「Google Play」(グーグル・プレイ)とは?アイクラウドと酷似するサービスへ

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Googleは突如、アンドロイドアプリの「Android Market」や「Google Music」などを統合して、「Google Play」(グーグル・プレイ)へとサービス名を変更しました。一体なぜ急に?「Google Play」でどんなことができるの?

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「Google Play」(グーグル・プレイ)とは?

Googleはしばしば、突如としてサービスを変更したり中止したりすることで知られていますが、今回も何の予告もなしに、サービスを統合して名前を変えています。

「Google Play」(グーグル・プレイ)というサービ名ですが、「Play」が付いているだけに、娯楽(エンターテインメント)のイメージを醸し出すためのサービス名になっております。統合される主な既存のサービスは以下の通りです。

  • 「Android Market」(アンドロイドアプリを提供するプラットフォーム)
  • 「Google Music」(米国内での音楽クラウドサービス)
  • 「eBookstore」(電子書籍配信サービス、日本では提供)

日本で提供されるサービスは、「Android Market」とYoutube内で提供されている映画配信サービスが、「Google Play」として提供されます。

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アイクラウドと酷似?

ではGoogleはこの「グーグル・プレイ」への統合によって何をしたいのか?どうやら強敵であるアップルが提供しているiCloud(アイクラウド)と同じことをしたいようです。つまり、同じアカウントで結びつけられている複数の端末で、購入済みのアプリはもちろんのこと、楽曲、電子書籍、映画コンテツを自由に閲覧できるようにしているわけです。

たとえば「グーグル・プレイ」で自宅で電子書籍を購入し、翌朝の通勤電車の中でその続きをアンドロイドスマートフォンで閲覧したり、昼休みに同じスマートフォンで購入した流行りのミュージックを、自宅のアンドロイド搭載のタブレットで聴けるようになるわけです。この概念はアプルのiTunesと全く同じです。

おなじみのアンドロイド・マーケット(Android market)のURLは「Google Play」(グーグル・プレイ)へ転送済みで、「Android market」の名称はどこにも見当たりません。少しぐらい説明したらいいのに!

映画レンタル

映画コンテンツのレンタルも上記の「Google Play」(グーグル・プレイ)から購入したり、視聴したりできます。右上の「マイ動画」をクリックするとアクセスできます。

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視聴するには、端末やPCに「Google Play Movies」(グーグルプレイムービーズ)をインストール必要があり、そうすれば端末からでもストリーミング再生が可能になるようです。また引き続きブラウザでyoutubeからも再生可能。

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ちなみにトップには20円で視聴できる「本日のイチオシ映画」が紹介されていました。

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今回の突然の「Google Play」(グーグル・プレイ)への変更を戸惑う人は少なからずいるでしょうね。アップルが「アイクラウド」によってアップル端末への売り上げを強化する戦略が圧倒的に成功を収めていることで、羨ましがっているGoogleの姿が浮かび上がっています。

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