加齢臭 対策の基本とは?

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加齢臭に悩まされてかれこれ3年が経過しました。しかしこの1年間で加齢臭は激減しました。なぜでしょうか?以下に加齢臭対策として私が実際に行ってきたことを取り上げてみます。

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食事

加齢臭の基本知識―食生活との関係 で紹介したように、加齢臭の原因は

  • 肉を中心にした料理の増加
  • 抗酸化物質が多く含まれている野菜の不足

を挙げていますが、この改善によって加齢臭を予防できます。

動物性の脂肪は皮脂の材料となっているわけですから、それを減らすことで加齢臭の原因物質の分泌を最小限にできると言われています。特に、豚肉や牛肉の脂肪分です。

一方、オリーブオイルや青魚の脂は問題なさそうです。

特にオリーブオイルには抗酸化ビタミンが多く含まれていて、皮脂の酸化を防いでくれます。

また、抗酸化作用のあるポリフェノールを多く含まれる、ゴボウやレンコンなどの根菜類、ほうれん草やピーマンなどの緑黄色野菜は毎日の食卓に欠かさないようにします。

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また抗酸化作用のある様々種類のなポリフェノールを含む健康補助食品つまりサプリを利用し、手っ取り早く内部から加齢臭対策を施すの手です。ちなみに私もこれで劇的に加齢臭を抑えることができています。

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ボディーケア

加齢臭の原因は「ノネナール」などの皮脂が酸化して生成される老廃物でした。ですから皮脂をなるべく分泌させないことが対策になると考えがちです。

皮膚の洗い方に注意

これはあながち間違ったことではありませんが、注意したいのは、皮脂を完全に落としたり、皮脂を全く出なくするような対策は問題があります。いうのも皮脂には皮膚を雑菌などから保護する役割があるからです。そもそも皮脂を徹底的に除去することはできません。

私は一時期、顔の脂ギッシュが気になり、顔の脂を石鹸で徹底的に落としていました。数時間置きにです。でも、結局すぐに分泌されるようになります。どうして?それは必要だからです。体の正常な防衛反応です。

ですから頻繁に洗顔する脂性(あぶらしょう)の人はもっと脂性になる可能性があるそうです。ゆえに皮脂の洗いすぎは厳禁です。

また、アカ(皮膚の角質)落としもやり過ぎは禁物です。私のように顔の赤ら顔になってしまいますから。つまり脂を落とそうとするあまり、皮膚にダメージを与える結果になるのです。

ですからボディーケアの主な目的は、加齢臭の原因となる皮脂の酸化を妨げる抗酸化作用のある成分を皮膚に残すような石鹸、ボディーソープ、デオドラントを利用することがカギになります。後述します。

朝シャワー(朝風呂)の有効性

さて、風呂やシャワーはいつ入っていますか?

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大抵の方は帰宅した時は夜 休む前でしょう。それは当然です。でもそれでは加齢臭対策は不十分のようです。化粧品会社による次のようなデータがあるからです。

加齢臭の出やすい人」は、12時間以内に発生し、「加齢臭の出にくい人」でも12時間以上経てば出やすくなる。

ですから、なるべく朝にシャワーを浴びたり風呂に入ったりするなら、加齢臭が発生する時間的な要因を減らせる、つまり皮脂が酸化したり、細菌によって分解される時間をずらすことができます。朝シャワーは基本的ことですが、かなりおすすめです。当然、シャツは着替えます。

石鹸やボディーソープ

加齢臭の基本知識―いったいどんな臭い?原因は? でもお伝えしているように、加齢臭と言っても、30代からの”ミドル脂臭”、さらに40代からの本格的な加齢臭、女性の加齢臭があり、それぞれの臭いの発生プロセスや原因物質が微妙に異なります。

ですからから石鹸だけでなく、シャンプーも含めたボディーケア製品も以下の分類にあった製品を見極めて選択することが必要です。

  • 年齢別
  • 男女別
  • 家族全員が対象

大手各メーカーは、加齢臭の原因や仕組みを研究し、それに対処できる製品開発を行っていますから、市場に出回っている商品は大抵しっかりとした効能データが取れています。ですから加齢臭対策として、それらを使用するのが早道というわけです。

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たとえば30代の体臭の原因となっている「ペラルゴン酸」対策として開発された「PRO TEC」シリーズが挙げられますが、これは40代からの加齢臭ではなく、すでに30代で発生しやすいとされるミドル脂臭を想定して開発された商品です。

「泡立てネット」「泡立てタオル」

私は、最近まで「アカスリタオル」に石鹸をすり込んで体を力の限りごしごし洗っていました。今思えば、最悪なことをしていたわけです。皮膚にかなりダメージを与え、防衛反応として余分な皮脂を出させていたと反省しています。かえってこれが加齢臭を強くしたのかもしれません。

加齢臭対策としての石鹸やボディーソープの使い方は「細かい泡で優しくこする」です。実はこれって、加齢臭対策に限らず、スキンケアの常識だったんですけどね…。

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顔は、100円ショップの「泡だてネット」を購入して、細かい泡をつくり、その泡で顔を優しく洗う感覚です。決してごしごし洗ってはならない。体もそうです。

でも、手の届かない背中はどうするか?これまで通りのアカスリ・タオルを使ってごしごし洗うのは禁物です。

最近では、肌にやさしい超柔らかい「泡立てタオル」が販売していますので、それを利用。まずしっかり泡立て、力をいれずに背中をやさしくこすります。

保湿など皮膚のお手入れ

これ意外と見落とししているかもしれません。

何度もいいますが、加齢臭の原因は皮脂が酸化して発生するものです。ですから過剰な皮脂が出ないようにすることがカギです。

ですから皮膚を保湿効果の高いスキンケア商品でしっかり保護してあげれば、余分な皮脂を抑え、ひいては加齢臭を押さえることができるわけです。

私は、最近ではシャワーや風呂上りに嫁さんの乳液入りの保湿剤を顔、首、背中、胸、ワキに塗っています。効果はあると思います。

デオドラント

夏には必須のデオドラント製品。私も中学生のころから姉の花王の「エイト・フォー(8×4)」スプレーを使っていました。

でもこの主のスプレーはおもに制汗剤、すなわちワキ汗などで細菌の繁殖を防ぐのが主な効能で、加齢臭には効果がないと言われています。

確かに加齢臭で悩めるお父さん方は、汗の細菌による臭いも同時発生して独特のおやじ臭を醸し出しているわけですから、制汗スプレーや制汗シートは有効です。

では、皮脂の酸化を抑えるデオドラントはないのでしょうか?

探せばあります。なんと加齢臭の原因となっているノネナールを強力に封じ込めるタイプのものがありあります。

シャンプー

最近のまで頭皮の皮脂を効率的に洗浄することに重きを置いたシャンプーしかありませんでしたが、ここ数年は、加齢臭の原因となるノネナールを抑える柿渋ゆらいのポリフェノールが含まれた強力なシャンプーやコンディショナーが製品化されています。

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