ドコモ「アクオス フォン」(AQUOS PHONE SH-12C)は本格的3D動画撮影可能なツインカメラ付き!

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ドコモはスマートフォンの新ブランド「アクオス フォン」を立ち上げました。その第一弾として「AQUOS PHONE SH-12C」を5月14日から予約受付、20日から発売を開始することを発表しました。裸眼3D表示や撮影が売りだった前モデル・シャープ製「LYNX 3D SH-03C」にツインカメラを搭載した新型スマートフォンで高画質の本格的な3D撮影が可能になりました。

2011年5月17日追記:上記の端末はauからも「AQUOS PHONE IS12SH」として6月下旬から発売されます。

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「アクオス フォン」

これまでドコモはシャープ製造の「LYNX」シリーズに力を入れてきました。2010年の冬型モデルは「LYNX 3D SH-03C」で、日本独自仕様つまりガラパゴス携帯機能(おサイフケータイ、赤外線、ワンセグ)付きで、裸眼3D表示可能なスマートフォンとして人気がありました。しかし3D撮影は一つのカメラでわずかながら角度を変えて撮った2枚の画像を両眼で同時に見せることで3D画像を表示させる形でした。つまりタイムラグがあり本格的な3D動画撮影には不向きだったわけです。

しかし今回「LYNX」からシャープの人気TVブランド「AQUOS」に名前を変えて、「アクオス フォン」とし、その第一弾として「AQUOS PHONE SH-12C」を登場させました。これが本格的な3D動画撮影を可能にするツインカメラ(本体の背部にカメラ2つ)を搭載したのです。

このツインカメラによってタイムラグが出る画像ではなく、一度のシャッターによる3D表示に改善されたわけです。最近でこそダブルカメラ搭載のデジタルムービーカメラが登場したばかりですが、スマートフォンにその機能が組み込まれるようになったのです。(予想できたとは言え、すごすぎ!)ちなみに「アクオス フォン」のカメラ一つはCMOSの800万画素です。(シャープ

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他の機能

他にもこの「アクオス フォン」(SH-12C)には最新のモバイルOSであるAndroid2.3搭載に加えて、以下のように目玉になる機能が盛りだくさんです。

  • スマートカメラ機能・・・今のデジカメでは普通の「顔検出機能」や被写体を追尾して焦点の移動可能な「チェイスフォーカス」機能など搭載
  • インカメラ・・・内側にも約32万画素のカメラが一つ搭載されていますので、ビデオフォン(テレビ電話)はもちろんのこと、自分撮りも手軽に可能です。
  • 裸眼3D機能・・・視差バリアによって専用メガネなし、つまり裸眼での3D表示を4.2インチの大型画面で迫力映像を楽しめます。(目の健康のために調整可能で、2D表示にもできます。)嬉しいことにこれからどんどん増えるであろうyoutubeなどの3D動画も高画質で楽しめますよ。
  • 「高画質エンジン」・・・シャープのTV「アクオス」の「高画質エンジン」採用でテレビのようにくっきり鮮明な映像実現。
  • 通信・・・当然のごとくWi-Fi通信が可能で、家庭のブロードバンドは公衆無線LANに接続できるだけでなく、対応PCやTVとの連携も可能。
  • ガラパゴス機能・・・日本独自仕様のワンセグ、おサイフケータイ機能、赤外線通信機能付き。
  • タップフローユーザーインターフェイス(TapFlow UI)・・・「アクオス フォン」ユーザーのタッチ操作を記憶して使用すれば使用するほど操作や入力が速くなっていきます。
  • テザリング機能・・・個人的にはこれがいいですね。つまり「アクオス フォン」を無線Wi-FiルータにしてPCやタブレット端末など最大5台までをネット接続できるのです。

スペックと本体

「AQUOS PHONE SH-12C」のスペックと本体に関する詳細は以下の通り。

  • 本体・・・縦127mm、幅64mm、厚さ11.9mm(最厚13.8mm)、重さ約 138g。
  • バッテリー・・・3G回線による連続待受時間は約430時間。連続通話約280分。
  • SDカード・・・microSD(最大2GB)、microSDHC(最大32GB)対応。

上記のようにドコモの新スマートフォン「アクオス フォン」シリーズは3D動画撮影とAQUOSエンジンにる高画質精細ディスプレイを中心としてさらに進化していきそうです。

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