Googleがタイトルを書き換える理由から学んだSEO的な4つの教訓とは?

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最近、我がブログの記事のタイトルがGoogle検索結果では書き換えられていたことが判明。思わずドキッとしたわけですが、Googleはいくつかの理由で記事のタイトルを書き換えて検索結果に表示させているようです。おかげでクリック率が上昇しています。ではそこから学べるSEO的な4つの教訓とは?

Googleが記事タイトルを書き換えた事例


Googleによる記事タイトルの最適化

最近GoogleがWebページのtitleタグを書き換えて検索結果に表示させていることが話題になっていました。

でも我がブログの記事でもタイトル書き換えが行われていたことは最近まで気付きませんでした。発見した記事は以下の記事。 

誰でもプロの握り寿司屋に!「匠の寿司創具」がNHKで話題に!手を汚さず10秒でふっくら握り寿司ができるキッチングッズ!

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むちゃ長ったらしいタイトルです。欲張りタイトルです。

ではこれがGoogle検索結果ではどのよに表示されるのか?以下のようにタイトルが極端に短くなっています。(「匠の寿司創具」で検索を掛けると、5,6位ぐらいに登場しています。当然ですが「site:記事URL」で検索するとトップに表示されます。)

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Googleによるタイトル書き換えから学べるSEO的な4つの教訓

では上記の事例から学べるSEOな教訓を以下に4つほど取り上げてみます。

タイトルは32文字以内

この事例ではタイトルが55文字から17文字に極端に短縮されています。しばしば適切なタイトルは検索結果に表示される文字数制限の32文字以下にすることが協調されてきました。

これって大切なんですね。長いとGoogleは勝手に検索結果を書き換える可能性が高くなるわけです。欲張りなタイトルはSEO的にマイナスです。

重要キーワードはタイトルの先頭に

また、Google検索エンジンは記事本文を最も的確に表すキーワード(このケースでは「匠の寿司創具」)を選んでタイトルの先頭に登場させています。しばしば最重要キーワードはタイトルの初めに持ってくることが鉄則と叫ばれていますが、それが実証されたわけです。

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意味ある文章で

さらに買い替えられたタイトルを精査してみると、むやみにキーワードを抽出して並べたタイトルではなく、タイトル内の意味ある一部分を抜き出していることが分かります。つまりタイトルは時にキーワードを並べた見出しのようではなく、意味ある文章(不完全でも意味が通じればOK)でなければならないという教訓も得られます。

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Googleは書き換えられるタイトルを見出しから採用することもあるとか。ですから、キーワードの羅列になりがちな見出しをできるだけ、 「て」「に」「を」「は」を用いた意味が分かる語句にすることが大切みたい。特に記事中のレベルが高い見出し(このブログでは<h2>」)にはそのことことを心掛けたいものです。

ブログタイトルを付記する

また、意外にもブログタイトル(「 – Webと人のアマモ場」)が記事タイトルに付記されています。

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スタイルは以下の通り。

「記事タイトル+半角スペース+ハイフン+半角スペース+ブログタイトル」

しばしばジャンルを決めていないブログは記事と無関係になりやすいので、ブログタイトルを記事タイトルに含めない方が良いと言われてきました。

でもGooleはそう思っていません。既出の「海外SEO情報ブログ」によれば、Googleはページタイトルの規準の一つに、「そのページのことをよく説明できているかどうか。そのページがあるサイトのことも説明できているのが理想的」であることを上げています。

Googleはタイトルを書き換えて、ブログタイトルも表示することで、ブログ全体も説明しようとしてくたわけです。検索してきたユーザーに「あのサイトのこの記事ですよ!」みたいなことを伝えたいのでしょう。ブログをブランド化しようと考えているブロガーはこれから必須になりそうです。

まとめ

今回のGoogle検索結果の記事タイトル書き換えについては、賛否両論があります。でもGoogleからしてみれば「タイトルを書き換えてあなたの記事のクリック率を上昇させてあげているのに つべこべ言うなんて!書き換えて欲しくないならタイトルをよく考え決めてくださいよ!」と言っているようなものかもしれません。

以上Googleがこのブログの記事タイトルを書き換えている事例から以下の4つの理想的な記事タイトルが浮かび上がりました。

  1. タイトルは32文字以内
  2. 重要キーワードはタイトルの先頭に
  3. タイトルや見出しは意味ある文章で
  4. 末尾にブログタイトルを付記する

参考までに。

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