[002]主要素としての句(不定詞句、動名詞句、分詞句など)ー「英語の構文マスター」

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先回は[001]英語の5つの基本文型を考えました。今日は、その文型を構成する、主語、補語、目的語が複数の単語で成り立つ「」によって表されている主要素(不定詞句、動名詞句、分詞句)を取り上げます。

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英語の長文読解を難解にさせているもののひとつとして句が複雑に絡みあっているので、単語の意味が分かっていても、5つの文型のどれに該当するかを把握しづらいことにあります。

句の3つの種類

句としては主に以下の3つが挙げられます。

1.不定詞句

「to 動詞の原形」が主語、補語、目的語になる。

I want to stay long here.「私はここに長く滞在したい。」

解説:「to stay long here」という不定詞句がwantの目的語句となっている。

2.動詞句

「~ing」が主語、補語、目的語になる。

Looking after little children requires patience.
「小さな子供世話は辛抱強さ求められる。」

解説:動詞句が主語になっている。

3.分詞句

「~ingや過去分詞」が形容詞の役割を持ち補語になっている。

He founed the hotel crowded with foreign tourists.
「彼はホテルが外国人観光客でいっぱいであることが分かった。」

解説:「crowded~」の前のホテルを説明している形容詞的な働きで、find+目的語+補語の補語の要素となっている。

英語の長文読解のカギは、上記の文の主要素を早く見極めて、動詞とどのような関係(主語か目的語か補語か)にあるのかをチェックすることですね。

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