ティファールのフライパンを長持ちさせる方法!格安で購入したけどずっと使いたい!

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最近2つ目のティファールのフライパン(28cm)を格安で購入しました。今回は長持ちさせるために初めから正当な使い方をマスターして調理を開始しようと思います。以下にこのフライパンをこれまでどのように酷使して使い物にならなくなったか、そしてこのフライパンを長持ちさせる方法をまとめてみます。

新品と使い古した ティファールのフライパン

我が家で包丁の次に最も利用頻度の高い調理器具、それが今回2代目となるティファールの28cmフライパン「ディフューザル  バジル ウォックパン 」です。

ティファール(T-fal)の フライパン 「ディフューザル」 バジル 28cm

調理用途は「炒め鍋」となっておりますが、私はフライパンとして、煮物鍋として、トースターとして利用しております。(←この使い方が寿命を縮めたのか?)

近くの量販店では3500円以上もしましたが、

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以下のAmazonでは格安。定価の半額程度でした。

※ IHには利用不可

このティファールのフライパンは、とにかく万能鍋に属すると考えております。炒め物の油をほとんど利用することなく、しかも焦げ付かないということで購入。それ以来、以下のように利用してきました。

  • 目玉焼き、ウィンナー焼き、ハンバーグ、ステーキ、トーストパン焼き
  • 野菜炒め、焼きそば、焼うどん、ナポリタン、ミートスパゲティ、ぺペロンチーノ
  • ホットケーキ、お好み焼き、温野菜
  • おでん、がめ煮、カレー、シチュー、魚の煮つけ
  • 寄せ鍋、水炊き、しゃぶしゃぶ、キムチ鍋
  • 天ぷら、とんかつ、サバの竜田揚げ、かき揚げ

これまで、上記の料理をする際、プライパンの火加減、油加減、洗い加減をまったく考慮せず、容赦なく酷使してきました。

ティファールのフライパン 新品と使い古し

3年間は利用できました。とはいってもその過程でフライパンの状況は以下の通りに劣化しました。

  • 使用開始から半年で、フライパン表面にあるティファール独特の「温度の見える お知らせマーク」の文字が判別不能になる。
  • 1年後に「お知らせマーク」そのものがほとんどなくなる。
  • 1年半後にはフライパン表面のコーティングはほとんどなくなり、高熱にしないとすぐに焦げ付くようになりました。もやはティファールのフライパンではなく、ただの鉄鍋になりました。
  • 3年後は取ってがグラつくようになったので、2代目のフライパンを購入し今に至る。

これってティファールがこのフライパンの寿命として想定されていることなんでしょうかね?それとももっと優しく扱えば寿命は延びるのでしょうか?

ティファールのフライパンの特長

この28cmフライパン「ディフューザル  バジル ウォックパン 」の特長を調べてみると以下の通りでした。

裏の表面は「ディフューザル」が配合されているそうで、高い熱伝導性を発揮、ムラなくおいしく調理できるそうです。

ティファール裏面の ディフューザでムラなく調理可能

サファイア粒子が配合された5層コーティング「インテンシー」よって強度がアップされております。金属ヘラを利用できます。とはいっても、1代目のフライパンに金属ヘラを利用したことは無かったけどね。

食材を入れるタイミングを教えてくれる「温度の見える お知らせマーク」機能。底面の赤い5重○の模様が特徴ですが、火をつけるとだんだん模様がな薄くなって、ついに模様が消える時が食材を入れるタイミングのようです。1代目のフライパンでは全く確認せずに使っていました。ちなみにこの機能はティファールが特許を取得しているそうです。ティファールのフライパン の「温度の見える お知らせマーク」度 」

これら3つの特長がティファールのフライパンのいいところなわけですが、1年程度でただの鉄鍋になったのでした。

しかしネットやAmazonの評判は上々です。2年以上テフロン(勘違い)が持てたとか、焦げ付かない、手入れも簡単とか、好評です。4つ星です。

取っ手の着脱可能タイプのフライパンセットはAmazonで176件のカスタマーレビューがあるにもかかわらず、4.4という高得点をマークしています。未だに鍋/フライパンでベストセラーをキープ。

どうやら我が家では使い方を改めなくてならないようです。

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フライパンを長持ちさせる方法

実ははこのフライパンはティファールのサイトで取り扱い説明書はありませんでした。圧力なべや電気調理器具にはしっかり取り扱い説明書があるのにね。「フライパンの使い方なんてないよ!」ということでしょか?それでも手入れの仕方くらい紹介されていもいいのにね。

というわけで、一般なフライパンを長持ちさせる方法をこのティファールのフライパンにも応用したいと思います。

高熱にしない!空だきしない!・・・「温度の見える お知らせマーク」が変わる温度が最適かも。「でも高熱じゃないチャーハンは美味しくできないよ!」とおっしゃる方はググってください。中華料理店のような火力がなくても美味しくなる秘訣があります。

急冷却しない!・・・昔、岩を砕く方法として利用されていた急冷却法。じつはフライパンにもよくなさそうです。ある程度冷えてから水洗いを。

金属ヘラを使わない!・・・ティファールのカタログでは金属ヘラの利用はOKとなっております。でも少なからず傷はつくもの。なるべく耐火性のあるプラスチックやシリコン製のヘラ(フライ返し)を使いましょう。

お酢を利用した料理は避ける!・・・コーティングされているとはいえ、腐食が早まります。お寿司のシャリをフライパンで作ったり、酢豚を作ったりするのはやめましょう。

油を引く!・・・これは基本じゃないでしょうか?いくら油を利用しなくてもよいとはいえ、コーティング表面に直接食材を投げ込み、焼くのはフライパンの寿命を縮めます。大工さんが仕事の終わりに、油を使って工具の手入れをするのと同じように、少量でも油を利用するのが鉄則です。洗浄後、乾燥したら油をひと塗りすれば完璧です。

スポンジに注意!・・・金属たわしでごしごし!実に快感です。でも絶対やめましょう!そもそも金属製のたわしを使うのは、焦げつくせいです。いくら焦げ付かないティファールのフライパンでも加熱し続ければ、食材が炭化します。高温で焼けば美味しくなるという固定概念はさっぱり捨てちゃいましょう。またクレンザーなど研磨剤入り洗剤は超禁物です。

料理の入れっぱなしはしない!・・・カレーを作る時にやりがち。表面の腐食が早まります。調理後はできるかぎり早めに、水洗いして乾燥させるのが基本中の基本。

以上、2代目のティファールのフライパンを長持ちさせる方法でした。毎日使っても「お知らせマーク」を3年以上残すことを目標にします。

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