【運用実績を公開】投資一任の有名ロボアドバイザー4サービスを比較

金融

「完全ほったらかし運用で年利5~10%になると評判のロボアドバイザーがあるって聞いたけど、運用実績はどうなのだろう?どのサービスを選んだらいいの?

この記事ではそんな疑問について答えちゃいます。

▶ この記事を読んでメリットを感じる人。

  • 完全ほったらかしできる投資一任タイプのウェルスナビ、THEO、楽ラップ、マネラップの4つのロボアドバイザー運用実績を知りたい方
  • 4つのロボアドバイザーを詳細に比較し、それぞれの特長を知りたい方。

自宅で週に約16時間だけブログに費やすことで同年代のサラリーマン並の収入を得、他の時間は家事や自分のやりたいことをして生活している @Ama119(アマモ)です。気持ちはいつもネクタイを着けています。

しばらく前にリーマンショックを経験した世界の10年先の確実性をうんぬん言うつもりはありません。でもブログで稼いだお金を低金利の預金に眠らせておいても、世の中の為にならないと考え、仮想通貨でも、FXでもなく、ロボアドバイザーにつぎ込んでみようと思いました。

向こう10年を見据え、当面使う予定のない預金をロボアドバイザーでほったらかし運用したいと考えているサラリーマンや私のようにブログやネットで飯食っている方のお役に立ちたいと思ったからです。

でも最初は自分も悩みました。

投資一任型(⇔アドバイス型)のロボアドバイザーは有名どころのウェルスナビだけでなく、THEO楽ラップマネラップがありどれを選んだらいいの分からなかったからです。

でも「どうせなら、有名所のロボアドバイザー全部を利用しブログで運用実績を公開したらどうだろう?」と思いたち、同じ時期に4つのロボアドバイザーそれぞれに100万円ずつ投資してみました。

それでこのページでは運用実績を1ヶ月毎に報告します。ロボアドバイザーを選択する上でぜひ参考にしてください。

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4つのロボアドバイザー 運用実績 報告

※ 執筆時点の実績です。これから毎月更新してゆきます。追加の積立予定ははありません。

ロボアドバイザー 運用開始日
2018年
初回投資額 0年0ヶ月目 年利
ウェルスナビ
口座開設 
7月17日 100万円 100万円 0 %
THEO
無料体験
7月17日 100万円 100万円 0 %
楽ラップ 7月19日 100万円 100万円 0 %
マネラップ 8月13日 100万円 100万円 0 %

運用実績を自分で確かめたかった!

すでにご存知かもしれませんが、ロボアドバイザーは大きく分けて2タイプあります。本当にほったらかしできる「投資一任 型」とアドバイスだけをロボアドバイザーから受けて自分で買い付け運用する「アドバイス型」です。

  • 投資一任 型:完全ほったらかし可能。
  • アドバイス 型:ほったらかしはできない。

どちらがいいかは、自分の投資スタイルで決めれば良いわけですが、私は自分で買い付けしたりリバランスしたりする暇があったら、ブログを書いたほうがよっぽど生活の糧を稼げると思ったので、「投資一任 型」のロボアドバイザーを選択しました。

投資一任 型」ロボアドバイザーは、今回運用開始した時点では、以下の4サービスがありました。

  • ウェルスナビ
  • THEO
  • 楽ラップ
  • マネラップ

※ 詳細比較はこのページで後述。

当初は評判が最高だったウェルスナビだけで始めようとしたのですが、それじゃ人のお役に立てないと考えて、4つの投資一任型ロボアドバイザーすべてに同じ時期に100万円づつつぎ込んでみました。当然自腹です。

😓:「単なる弱小ブロガーが大きく出たな!生活費まで投資に回すなよ!\(^o^)/)

それぞれの運用開始日と初回投資金額は以下の通り。(ロボアドバイザーの最大のメリットは”積立”投資にあるそうですが、それでは運用実績である利回りを簡単に計算できないので、積立は設定しませんでした。しかしながら将来的に検討するかもしれません。)

ロボアドバイザー プラン/10年後 運用開始日 初回投資額 積立
ウェルスナビ リスク許容度 3/5。50%の確率で、147万円以上。 2018年7月17日 100万円 なし
THEO 値上がり益重視。136万円。 2018年7月17日 100万円 なし
楽ラップ やや積極型-TVTなし(運用コース番号:1000300)。平均的市場環境で156万円に。 2018年7月19日 100万円 なし
マネラップ 80%の確率で124万円。 2018年8月13日 100万円 なし

※ 実績(運用利回)の比較が意味を持つように、できるだけ中リスク/中リターンで設定したつもりです。中リスク/中リターンといっても、上記のロボアドバイザーは世界経済成長率を目指したインデックス投資(長期運用)なので投資手法の中では極めてローリスク/ローリターンとなっています。

ロボアドバイザー利用開始時期の世界経済と展望は?

