Apple製品リーク情報として、今秋にも厚さが5m台と極薄な新型 iPad mini が登場するとのこと。その名も「iPad mini Air」(アイパッドミニエアー)です。ワオ!
次期iPhoneであるiPhone6の新情報は次々にリークしておりますが、iPadの新情報はそれほどでもありません。しかし次期 iPad mini の新情報が「経済日報」(台湾)に掲載されたそうです。
同紙によると新型 iPad mini は
- 30%薄くなる
- 名称は「「iPad mini Air」(アイパッドミニエアー)」になる
とのこと。
Airという名称からすると軽量化されたイメージですが、30%も薄型化されるのは衝撃的ではないでしょうか。現行モデルが7.5mmなので、それが30%薄くなると5.25mmになります。まさに”薄っぺら”です。きっとかなりの軽量化も実現しているに違いありません。
私は、数か月前にiPad mini Retina を香港から輸入した直後にSIMフリー版が日本で正式発売されるなど、iPad mini には泣かされておりますが、そのさらに、2,3か月後には薄さが5mm台の「iPad mini Air」が販売されるのは極めて悔しい限りです。
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