スマートフォンの利用料金を極限まで減す方法!日本通信(イオン)の「月額定額980円」 音声通話付パッケージ付きを

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スマートフォンの利用を控える最大の理由の一つは、利用料金です。パケット定額に入って最低でも5000円以上はかかります。それを究極に抑える方法はないのでしょうか?イオンと日本通信が提供している「b-mobile SIM」の「月額定額980円」の「音声通話付パッケージ付き」なら毎月約2300円以内に抑えられます。

この日本通信がスーパーイオン限定で「b-mobile SIM [イオン専用](音声通話付データ通信パッケージ)」を発売しており、これが飛ぶように売れているのです。

このプランは以下のような方にお勧めです。

  1. 場所を選ばずインターネットする場合は、メールとTwitter、SNSだけ

    理由:「b-mobile SIM」のデータ通信「月額定額980円」は3Gデータ通信速度が100Kbpsと遅いから。しかし、メールやTwitteなどは全く問題なし。

  2. キャリアメールをしない。(・・・@docomo.ne.jpなど)
  3. 動画など通信量の多いネットサービスを利用する場合は、自宅の無線LANや公衆無線LANなどを利用する

    理由:これなら通信費がかからない。

これで一番安い通信プランは(速度は遅いですが)どれだけ使っても毎月980です。

通話プランは様々なオプションがあり、無料通話の1365円分を含んだ基本料金1290円の「プランS」(超過通話料は30秒あたり21円)などがあります。日本通信

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上記のようにスマートフォンで動画や通信費のかかるサービスを利用する場合は、Wi-Fi(無線LAN)で利用すると割り切るなら、毎月の利用料金を32分の無料通話を含めて[2270円+超過通話分+ユニバーサルサービス料(10円以下)]にできます。ですから毎月支払い金額は約2300円です。

実際上記の表のように、「b-mobile SIM」のプランは3つのデータプランと3つの音声通話プランのがあり、自分の使い方によって3つを組み合わせて使います。

ではスマートフォンそのものはどこから手に入れるかという問題があります。実際NTTのAndroidスマートフォンを利用している方は、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)制度を利用して、乗り換えることになります。また、従来型携帯電話からの移行MNPを利用すると同時に、SIMロック解除されたスマートフォンを手に入れる必要があります。(日本電気では、AndroidスマフォであるIDEOSを販売している。

他にも様々な方法でスマートフォンの利用料金を極限まで減らせる方法があるかもしれませんが、上記のイオンと日本通信が行っている「b-mobile SIM」カードを利用した「月額定額980円」 音声通話付パッケージ付きはかなり有効な手だと思います。

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