Googleロゴ「南方熊楠」はただのキノコ学者ではない!探究心旺盛な「歩く百科事典」だった

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今日のGoogleロゴは植物学者の「南方熊楠」が描いたマツタケやシイタケのようなキノコの彩色図がモチーフになっています。この「南方熊楠」という学者の恐るべき好奇心と探求心には、その多岐にわたる研究分家と業績に表れています。

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南方熊楠のキノコ研究

今日(2012年5月18日のGoogleロゴ)のGoogleロゴはシイタケ、マツタケなどのキノコがデザインになっているものでした。どうやら菌類を研究して名を挙げた江戸時代(慶応3年4月15日、1867年5月18日)生まれの「南方 熊楠(みなかた くまぐす」という学者の生誕145周年を記念するものようです。image

Wikipediaを読むと彼は様々な分野に首を突っ込んだ「何でも博士」のようで、「歩く百科事典」と呼ばれるにふさわしい人物だったようです。

■ 博物学者
■ 生物学者
■ 民俗学者
■ 人類文化学者

特に生物学では、今日のGoogleロゴ「キノコ」に表されているように「菌類」の研究にかなりの力を注ぎこみました。当時ではまだ知られていなかった新種を70種も発見してイギリスの科学雑誌「ネイチャー」に寄稿したようです。

Googleロゴのようなキノコの彩色図とその観察記録を3500枚以上も作成しています。以下のようにモチーフになっているシイタケやマツタケの彩色図と説明文は彼が描いたもでしょう。彼「南方熊楠」のサインまで見れます。

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南方熊楠は他にもの民族学者の柳田國男は中国革命家の孫文などとも親交があった興味深い人物のようです。

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