運用開始時期のIMFによる世界経済の見通しに関しては 世界経済の成長 力強い成長が続くが、成長ペースがばらつき、脆弱性が高まり、脅威にさらされている, モーリス・オブストフェル, IMFブログ, 2018年7月16日掲載 の通りでした。

時期的には保守色を強めているトランプ政権2年目、北朝鮮との歴史的会合が行われた1ヶ月後です。

今回のロボアドバイザーによる私の投資は10年後を見据えた長期投資ですから、運用開始時点での経済指標(日経平均/米ダウ平均/為替ドル円)はほとんど意味をなさないです。しかし参考までに魚拓を貼っておきます。(記念の意味あり。)

■ 日経平均

■ 米ダウ平均

■ 為替 米ドル/円

【詳細】投資一任型ロボアドバイザー 4サービスの比較

すでに述べましたが、ロボアドバイザーには2種類あり、ポートフォリを助言だけをしてくれる「アドバイス型」と、買い付けや運用(リバランス 等)まで自動で行ってくれる「投資一任 型」があります。

断然おすすめは「投資一任 型」です。手数料が高めですがほったらかしで貯金が増えると考えるならメリットが大きいです。

以下は私が利用している「投資一任 型」の代表的なロボアドバイザー4サービスの詳細比較です。

ウェルスナビ THEO(テオ) 楽ラップ マネラップ
運用対象 米国ETF 米国ETF 国内外投資信託 国内外ETF
特定口座対応 ×
税金自動最適化 × × ×
初期投資金額 30万円 1万円 10万円 1000円以上1000円単位
自動積立 1万円以上1円単位 1万円以上1000円単位 1万円以上1円単位 1000円以上1000円単位
手数料 3000万円まで年率1%
3000万円超で年率0.5%
3000万円まで年率1%
3000万円超で年率0.5%
0.702% 固定報酬(最大年率0.702%、税込)
+ファンド費用。
または、固定報酬(最大年率0.594%、税込)
+成功報酬(運用益の積み上げ額の5.4%、税込)
+ファンド費用。
信託報酬 0.11〜0.14% 最大0.343%
運用コース リスク許容度別に5通り 投資運用目的毎に231通り リスク許容度別に9通り リスク許容度別に8通り
運用手法 インデックス運用 スマートベータ戦略 インデックス運用 インデックス運用
リバランス
(自動配分調整)
最長6ヵ月 毎月 3ヶ月に1度 3ヶ月に1度
入金方法 銀行振込/クイック入金 銀行振込/クイック入金 銀行振込/クイック入金
楽天証券口座を利用
銀行振込/クイック入金
マネックス証券口座を利用
出金までの期間 依頼日より最短3営業日 依頼日より最短3営業日 依頼日より10営業日以内 依頼日より最短で3営業日
スマホアプリ 「WealthNavi」 「THEO」(iOSのみ) なし 「マネックス・セゾン・バンガード投資顧問」
iOS
Android

ウェルスナビは税金自動最適化を行ってくれる唯一のロボアドバイザーです。一番人気でおすすめです。

ちなみにウェルナビの スマホアプリは以下の通り。

今いちロボアドバイザーを信用できない方は一度以下の書籍を読んでからどうするか考えてもいいかも。目からウロコですよ。

お金は寝かせて増やしなさい
フォレスト出版
¥ 1,620(2018/09/24 16:40時点)

運用実績とサービス比較のまとめ

以上のように、投資一任型のロボアドバイザー4サービスの詳細比較と運用実績レポートを書きましたが、本当はサービスの詳細を細かく比較しても意味がありません。決定的要素は手数料でもポートフォリオでもなく運用実績だけでしょう。素人考えですかね?(笑)

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