「パントーン(PANTONE) 5 107SH」放射線測定機能付きスマートフォンがソフトバンクより

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ソフトバンクからプラチナバンドに対応した2012年夏モデルが登場。なかでも世界初の放射線測定機能付きスマートフォン「PANTONE(パントーン) 5 107SH」が登場します。これは原発事故による線量が心配な地域にお住まいの方にはかなり役立つモデルかもしれません。

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放射線測定できる世界初のスマートフォン「パントーン 5 107SH」

NTTドコモが放射線を測定できるスマートフォン用のジャケット(カバー)を展示したことがあり、被災地域に住まわれる方はかなり期待したこともありました。しかしスマートフォン本体に本格的に放射線測定機能を搭載させたはソフトバンクの「パントーン(PANTONE) 5 107SH」(シャープ株式会社)が世界初のです。

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「パントーン」はシリコン半導体方式を採用した放射線測定機能ですが、専用キーを長押しするなどの簡単な操作で空気中ののガンマ(γ)線を0.05μSv/h~9.99μSv/h(毎時マイクロシーベルト)の範囲で測定できます。また測定のカスタマイズ設定も可能です。たとえば、常時測定やGPSセンサーとの併用で測定履歴を地図上に自動表示などのの設定ができます。

その他、「パントーン 5 107SH」嬉しい機能としては以下の通りです。

  • 周波数帯・・・建物でも電波の入りが良いとされる900MHzのプラチナバンド対応
  • 日本仕様・・・ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線、デコレメールに対応
  • カメラ機能・・・有効画素数約490万画素。サブ30万画素。
  • 防水機能・・・IPX5/IPX7相当。ちなみにIPX7とは、静水の水深1m地点で約30分間放置後に取り出した時でも、スマフォの機能を保持できるという水準です。

「パントーン 5 107SH」の基本スペックは以下のとおり

■ 本体・・・115×58×12mm。(重さは未定)
■ ディスプレイ・・・約 3.7インチ、フルワイドVGA 854×480ドット
■ OS・・・Android4.0
■ 通信速度・・・下り最大14Mbps、上り最大5.7Mbps
■ 外部ストレージ・・・microSDHCメモリカード
■ 通信・・・Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n、Bluetooth Ver.3.0、

とにかく震災後の影響が長引く日本では、放射線を測定できる世界初のスマートフォンとして「パントーン(PANTONE) 5 107SH」はかなり話題になるでしょう。線量が気になる地域で携帯用の放射線測定器とケータイの2つを常時持ち歩いている方は、このスマートフォンに乗り換えるなら一つ持ち歩くだけで、ケータイ機能と線量の測定ができるので手軽でいいですね。

なお「パントーン 5 107SH」のソフトバンクからの発売日は、7月以降になりそうです。