ピーチ航空の子供料金(小児運賃)と家族連れ料金まとめ!満2歳の子供がいる場合は要注意!

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ピーチ航空(ピーチ・アビエーション)は連日満員の大盛況のようで、レジャーや帰省にはもってこいの交通機関になっています。さて、レジャーや帰省で利用する場合は、子供を含めた家族で利用するすることかも。その場合、子供運賃のないピーチ航空は本当にお得なのでしょうか?家族連れで席や一緒になれないのでしょうか?実は満2歳の子供がいる場合は要注意みたいです。

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小児運賃(子供料金)なしのピーチ航空

鳴り物入りで登場した日本初のLCCピーチ航空は、関西空港を拠点に札幌(新千歳)や福岡空港に桃色飛行機を飛ばし始めました。3月25日からは長崎路線、4月からは鹿児島路線、5月からはソウル線、7月以降は沖縄、香港、台北路線にも就航予定とのことで爆発的利用が見込まれています。

半額!格安航空の「ピーチ(peach)」でレポートしたようにピーチ航空 最大のウリは大手の半額の運賃設定というもの。しかし、それなりに運賃体系を始めとするピーチ航空利用のルールをしっかり把握しておかないと「そんなはずはなかった」となりかねません。

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特に、家族連れで利用する場合は注意が必要だなと感じる情報がありました。 日経トレンディネット

子供運賃

まずピーチ航空を家族連れで利用する場合の最大の注意点は、JAL(日本航空)やANA(全日空)のように満3から12歳未満の小児運賃は設定していないとのこと。2歳からは大人の通常運賃になるそうです。

しかし、上記の記事によると(以下の通りで)、大手の航空会社は大阪ー千歳路線の小児運賃(2万1,750円)はピーチ航空の運賃上限(1万4990円)よりも安いことが分かります。少し安心ですが、休日など利用者が多い場合は、金銭的なメリットが少なくなるようです。

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また、ピーチ航空の場合は、運賃無料の子供の定義は2歳未満で、大手の航空会社が運賃を無料にする3歳未満と違う点でがありあす。したがって、家族の中に満2歳の子供がいる場合、ピーチ航空利用では大人料金を払わねばならないのに、JALやANAでは無料ということになります。

ですから、家族全体運賃合計と既存の航空会社の運賃合計と比較して、トータル的にメリットが多いほうを選んだほうが良いことになります。とくに以下の座席チャージ料や手荷物を預けたりする場合、トータル的に全く運賃的なメリットを感じなくなる場合があるのです。

家族の席がバラバラ

さらに注意したい点は、ピーチ航空は大手の航空会社のように家族連れでも席を横並びにしてくれないという点です。210円の座席指定料を払わないと、家族なのにバラバラです。これが、チェックイン順に席を選べる大手の航空会社と違う点です。(個人的には210円を払って、座席指定をするほうがいいですが・・・。)

座席の狭さ

さらに運賃無料の2歳未満の子供同伴でピーチ航空を利用する場合、狭い座席でずっと抱いてなければならないので、かなりしんどい思いをするそうです。この状況を避ける手段は、足元にスペースがある「ストレッチシート」(非常口座席でない)をチャージすることみたい。指定料(840円~)がかかりますが、子供を足元に寝かすことができそうです。しかし小児を同伴できる「ストレッチシート」は6席のみとなっているので、早めにゲットする必要がありそう。座席指定について

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ベビーカー

また、ピーチ航空では手荷物の別料金については周知の事実ですが(1個1050円より)、ベビーカーは例外で無料で預かってもらえるということ。これは、子供が小さい家族ずれはかなりメリットが大きいですね。

以上のように、ピーチ航空は大手の半額運運賃、お得で金銭的なメリットが多い分、上記のように子供が同伴する場合、特に満2歳の子供がいる場合、「こんなはずではなかった!」となりかねませんね。つまり、料金的なメリットはほとんど感じず、かえって不便だった!ということになるかもしれません。要注意です。

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