悩みの種のランキングトップ10と解消の手引きのまとめ!人生の悩みは「健康」「お金」「家族」の3つに集約!

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土日になると、自分の悩みを解決してくれる妙薬を探そうとしてインターネットを検索する人が増えているようですが、実は私もその一人!悩み多き人生です。そんな現代人の「悩みの種」に関するアンケート調査が2011年11月26日の朝日新聞に掲載されました。紹介されたランキングトップ10を集約すると、「健康」「お金」「家族」の3つの分野に集約できるようです。私も心当たりがあります。

では、ランキングトップ10のそれぞれの悩みの中身は?またそれぞれに関して、役立つ、うまくいけば解決してくれる定評のある書籍や記事をまとめてみました。

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悩みのタネのランキングトップ10

誰でも人生は幸福を望むものですが、ふと人生を振り返ると、楽しかった経験より苦しかった過去の経験が浮かぶということがあります。しかしそれを少しでも軽減できれば本当に助かりますね。ではまず、朝日新聞による2344人を対象にしたネット調査で分かった「悩みのタネ」ランキング10と、私が勝手ながらその解消方法と思うものを以下にまとめてみます。

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1位:「健康」(1029票)

image長寿大国であるにもかかわらず、「健康」問題が圧倒的に多くの人を悩ましてきています。これほど医学が進歩し、健康増進に関する多くの情報が飛び交かい、通販企業がサプリメントによって莫大な利益を上げている現代であるにも関わらず多くの人が「健康」について悩んでいるのです。

「気」を病ませるストレスに対処

「病は気から」は常に真実!ですから「健康」問題そのもので「気」が病んでしまうのが病気の問題を加速させることは間違いありませんね。ですから、できる限り健康を維持しようと努力は続けますが、「気」を病ませるストレスを抱えこまないためできることにもっと注意を集中したいものです。

2位:「仕事・職場」(791票)

image「健康」の次に多かったのは、「仕事・職場」の問題です。「リーマンショック」から根本的に立ち直っていない日本経済の低迷で、リストラ・過労・職場の人間関係の悪化が深刻化していることが関係しているようです。中には働き盛りの人が悩んだ挙句、自らの命を絶つという残念なニュースも多数聞かれます。

見方を変えたり、テクニックを

個人が経済を立て直したりすることはもちろんのこと、職場を変えたりすることすらできない場合もあります。仕事第一主義のお父さん方が多い日本でもっとも役立つのは、仕事やお金に関する見方を変えて、人生はもっと大切なものがあるという価値観が必要かも。また職場での人間関係上手にやっていくテクニックがある程度必要かも。その点で定評のある参考書は]職場の人間関係づくりトレーニング

3位:「資産」(768票)

image3番目に多かった「資産」の悩みは、2位の「仕事・職場」と同じくらいの人が悩んでいるそうです。「資産」の問題の中身は、貯蓄の低迷、円高と株安で投資先も見当たらず資産が目減りしている、年金がもらえるかどうかの不安の種になっているようです。

上記の「資産」の悩みは、どうやら「老後」に対する不安が根底にあるようです。これは私もそうですが、人生半ばに達すると誰でも本気で考えるでしょう!

不安解消方法は厳密な計算にあり

今と同じほど、いやそれ以上の生活水準を維持しながら老後を過ごそうと考えていることが、「老後」の不安を増大させていることには間違いありません。何でもそうですがお金の不安は特に、厳密な計算を自分で行ってみるという過程を踏むことでかなりの程度解消できます。

ですから、「老後」の生活で最低必要なものだけを賄うための金額を厳密に計算して、現在の資産と将来年金を受け取る金額からどれほどお金が足りないかを導き出します。それから完全な退職までどれほど資金を貯めなければならないかを計算する必要があるわけです。そのように具体的な計算は不安を解消する点で不可欠な過程です。老後に備えての資産づくりで定評のある老後に本当はいくら必要か  (祥伝社新書 192)

注意)リーマンショック以来、世界経済はかなり低迷しており、自分で投資先を考えて運用することはもちろんのこと、運用のプロが取り扱っている「投資信託」でさえ、かなりの商品が純資産の”目減り”を抱えています。ですから、今のところ「投資」で資産の増加を計画するのではなく、生活水準の見直し(節約)が最大かつ確実な資産の増加につながるかも。

4位:「自分の性格、生き方」(533票)

image新聞記事にはこの「自分の性格と生き方」に関して、「情報と自由に満ちた時代だから惑うのか」とありました。テレビ、ビデオ、インターネット、ゲームなどの電子機器の普及によってますます多くの人が、気付かないうちにオタクになっています。

私から言わせれば、テレビ中心余暇の過ごし方にはまっている人は、だれもが広い意味での「オタク」と考えます。人が一番幸せと感じるのは”互いに支え合う良好な人間関係”があってのことですが、それが「オタク」人間になることで、ますます薄っぺら(希薄)になってしまっています。

「親しい友人関係は、自分を映し出す鏡」と言います。ですから、「自分の性格や生き方」で悩んでいる人は、「自分探し」をするのではなく、まず自分から良き友になったり、身近な家族に親切を示したり、積極的な関心を示すことで、少しづつ「自分の性格や生き方」を変化させるとことが可能かも。95%が幸福と感じているブータン王国の国民に学べ!|アマモ場をご覧ください。

人生の成功の秘訣は人間関係にあることついて、ベストセラーになった7つの習慣―成功には原則があった!は私の愛読書の一つです。

以下の5位~10位までは簡潔に紹介します。

5位:「子育て」(475票)

進学、いじめ、ひきこもり、就職難で長引く「子育て」期間となっています。子供は宝のはずが「悩みの種」になっているのは残念ですね。「子育て」に関して最も口コミが多い書籍は子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)です。

6位:「親族」(438票)

親族関係の希薄で、問題解決が難しくなっているようです。

7位:「夫婦仲」(356票)

日本の結婚事情も欧米のようになり、2分に1組が離婚している実情があります。「誤解して結婚し、理解して分かれる」という皮肉の言葉があるほどですから、結婚相手を探す前に、自分探しが必要かも。

8位:「介護」(331票)

老人がこれほど増えた時代は日本にはありませんでした。間もなく三人に一人がお年寄りの時代に。

9位:「住居」(312票)

済む「家」があるだけいいよ!という時代ではないだけに、「理想の家」を追求すると”きり”がないですね。中には、ご近所さんとのトラブルもあり。

10位:「経済問題」(262票)

この悩みの種は3位の「資産」の原因そのものが悩みの種になっているようす。世界経済はリーマンショックから立ち直らず、ユーロ圏の債券問題が追い打ちをかけている状態です。それに加え日本の経済には東日本大震災も多大なる打撃を生じさせ、食卓にも影響があります。

こうして、「悩みの種」のトップ10は多岐にわたりますが、まとめれば「健康」「お金」「家族」に集約されます。確かに個人として私たちができることは限られる場合もありますが、努力できる点も沢山ありそうです。「状況は変えられないかもしれませんが、私たちの反応の仕方は変えられる」問題もありますから。

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