「スーパーのはしご」を夫は嫌っている!妻の節約術はほどほどに!節約疲れは夫から!

節約

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私も家庭の夫として様々な節約を励行しています。 男の節約で多くの方法をご紹介しています。「スーパーのはしご」節約術は男性には疑問です。

妻も節約しこうで家事の中で様々な節約をしているようです。しかし、私がよく思っていない節約術を採用しています。なんとその節約方法は、妻の節約術、夫は疑問視?で紹介されてた、夫が疑問視する節約術の上位2位を占めていたのです。

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1位 スーパーの袋

「妻にしてほしくない節約術」として堂々1位を獲得したのは、「スーパーの袋を大量 に持って帰る」(54.1%)でした。妻にしてほしくない節約術

我が家にもスーパーの袋が沢山たまっています。妻に「そんなにためてどうするの?」と聞くと、妻は「いざという時に使うのよ!」という返事が。「いざというときとはどんな時?」と聞き返すと、「いざという時とはいざという時よ!」という返事です。意味が分かりません。ゴミ箱に使うくらいしかないと思うのですが。スーパの袋はせいぜい20枚程度があれば十分かな?うちにはその10倍ストックされていました。

2位 風呂の水を2回以上使う

同調査によると「よほど汚れていない限り、風呂の水は2回使う」というもので、44.6%の男性が疑問に思っているそうです。

我が家でも風呂の水2回は当たり前。時には3、4回もあります。家族が少なく、冬などは汚れにくいということもありますが、さすがに仕事から疲れて帰って、ぬるぬるのバスタブに浸かるのは疲れをいやすにはちょっと・・・?

3位 1円でも安いものを探してスーパーをはしごする

「1円でも安いものを探してスーパーをはしごする」する奥さんに疑問を抱いていた男性はわずかながら少なく41%でした。

私としてはこれは最も疑問ですね。スーパーが軒並み乱立しているショッピングモールなどそうそうあるはずがありません。ですから、移動に時間と金銭がかかるのです。それこそもったいない話ではないでしょうか?年収200万円からの貯金生活宣言

新聞チラシを取っている人は、当時買う必要のあるものが最も安くそろえられるスーパーだけで済ませるようにすれば、時間とお金の節約になるかも!(ダイエットの目的でスーパーのはしごをする奥様は例外です)

 

以上の上位の三位が主でしたが、他にも男性が疑問に思う女性の節約術は沢山ありあそうですね。

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女性の4人に1人は、安い商品を求めてスーパーを渡り歩くが、男性の4割は「妻にはしてほしくない」-。東京スター銀行が20~40代の男女を対象にした調査で、節約や家計に関する男女間の違いが浮かび上がった。

妻の節約術、夫は疑問視? =スーパーの「はしご」、やめて-ネット調査(時事通信) – Yahoo!ニュース

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