Googleロゴ「キース ヘリング」の生誕54周年を記念して!伝説のストリートアーティストで慈善事業家

スポンサーリンク

今日(2012年5月4日)のGoogleロゴは、「ストリートアート」の創始者とされる米国の画家「キース ヘリング」(Keith Haring)の生誕54周年を記念したデザインになっています。慈善事業家でもあった彼がエイズで早死にしたことがきっかけで「キース ヘリング 財団」が設立されたようです。

image

偉大なストリートアーティスト「キース ヘリング」

今日5月4日は日本では「みどりの日」ですね。しかし、54年前の今日 アメリカの偉大な芸術家(ストリートアーティスト)が31歳という若さで亡くなっています。「キース ヘリング」さんです。

image

彼は22歳の1980年に、ニューヨークの地下鉄の広告用掲示板で自由な発想で絵を描くことでデビューしたようです。その画風はサブウェイ・ドローイングと呼ばれ、黒い紙の上にチョークでシンプルかつ軽快なテンポで絵を描くというものだそうです。これが、彼の名を米国に知らしめました。「ストリート・アーティスト」の誕生です。 Wikipedia

image

その後多くの壁画(ストリート・アート)に取り掛かったようです。以下の場所には今でも彼の作品が残っています。

■ ニューヨーク・マンハッタン、
■ シドニー、メルボルン
■ リオデジャネイロ
■ アムステルダム
■ パリ

また当時旧西ドイツのチャーリー検問所の壁(ベルリンの壁)にも絵を書いているようです。

キース ヘリングが有名になったのは、独創的なストリートアートによるものだけでなく、社会的慈善活動にも取り組んだことでしょう。

彼自身がエイズ(HIV)患者だったこともあり、エイズの撲滅運動や社会的に恵まれない子供を支援する運動にも携わったようです。日本でも「キース ヘリング」にちなんだ避妊具が販売されています。

image

なお彼の死の直前に「キース・ヘリング財団」(the Keith Haring Foundation)が立ち上げられて、今なおその社会貢献活動の意思が受け継がれています。

image

それにしてもユニクロのTシャツに彼の作品がプリントされていたなんてしりませんでした。

image

なお「キース ヘリング」の作品をじっくり堪能したい方は、中村キース・ヘリング美術館でご覧になれますよ。

スポンサーリンク

フォローする

関連記事