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ドコモ 解約金(1,100円か 10,450円?) と2年縛りを徹底解説!契約満了月、日割り、機種変更時の端末代は?

PC,モバイル

この度、しばらく利用していたドコモを解約しMNP(電話番号持ち出し)で格安スマホに乗り換えました。その際に私が経験したドコモの解約金や2年縛りの問題、契約満了月の調べ方、日割り、解約するのに一番良いタイミング、さらには機種変更に伴う端末代などを解説します。また10年以上ドコモを利用している場合の解約金、解約金10,450円が1,100円に減額された新料金プランへの契約変更やMNPの手順も紹介します。

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【朗報】ドコモの解約金 10,450円(税込)が1,100円(税込み)へ、ただし・・・

ドコモは、2019年10月からの申し込みを対象に、2年定期契約の解約月以外の解約金を10,450円から1,100円に引き下げました。また、解約金が発生しない「定期契約なし」プランは2年定期契約との差額は月々187円に減額しました。

今回の変更が適用されるプランは以下の通りです。

  • スマホ:ギガホ(新規受付終了)、5Gギガホ(新規受付終了)、ギガライト、ギガホプレミア、5Gギガライト、5Gギガホプレミア
  • ケータイプラン:1200円/月から

※ 5Gギガホプレミアは無制限プランです。

ちなみにスマホプランは通話オプションも申し込めます。

  • 5分かけ放題:770円/月
  • かけ放題:1,870円/月

さらに、毎月の利用料金をdカード払いにすると、解約金が発生しない「定期契約なし」プランが毎月187円割引となります。

新しい契約の「定期契約あり/なし」のプランをまとめると以下の通り。

  • 定期契約あり(2年更新):2年毎に訪れる3ヶ月間の更新月(「更新期間」)以外で解約すると解約金 1,100円が発生。
  • 定期契約なし:いつ解約しても解約金は発生しません。ただし上の「定期契約あり」に比べて、月々187円割高になります。ただし「dカード払い」にすると 毎月 187円 割引されて、事実上「定期更新あり」と同じ月額料金になります。

今後、新規契約または料金プラン変更はいつ解約しても解約金を0円に抑えつつ、最低利用料でスマホを持ちたいなら、dカード払いが必須となるわけです。

2019年9月30日以前の契約から解約金1,100円またはゼロ円の新プランへ変更した場合は?

質問(❓):
以前の契約、つまり2019年9月30日以前にドコモと契約している場合、解約金はどうなるのでしょうか?

答え(🅰):
3ヶ月の更新期間以外の解約は10,450円になります。

※ 10年以上契約している場合は、解約金は3000円に減額さます。
※ 更新期間とは2年縛り(2年定期契約)満了月である24ヶ月目から26ヶ月目まで

残念ですね。何もしなくても、解約金 10,450円が自動的に1,100円に変更されるわけではないのです。

質問(❓):
 では、解約金が1,100円のプラン(ギガホ/ギガライト 等)に変更したあと、すぐに解約したら解約金は1,100円になるのでしょうか?

答え(🅰):
 次の更新月までは解約金 10,450円のまま。(次の更新月までは「解約金の留保期間」となります。)

ドコモから格安スマホへの乗り換えを希望するユーザーにとって、これまた残念です。

たとえば、2021年6月~8月が更新期間となるドコモ契約者は、2020年10月に解約金が1,100円となる2年定期更新の「(新)ギガライト」等 に契約変更は可能ですが、引き継がれる更新期間の直前である2021年5月までは「解約金の留保期間」となり、解約した場合は前プランの解約金 10,450円が発生するわけです。残念。

しかしながら、上記の例では、更新期間である2021年6月~8月に解約すると解約金は0円です。しかし9月から次の更新期間前までの解約時に発生する解約金は1,100円となります。(定期更新なしプランにするといつ解約しても解約金は発生しません。)

したがって、いずれにしろ、2020年9月30日以前に契約したドコモユーザーは依然として高額な解約金が発生する「2年縛り」は、次の更新月までは継続することになります。ではその「2年縛り」について以下に解説します。

「端末購入サポート ※」期間中は契約変更できず!

