ホンダ「フィットEV」は一回充電で200km実現!北米向けに発表!日本での発売日と価格は?

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ホンダが電気自動車で大きく攻勢をかけ始めました。小型ガソリン車であるフィットを基盤とした「フィットEV」を欧米向けに発表しましたが、これが世界最高水準の航続走行距離を実現しているのです。一回の充電で約200km(LA-4モード)も走行するのです。2012年から販売開始開始です。日本での発売日と価格が気になるところです。

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2012年7月24日追記:本田技研工業はフィットEVを日本で8月下旬に発売するとのこと。日本仕様のフィットEVは、1回の充電で最大225km、電費で106Wh/kmをたたき出しています。ちなみに最高時速は144km/hです。Honda

2012年6月8日追記:本田技研は6月7日に、米国で発売する「フィットEV」の最終的な換算燃費を50km/ℓとし、1回の充電で最大132km走行可能と発表しました。レスポンス

世界最高水準の電費性能

それにしても「フィットEV」は一回の充電(LA-4モード)で、約200km(123マイル)の走行距離はすごいですね。街乗りモードでも、約120km(76マイル)を走れるです。この街乗りモードが実質の航続走行距離に近いと言えますが、ホンダが現時点で世界最高の電費性能と自負するだけあって、かなりの性能を実現しています。Honda

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中でも、専用のリモコン(EV双方向リモコン)や、外出先のスマートフォンで、または自宅のPCからでも「フィットEV」の遠隔操作や充電状況把握、エアコンの操作などができるという、今はやりのスマート電気自動車となっています。

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また、電気単価がおよそ3分の1になる深夜電力を利用するために、タイマーで充電時刻や時間を設定できるというエコなスマートカーと言えそうです。ちなみに充電時間は240v(高圧)で3時間、120v(低圧)で15時間となっています。日本では、一般家庭は100Vと200Vがありますが、同程度の充電時間とみてもよさそうです。(それにしても30分ぐらいでフル充電にならないかな~!)

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「フィットEV」の走行モードは運転環境に合わせて以下の通りです。

  • 「スポーツ」モード
  • 「通常」モード
  • 「エコ走行」モード

専用のアンビエントメーターには、上記の走行モード設定に合わせて変色したり、電池残量とそれに伴う航続可能距離の表示や、充電可能なステーションの位置情報などが表示されます。内装もよさそうです。ちなみに下の「フィットEV」は欧米向けのドライバー席ですから左にあります。

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最高時速は144kmですから、高速道路も快適に追い抜き可能です。(法定速度を守りましょうね。)

今回のバッテリーは東芝製で、最高出力100kWの20kWhリチウムイオン電池です。搭載される東芝性の二次電池「SCiB」は、急速充電性能、長寿命性能を保持しならが、気温-30℃~40℃以上となる環境にも耐えうる高品質な車載用電池となっており、かなり信頼性が持てそうです。

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日本での発売

今回「フィットEV」を発表したホンダ技研工業はロサンゼルスのモーターショーで出展しており、来年(2012年)の夏にも発売予定とのこと。価格は全くの未定です。来年春以降も継続されると言われているエコカー減税を適用できるとしてもかなり高額になりそうです。

日本での発売日が気になるところですが、同時期の2012年の夏になるそうです。一般向けの発売が同時期になるかどうかは定かではありません。なんせ充電ステーションの設置不足や、家庭への導入コストがかなり高いですからね。

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