(最近ではテニス)や英語の勉強です。

とくに今年(2014年)は錦織圭選手がATPワールドツアー・ファイナルに残って日本中を沸かせましたが、その技ありプレー特にエアケイは最近テニスにはまっている私にとって分析の価値があります。「あの”エアーケイ”ってどうやっているのだろう?空中のどのタイミングでヒットしているだろう?」等々、分析したい点がいっぱいあるわけです。

それでパソコンやiPhoneでスロー再生や区間(AB)リピートさせたいわけです。

パソコンでスロー再生や区間リピート(ループ)させる方法

パソコンのブラウザを利用してYouTubeのスロー再生する方法は以前、このブログで紹介しました。

スロー再生するためにはHTML5が有効になっている必要がありますが、YouTubeでは現在HTML5での再生がディフォルト設定となっております。(確認したい場合、YouTube にアクセスして以下の「現在、HTML5 プレーヤーをできるだけ使用するよう設定されています。」になっていることをご確認ください。)

2014-11-17_10h43_36

「スロー再生」や「倍速再生」は右下の「ギア」ボタンをクリックして「速度」のメニューから、好みの再生速度を選択するだけです。

Youtubeのスロー再生は右下の設定から可能

これで錦織選手のスーパープレーをじっくり観戦できます。左手の指の動きまで完全に観察できます。

フリーソフトでスロー再生

とはいってもブラウザで区間(AB)リピート再生することはできません。(探せば拡張機能でもあるかも?)そこで役立つのは VLC media player とう万能なマルチメディアプレーヤー(無料)です。

2016年06月15日追記:VLCでYoutube再生可能であることを確認。
2015年12月18日追記:VLCでYoutube が再び再生可能になりました。
2015年2月23日追記:現時点ではこのソフトでYoutubeを再生できないことを確認しております。バージョンアップに期待したいところです。

まず、YouTubeをVLCプレーヤーで再生するための基本的な使い方です。再生させたいYouTubeのURLを表示しているブラウザからコピーします。

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起動したVLCから「メディア」をクリックして「クリップボードからURLを開く」をクリック。(または「Ctrl + V」でも可能。)

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YouTubeのURLが自動で記入されますので「再生」をクリックします。(空白なら手動でURLを貼り付けてください。。)

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見事、YouTubeの動画をVLCで再生できるようになりました。

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さて今度は速度調整です。つまりスロー再生や倍速再生する方法ですが、ショートカットを利用する方法が便利です。以下の通りです。

  • 少しだけ早く・・・]
  • 少しだけ遅く・・・[

また、メニューの「再生」から「速度」で速度を上げ下げ可能です。

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しかし「ツールバー」で操作したほうが直感的に操作しやすくなります。ディフォルトではボタンが表示されませんので、「ツール」の「インターフェイスのカスタマイズ」からボタンを追加します。ここでは、再生速度の調整ですから「ゆっくり」「速く」を、さらに指定区間のループ再生をさせたい場合は「2点(A-B)ループ」をドラッグ&ドロップでツールバーに追加します。

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これでツールバーのボタンから好みの再生速度を設定したり、区間リピート(ループ)を設定することが可能になりました。快適です。

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ちなみに区間リピートは頭出ししたいシーンで一度押し、終了地点でもう一度押せば、リピート再生が開始し、解除したい場合は、もう一度押すだけです。

他にも、YouTubeのワンシーンを切り取り録画したり、他のファイル形式へコンバートすることも可能です。まさに万能メディアプレーヤーです。

iPhoneで再生速度や区間リピート(ループ)する方法

iPhone(スマホ)でスロー再生など速度を変えることは標準ブラウザ「Safari」で可能と言われています。その方法は「一旦停止ボタン」をタップしたあと「早送り」ボタンをタップする方法です。

でも私のiPhone(iOS8.1)では、スロー再生というより「コマ送り」になってしまいます。錦織圭のエアケイを分析なんてできる状態ではありません。動作も安定しません。

そこで利用できる無料のアプリがあります。「SpeedTube」です。

SpeedTube
Price: Free+

インストール後にアプリを起動します。(起動時に広告動画を視聴する必要がありますが、右上×をタップして画面がYouTubeに戻ります。)

YouTubeで視聴したい動画を検索して選択。右上の「PLAY」ボタンをタップして再生させます。

スピード調整は右下の調整バーから変速可能です。0.5倍 ~ 2.0倍 まで 0.1 倍刻みで速度を調整可能。

左下の「A B」をタップすれば区間リピートの最後と最初を指定してループ再生させられます。

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ジェスチャーでもコントロール可能です。

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2014年11月17日時点で更新日は2013年となっています。若干動作が不安定なところがありますが、結構使えますよ。

2015年06月08日 追記

さらに  「SpeedUpTV」という動画再生アプリもかなり使えることがわかりました。

iOS (iPhone/iPad) 用

SpeedUpTV
Price: ¥600

このアプリはiTunes内の動画だけでなく、ブラウザも搭載していますからYoutubeだけでなく動画サイトの動画をストリーミング再生でき、リピート再生や速度調整も極めてスムーズです。

Youtubeを再生したい場合は、オプション「三」から「ウェブブラウザ」または「Youtube(ブラウザの直リンク)」でYoutubeを開き、再生させたい動画を選択します。再生は右上の「再生ボタン」をタップします。

右側のコントローラーを選択すると、「速度調節バー」や「A-Bリピート」ボタンが表示されます。(右の「B」覧はブックマークです。)

なお速度再生スピードの調整範囲を任意で決めることができます。オプションから「Speed Settings」の「Speed Range」からです。(ジェスチャーコントロールも可能です。)

さらに強力な 「nPlayer」があります。

このアプリは以下で紹介しています。

HDMI出力/Chromecast に対応、動画ファイルはMP4、MOV、MKV、AVI、WMV、ASF、FLV、OGV、RMVB、TP、音声は、MP3、WAV、WMA、FLAC、APEなど。ネットワークは、WebDAV、FTP、SFTP、HTTPに対応し、ダウンロードもできます。

URLスキームは、[nplayer://…][nplayer-http://…][nplayer-https://…][nplayer-ftp://…][nplayer-smb://…]

対応オンラインストレージは Amazon Cloud Drive、Box、Dropbox、Google Drive、OneDrive。無茶すごい。

再生機能は、0.5〜4.0倍速までのスピード調整機能、 区間(AB)リピートなど至れりつくせりです。

広告が入ってもよいなら、無料版もあります。ただしChromecast は有料版しか利用できません。

動画による英語ニュースをスロー再生や区間(A-B)リピート再生させて、英語を学ぶのみとてもいいかもしれません。

以上、パソコンやiPhoneでのYouTube動画のスロー再生や区間リピート再生方法でした。プロテニスプレーヤーの技ありプレーだけでなく、英語のヒアリングを鍛えるのにもうってつけですよ。

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