※ 12ヶ月間の縛りが発生していた以下の端末購入サポート」は終了しています。現在は他社からの乗り換え、3Gからの契約変更、新規 等で最大 22,000円 分端末代を割り引く「端末購入割引」キャンペーンは行われていますが、12ヶ月間の縛り等はありません。

さらに新プランへの契約変更で注意すべき点は、「端末購入サポート」契約中(12ヶ月)の契約変更はできない、という点です。

たとえば、2019年の3月にドコモは、「iPhone 8(64GB)」を一括約 20,000円はという破格で機種変更させていた時がありました。「iPhone XS(64GB)」は64,800円、「iPhone XS Max(64GB)」は77,760円でした。安!

これは最低12ヶ月は継続するという約束が伴う「端末購入サポート」特典でした。

もし、お手持ちのiPhoneが上記の「端末購入サポート」で約束した12ヶ月以内であれば、今回の新プラン(ギガホ/ギガライト)への契約変更は無理となります。12ヶ月を過ぎるのを辛抱強くお待ちください。気になる方はドコモで「月々サポート」および「端末サポート」終了日をご確認ください。

ドコモの解約金や「2年縛り」は?

ドコモ(ガラケー/スマホ)の解約またはMNP(電話番号持ち出し乗り換え)を考える時に問題になるのは、いわゆるケータイキャリア特有の「2年縛り」とそれに伴う高額の解約金です。

ここで改めてドコモの解約金と「2年縛り」を解説します。(1年縛りもあります。)

この「2年縛り」を機種変更した際のスマホ(またはガラケー)の端末代金の2年分割払い期間(つまり「月々サポート」期間の終了)と勘違いしている方が多すぎです。私はこれを勝手に「2年縛りの罠」と呼んでいます。

ドコモだけでなくau もソフトバンクについても言えますが、「2年縛り」とは、機種変更する前を含めて、”割引き”のための2年契約を初めて結んだ時点で発生する期間のことです。

ドコモのページでは「2年縛り」という文言は一切ありません。それを表す言葉は「定期契約あり」という名称です。

この「2定期契約」期間中に、解約すると高額な解約金が発生するので「2年縛り」と呼ばれています。

このブログでも指にタコができるほど書いている 10,450円(税込)が解約金として請求されます。

※ ただし、10年以上使っている2年縛りユーザーは更新月以外での解約は、10,450円ではなく3,300円で済む場合があります。実際に契約を確認しないと分りませんが。

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解約金が発生しないMNP/解約のタイミングは?

解約金をダダにできる期間はいつ?

以上のようにドコモの「2年縛り」を理解できたと思いますが、問題はまだあります。それはいつ解約またはMNP(同じ電話番号で乗り換え)すれば、解約金が発生しないのか?というタイミングの問題です。

■解約金(違約金)が発生しないのはいつか?
 解約手続きを、契約満了月を含めた翌々月までの3ヶ月間の間にすれば、解約金は発生しません。

※ 契約満了月を含めた3ヶ月間は解約月(更新月)となります。たとえば、2017年3月5日に契約した方は、2019年3月~5月またその2年後の2021年の3月~5月が解約金がかからない更新期間です。このタイミングで解約しれば解約金はかかりませんよ。

名前
まゆげ君

「でも契約した日なんて覚えていないよ!かれこれ5年前の話だもん。」

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契約満了月の確認方法

ドコモで契約した方の90%以上のユーザーが契約満了月つまり契約した年月日を覚えていません。メモしたことすら忘れています。契約書類はどこかに行ってしまっています。(← 私だけ?)

契約満了月の手っ取り早い確認方法は、直接NTTドコモに電話することです。

  • ドコモケータイ(スマホ)から・・・151 (無料)
  • その他の電話から・・・0120-800-000 (無料)

でもですね。「自動音声案内」聞いて、要件番号を押して、対応待ちして、やっとオペレーターにつながったら、本人確認して・・・、5分以上かかちゃいますよね。

でも、スマホやパソコンからドコモの契約満了月そして更新月(解約月)を簡単に確認できますよ。以下の通り。

お客様サポート にアクセスし、4桁のネットワーク暗唱番号(WiFiがつながっているならこれを切ります。つまり4G/3Gで接続します。)でログインしてください。

※ WiFi接続のスマホやパソコンからは、dアカウントでログインしてください。dアカウント作っていないなら、作ってください。そうしないと解約時にポイント消失してしまいます。(←後述します。)

