毎月100分以上通話しますか?それならドコモの新料金プラン「カケホーダイ」で本当に得しますよ

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最近どうしても気になるのはドコモの新料金プランの「カケホーダイ」です。この通話定額サービスは今年の6月からですが、このサービス加入で本当に得するスマホユーザーとはどんなタイプの人なのでしょうか?気になったので自分で計算してみました。結果はこの記事のタイトル通りなんですが、なぜ他の記事の結果と違うかを以下に解説します。

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通話定額ですから、毎月どれほどスマホで電話しているかが問題ですね。今ネット上の記事で話題になっているのは、毎月平均で49分間以上の通話をしているユーザーがこのプランに加入する場合にお得になるというものです。

代表的な記事として・・・・現行プランとの比較で探る:ドコモ新料金プランで「得する人損する人」――通話とパケット通信で検証してみた – ITmedia Mobile

同記事による損益分岐点の計算は次のとおり。現行プランつまり基本料金月額743円の「タイプXiにねん」に加入して、30秒20円(1分あたり40円)の通話をした場合、基本利用料が2700円の「カケホーダイ」(2年契約)と同じ料金が発生する通話時間は約49分というもの。

でもですよ。実際には半額通話アプリである 楽天でんわ G-Call(ジーコール)、さらに安いLINE電話 がありますよね。ですから、真の損益分岐点は49分ではなくその倍の約100分であるわけです。(「電話アプリを使うと電話番号の通知がちょっと違うのでそれはいやだ!」という人は別の話になりますが・・・。)

まとめてみると、ドコモの現行の「タイプXiにねん」に加入している人で毎月100分以上話している人は、新料金プラン「カケホーダイ」に移行するほうがお得になるわけですね。他社からの乗り換えも同じです。

しかしスマホの場合、どうしてもデータ通信が必要になってきます。通話定額「カケホーダイ」にセット契約できる新データ通信プランは2GBまでXiのフルスピードを利用できる「データSパック」か、5GBまでXiのフルスピードを利用できる「データMパック」しかありません。

そこらへんも、現行の「タイプXiにねん」に付けられるデータ通信プラン「Xiデータプラン フラット」(月額使用料7,100円で7GBまでXiをフルスピードで利用可能)と比較しなければなりません。

このようにデータ通信プランの見直しも迫られるので、一概に「カケホーダイ」が断然お得になるとは限りませんね。

もう一度まとめになりますが、通話料金だけで見るなら月平均100分以上通話しているスマホユーザーは6月から始まるドコモの新料金プラン「カケホーダイ」がお得になることは間違いないですね。

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