ユーチューブのスロー再生や早送りができる「YouTube HTML5 動画プレーヤー」 でFlash卒業

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Youtube(ユーチューブ)の動画をスロー再生や早送りしながら視聴するために、ダウンロードツールや別のプレーヤーは必要ないようです。「YouTube HTML5 動画プレーヤー」ならGoogle Cromeはもちろんのこと、Firefox、Internet Exploreなどで、動画をスロー再生させられます。プロスポーツ鑑賞などにはかなり重宝します。

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HTML5動画プレーヤーでスロー再生

大いに盛り上がったウインブルドンが閉幕しました。男子シングルはフェデラー、女子シングルはセリーナ・ウィリアムズが優勝を果たしました。彼らのスーパープレイには圧巻です。

テニスに限らずプロスポーツ選手のスーパープレーをじっくり観察したい場合、スロー再生が一番ですね。

そこでスポーツのダイジェスト動画をYouTubeでじっくり観察したい場合は、ツールを用いてダウンロードし、その後再生プレーヤーのスロー再生機能は早送りなどで再生方法を選択する必要がありました。

しかし少し前からFlashの代わりにHTML5という新しいいWeb表示技術が広がり出したおかげで、Youtube動画もダウンロードせずに、ブラウザでスロー再生可能になりました。それを可能にしたのが「YouTube HTML5 動画プレーヤー」(試用版)です。しばらく前から試されている機能ですが、最近充実してきたようです。

この機能をONにして、ブラウザでYoutube(ユーチューブ)動画を再生すれば、コントロールバーの設定に「速度」調整ボタンが以下のように表示されます。

■ x 2.0
■ x 1.5
■ 標準
■ x 0.5
■ x 0.25

「YouTube HTML5 動画プレーヤー」に対応済みブラウザ

■ Google Chrome
■ Firefox 
■ Opera
■ Safari(h.264、バージョン 4 以上) 
■ Internet Explorer(Google Chrome Frame のインストール済に限る)

ただし、広告付きの動画はHTML5では再生されずに、Flashでの再生になってしまいます。(残念)

「YouTube HTML5 動画プレーヤー」の有効化

では上記のユーチューブ動画をブラウザでスロー再生させるためには、HTML5 動画プレーヤーを有効にしなければなりません。YouTube – Broadcast Yourselfへ行き以下の部分を「HTML5 試用版を有効にする」をクリックします。

2014年11月17日追記:現在はHTML5を標準サポートしています。

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以下の表示ができればHTML5 動画プレーヤーが有効になり、スロー再生が可能になります。

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「HTML5 動画プレーヤー」を有効化されていない場合、以下の設定ボタンをクリックしても、画面サイズ設定しか表示されません。

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しかし「HTML5 動画プレーヤー」を有効化した場合、設定に『速度』調節まで可能になります。

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ちなみに字幕(翻訳も可能)まで表示できるようになるのが、HTML5 動画プレーヤーのすごいところです。

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以上が、フラッシ(Flash)技術からHTML5へ舵とりをしつつある、GoogleをはじめとするWeb業界の恩恵を受けた「HTML5 動画プレーヤー」におるユーチューブ動画のスロー再生および早送り再生の方法でした。

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