そして「お客様サポート」の内の 契約内容やご利用状況の確認 へ。

ご契約内容確認(2ページ目)> ご契約プラン の中の「契約満了月」から分かります。

上記の例では、契約満了月は2019年3月となっているので、解約月(更新月)はその契約満了月翌月翌々月つまり2019年の3月~5月の3か月間であることが分かります。

この3か月間の間に解約もしくはMNPするれば、10,450円の解約金がドコモから請求されません。これを逃さないようにカレンダーにメモしておきましょう!(←でも忘れるんですよね!涙!)

名前
まゆげ君

来年じゃないか!あと1年も待ってられないよ!

気持ちは分ります。私もau時代に何回も経験ました。また、この記事を書いている時点(ドコモからMNPして格安スマホに乗り換える直前)で、上記の通りドコモの契約が12か月残っています。涙。

毎月8000円をあと1年間払ったら、9万6千円が飛んでいきます。でも格安スマホ/格安SIMなら、2万円ですみます。その差 7万円以上。その差額でSIMフリーの高スペックスマホを入手できちゃいます。解約金 10,450円なんて問題ではありません。

解約する月は日割りか? 答えNO!

では、あなたのドコモとの契約が、めでたく解約月(24ヶ月目~26カ月目の3ヶ月間)に入ったらすぐに解約しますか?

それは待ってください

実はドコモ基本プランおよびデータプランは日割り計算されません。ですから、更新月(解約月)の初日に解約するなら、丸ごと1か月分の利用料金が発生しますので、月初めに解約すると損します。

したがって、3か月ある更新月のうち解約するベストなタイミングは更新月の1か月目か2ヶ月目の末日がよいことになります。(← 実際にドコモカスタマーサービスに電話すると、このように案内されました。)

たとえば、更新月が3月~5月なら、3月31日か4月30日に解約すれば一番損しないタイミングとなります。しかしトラブルを考えて、数日前に解約することをお勧めします。つまり解約する月は日割りならないからです。

※  MNPするなら遅くとも10日以上前に手続きを済ませましょう。タイミングが悪ければ、翌月分を丸ごと請求されてしまうかもしれません。(格安スマホにMNPする手順はこの記事後半で説明します。)

ドコモの機種変更で解約金は必要か?答えはNO

これも勘違いしている人が非常に多いですね。ドコモに限らず2年縛り(2定期契約)の解約金と機種変更で端末を買い換えるのは別の話です。これはもしかたら端末の分割払いの残債と混同されているのかもしれませんね。

たとえば、iPhone 8 を毎月2500円で24回払いした場合を考えてみましょう。23ヶ月目で機種変更した場合、解約金は払う必要ありませんが、24ヶ月の分割払い2500円が残っています。

したがって機種変更する場合、残りの機種代を一括で払う必要があります。これは解約金とはいいません。機種代の分割払いの精算による残債です。

解約前に知っておきたい問題

端末代の支払い残高

ここまでで、ドコモをいつ解約すれば損しないかを考えてきましたが、ドコモを解約することに伴う問題は他にも沢山あります。

その最たる例はスマホ/ガラケー端末代の支払い残高(残債)でしょう。

ドコモを解約する場合、端末代を分割払いにしているなら、解約と同時に残りの支払いが一括で請求されます。これを踏み倒すなら、信用情報のブラックリストに載ってしまいます。

ドコモ口座からの払い出しができなくなる

あまり使い道のないドコモ口座ですが、中にはドコモ 口座間の送金やクレジットカードのように利用できるドコモ口座VISAプリペイドを利用したいが為に、開設しているユーザーもいるかもしれません。

開設するだけで500円もらえたり、時には1000円もくれるキャンペーンをしているために、口座だけは持っているという方もいらっしゃるでしょう。

では、ドコモを解約したらドコモ口座はどうなるんのでしょうか?

