[003]主要素としての節<接続詞S+V>を見分けようー「英語の構文マスター」

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先回は[002]主要素としての句(不定詞句、動名詞句、分詞句など)について学びましたが、今日はその主要素としての節を学びます。この主要素(S-主語、O-目的語、C-補語など)のいずれか、また複数が節つまり<S+V>を構成しているので英文が複雑化するわけですね。image

英語の長文読解を最も難解にしているのが、節の中に節があることです。ですから、節の目印である接続詞をヒントにして、その小さな節が文全体の中でどんな役目(SかOまたはC)を担っているのかを見分けることが速やかな英文解釈につながります。

従属接続詞

that,if,whetherなどで導かれる名詞節がS(主語)、O(目的語)、C(補語)の役割を果たす。

Please promise me that you won’t tell anymore.「これ以上言わないと約束してください。」

解説・・・<that S + V>節が目的語になっている。

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関係詞・疑問詞

wh-疑問詞、wh~everなどの複合関係代名詞などで導かれる名詞節。

How the fire broke out must be made clear.「出火がどのように起きたかをはっきりさせねばならない。」

解説・・・<How S + V>節が主語(S)の役割をしている。

以上のように、節の中に節があることで複雑になり、英文解釈が難しくなる場合がほとんどですね。文の構造をよく理解するために節の形をとった文の主要素に注意したいですね。

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