スマートフォン30%節電できるアプリ「超節電」でバックライト、Wi-Fi接続、未使用アプリを自動調節!

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スマートフォンの利用者が一番の不満をもらすのがバッテリーの切れの速さだそうです。しかしアンドロイド・スマートフォンのバッテリーを約30%長持ちさせることができるアプリがあります。Androidアプリ「超節電」です。バックライトやWi-Fi接続や未使用アプリを自動で調節して大幅節電可能です。

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「超節電」でバッテリーを長持ち

当然ですが、スマートフォンは使えば使うほどバッテリーを消耗します。長く使っているとアプリもかなり増えてきて、気付けばバッテリーの持ちが使い始め当初よりかなり悪くなっていることに誰もが気付くようです。

バッテリーの消耗を加速させている原因としては沢山あるようですが以下の理由が主です。

  • 3GとWi-Fiの切り替えを自動で行っている
  • バッググランドで動作しているアプリが増えている
  • 未使用時のバックライトの点灯

そこでソースネクストから発売されたAndroidoアプリである「超節電」は、上記の主なバッテリー消耗の原因を自動でコントロールして約30%長持ちさせるというもの。

1.バックライト自動調整

「超節電」はまず、スマートフォンの加速度センサーを用いていると思いますが、スマートフォンをデスクなどに置くと、最短で15秒後にバックライトを自動でOFFします。これだけでもかなり違うようです。OFFまでの時間を最長30分から最短15秒まで調節可能です。またバックライトの明るさもこのアプリで直接調整可能です。

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2.WiFi自動接続の調整

3GだけでなくWi-Fi接続をONにしておくと、スマートフォンは自動で接続先を探し続けます。その最中にかなりのバッテリーを消費するのです。そこでこの「超節電」はWi-Fiをあらかじめ接続する場所、たとえば自宅や会社、を指定しておいて、それ以外はWi-Fiの自動接続をOFFにしておくことが可能です。

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3.バックグランドで動作している不要なアプリの終了

アプリを次から次へインストールすると、スマートフォンと同時に起動してバックグランドでバッテリーを消費させアプリが増えるものです。そこで「超節電」は常時使用していないアプリを選択してOFFにしておくことが可能です。

 

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他にも、GPSやBluetoothなどをOFFにしておく設定など沢山のスマートフォン節電機能が搭載されているのが「超節電」です。ダウロード販売となっています。詳細は以下より。定価は1980円ですが、すでに通販では33%OFFです。

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