ドコモ口座は凍結されます

つまり送金も銀行口座への払い出しもできなくなります。

解決策

まァ~、ほったらかしておいても、後で残金清算に関するお知らせがきて、払い出し口座を指定すれれば、そこに全額振り込んでくれます。

しかし2017年6月1日から残金変換手数料 540円 が請求されるようになりました。540円以下の残高の場合は全額没収というわけです。ひどいですね。( お知らせ|ドコモ口座

変換手数料の540円を払いたくない方は、ドコモの解約前またはドコモからのMNP前に、全額自分の銀行口座に払い出し(手数料必要)しておいたほうがいいです。

ドコモ口座 サイトから払い出し手続きができます。

@docomo.co.jp メールが使えなくなる

さらにドコモを解約することに伴う問題に、これまで利用していた …@docomo.co.jp つまりドコモメールが使えなくなる問題があります。いわゆる”キャリアメールの問題”です。

解決策

ネットを見てみると、ガラケーを新規に契約してドコモメールを移動させ、そのメールアドレスを利用し続ける方法を採用している強者がいます。

でもLINE全盛のこの時代において、ドコモメールに執着している人はそこまでいないと思います。

どうしてもメールを利用したい場合、GmailまたはOutlookメールを早めに取得して、使えなくなる前にドコモメールを通して友人知人に告知して置けば済むことです。乗り換え先の格安スマホではGmailやOutlookメールを快適に利用できますからね。

アドレス帳の移行がややこしい

ドコモを解約する場合、アドレス帳(連絡先)も問題になる方もいるかもしれません。MVNOの格安スマホに乗り換えるなら、あらかじめアドレス帳を移動させる方法を調べておかねばなりません。

解決策

どこにアドレス帳をバックアップし、換えた先の端末にどのように復元するかは、ガラケーかスマホか、または機種ごとに違います。 電話帳データなどの移行・バックアップ | お客様サポート | NTTドコモ  を参照できると思います。

でも現在スマホを持っており、MNPして格安スマホへ乗り換えるつもりの方は、一番手っ取り早い方法として、乗り換え前にGmailの連絡先に一括登録しておけば、一番簡単ですよ。(Androidなら大抵そうなっていますけど。iPhoneでもこの方法が一番確実です。)

ポイントが消滅?

これが一番損する気分がします。

dポイント(旧ドコモポイント)は機種変更の際の端末代に充当できるのですが、解約するなら当然その手は使えません。

dポイントはすべて消失します。

解決法

でも解約前にdアカウントを作っておけば、消失しませんよ。

すでに作成している場合は、dポイント利用者情報 からポイント数をご確認ください。

まだ、dアカウントを作成していない方は、docomo へログインして、dアカウントを作ることをお勧めします。

そして、解約前にドコモ携帯利用料金に早めに充当しておき使い切っておきましょう。(解約3か月前に手続きすべし。)

または、ローソンで無料でもらえる dポイントカードを入手し、 dポイントクラブアプリ や dアカウントを紐づけ、dマーケットや dポイントが使えるお店やサービスで使い切ってください。

以下はdカードプリペイドの場合です。これはdポイントカードとしても利用できます。

d-point カードの登録

LINEアカウントの引継ぎ

ドコモのスマホでLINEをしている人が、ドコモを解約しMNPで格安スマホに乗り換える場合もちょっとしたトラブルが発生する場合があります。

それは、LINEアカウントを上手に引き継げない場合があったり、引き継げると思っていた情報、たとえば過去のトーク、が引き継げないというトラブルです。

解決策

肝心なのは、LINアカウント引継ぎ用のメールアドレスにMNPまたは機種変更後も利用できるアドレスにしておくことです。(ドコモメールではなくGmail等を強くお勧めします。)

LINEの引継ぎ用のメールアドレスに機種変更後も利用できるメールアドレスに変更しておくなら、ドコモを解約しても安心。

そして、ドコモを解約する前に、そのメールアドレスをどこかに手書きメモしておいてください。そうしておかないと、メルアドを複数利用していた場合、どれをLINEに登録していたか忘れるんですよね。

LINEのアカウント引継ぎ手順の詳細は   LINEのアカウントを引き継ぐ方法 : LINE公式ブログ をご覧ください。ちなみにiPhoneからiPhoneならiCloudでトークをバックアップして引き継げます。

MNP (電話番号持ち出し)手数料は無料に

単にドコモを解約するだけでなく、MNPして格安スマホや他のキャリア(au、ソフトバンク)へ乗り換えする場合には、これまでは2つの手数料が発生するという問題も把握しておかねばなりませんでした。

しかし2021年4月からWeb手続き、店頭、電話手続きいずれのMNPでも、手数料は発生しなくなりました

しかしMNPの転出先での契約手数料は発生する場合もあります。

乗り換え先の条件をよく確認しておきましょう。

その他の問題

他にも、ドコモ光を同時契約していたら、その割引特典を受けられません。家族が多くなければわずかな額ですけどね。

※ ドコモユーザーがドコモ光にすると、どれほどお得かは ドコモ光とNTTフレッツ光の料金を比較!乗り換え(転用)の分岐点は? で書いております。

加えて、クレジットカード機能付きのdカードはドコモを解約するとどうなるのでしょうか?ご安心ください。ドコモを解約しても引き続き利用できます。

また、おサイフケータイ機能(iD、楽天Edy、モバイルSuica など)を使っていたスマホを利用しなくなるときは、解約前にスマホからカード情報を削除しておかねばなりません。このあたりがめんどいですね。ショップで手続きするのが手っ取り早いみたいですよ。

しかしドコモを解約しても、iD以外のアプリに依存している 楽天Edy、Suica 等は利用可能みたいです。

※ つぎに、ドコモを解約する手順をお知りなりたい方は、この記事の最後 ドコモを解約する手順 をご覧ください。

なぜドコモを解約して格安スマホへMNPするのか?

ここまでで、ドコモを解約する場合に伴う、解約金や2年縛りの問題、docomoメール、dポイントなどの問題を考えてきました。

でもそもそも、ドコモを解約したいと思うのなぜでしょうか?ドコモのお姉さんとの典型的な以下のやり取りから、多くのドコモユーザーの解約理由とその現状が分かります。

名前
名前

あの~ドコモのスマホを解約してMVNO(格安スマホ/SIM)へMNPしたいんですが!どうすりゃいいっすか?

店員
店員

そうでしたか!
では、解約の前にいくつか確認させていただきたいことがあります。
まず、もしよければ解約の理由をお聞かせいただけますか?

名前
名前

毎月スマホの支払いが8000円って高くないですか。外ではLINEぐらいで、通話やネットはあんまりしないっすよね。MVNOって安いって聞いているし。それに最近家計が苦しいしもんで・・・。

店員
店員

そうでしたか。大変ですね。
解約手続きはすぐにもできますが、一度プランの見直しを検討されるのはいかがでしょうか?
ではまず利用状況を確認させてください。

その後、ごちゃごちゃと長いやり取りをして、最終的に

店員
店員

お客様はあと1年間のご利用で「ずっとドコモ割」が適用になり、ポイントが沢山もらえますよ。。・・・・さらに、今機種変更すると最新のスマホを今より支払いを抑え、お得にお使いいただけます!そうすれば、契約解除料の9500円やMNPに伴う手数料 (合計 5000円以上)は支払う必要はございません!・・・・それに今のNTT光をドコモ光に乗り換えると、月々の支払がさらにお安くなり、ご家族もお得になります。いかがいたしましょうか?

名前
名前

えェ~。そなんすか!それじゃ、解約しません。

 

結局、こうやってドコモからの脱出計画が挫折に終わり、機種変更により新しいスマホの2年縛りが継続してゆくユーザーがどんだけいるんでしょう。

※ すでに説明しましたが、ここで言う「2年縛り」は記事タイトルのそれと違う意味です。

毎月8千円近くのスマホ代。確かにカケホーダイでいくらでも話せるのは安心ですが、結局はほとんどLINE同士のやり取りだけ!自宅ならWiFi使えるし!

私もカケホーダイで通話料を気にすることはなかったんですが、利用明細を見てみると、先月は合計5分も通話していないなかったんです。

ドコモのスマホで一月5分も話していない。カケホーダイはもったいない。

私のように通話はあまりしないタイプの方は、ドコモのスマホは全くもってもったいないのです。

これだったらMVNOの格安スマホ/SIMにしても全然OKだと確信しました。長電話したい場合は、LINE通話すれば低速データ通信でも十分話せますから!

ドコモのスマホからガラケーに戻るという手もありますが、生活ライフラインになりつつあるLINEを使えるガラケーに機種変更しても、結局スマホ代と大して変わらない料金が発生する可能性が大きいです。

それで結局、MNPで格安スマホへの乗り換えが一番妥当かと。

MNPする乗り換え先はどこがおすすめ?

キャリアなら”あのスマホ”を格安でゲット

さて、以上のようにドコモを解約またはドコモからMNPする問題を把握することができたわけですが、MNP(電話番号持ち出し乗り換え)する場合、乗り換え先をどこにするかが問題です。

もし、キャリア(au、ソフトバンク、Y!mobile など)への乗り換えをご検討でしょうか?そのような方はiPhoneを格安でゲットする目論見がある方でしょう。素晴らしい!(私もそれでした。)

しかし、一括ゼロ円や高額キャッシュバッグは総務省から御法度通知がでていることはご存知でしょう。

そのあたりの詳細は 【お得情報】au 解約金を高額キャッシュバッグで取り戻せる乗り換え方法とは?で解説していますし、以下のページは最新のキャッシュバッグキャンペーン情報を確認できます。

格安スマホ/SIMならどこ?

20GBプランならキャリアのサブブランド

でしょうね。

または、キャリアならもちろん楽天モバイル(UN-LIMIT Ⅵ)でしょう。

サブキャリアのワイモバイルかUQモバイルが一番 人気

少し前なら、MVNOの楽天モバイルが一番人気でしたが新規受付は終了しています。今ではご存知の通りキャリアとしての新生「楽天モバイル UN-LIMIT」となっています。

一方auおよびソフトバンクのサブブランドも根強い人気があります。

2021年5月の時点ですが、UQモバイルやワイモバイルについて詳細を調べることで損しない最善の乗り換えが実現できると思いますよ。両者の詳細な比較はUQモバイル と ワイモバイルを完全比較!どちらも使ってみて分ったその違いとは? からご覧ください。

MVNOの人気ランキング

さて、キャリアやサブキャリア以外なら、今はやりのMVNO(格安スマホ/格安SIM)への乗り換えになります。

毎月のスマホ代をドコモの半分まで抑える方法として、MVNOの格安スマホ/SIMへの乗り換えに今注目が集まっております。SIMロックを解除できないドコモ端末をそのまま利用するら最善の選択肢となるでしょう。

【注意】SIMロック解除できたドコモ端末を格安SIMで利用するなら、以下のMVNOではなく、すでに紹介したようにサブキャリのUQモバイルワイモバイルへの乗り換えを強くおすすめします。詳細はUQモバイル と ワイモバイルを完全比較!どちらも使ってみて分ったその違いとは? でご確認ください。

ではSIMロックを解除できないドコモ端末を利用するならどのMVNOがおすすめなのでしょうか?

最新の格安SIM利用者シェアを見てみましょう。2021年5月時点の統計の一つによると、以下の通りです。

  1. 楽天モバイル(MVNOとしては新規受付は終了。今では第4のキャリア「楽天モバイル UN-LIMIT Ⅵ」となっています。)
  2. mineo
  3. OCNモバイルONE
  4. LINE モバイル(新規受付終了)
  5. IIJmio
  6. BIGLOBE

復習

以上、毎月高額なスマホ代となっているドコモを解約する場合の問題と、ドコモからMNPして格安スマホ/SIMへ乗り換えする手順でした。以下まとめます。

  • ドコモの解約金が発生する「2年縛り」とはドコモで初めて割引プランに加入した時からカウントする。
  • 解約金がかからないタイミングは2か月ある「更新月」を選べ。
  • たとえ解約金とMNP手数料が発生しても、格安スマホへMNPすれば3か月で元が取れる。
  • ドコモからMNPで乗り換えるおすすめなMVNOは、人気ナンバーワンの 楽天モバイルにしておけば安心。自宅ですべて簡潔します。

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