HIV汚染血液が再び輸血!検査目的の献血からか?

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またもや検査をスルーしてしまったエイズウイルス(HIV)汚染血液が幾人かに輸血されてしまいました。未だにHIV検査は完全ではないらしいのです。それゆえ、HIV検査目的で献血するのを控えるようにという勧告が出ていたのですが。image

HIV汚染血液が輸血されてしまった事故が2003年に発生し、ちょうど10年目にあたる今年に再び同じような事故が発生したようです。

どうやら自身がHIVに感染していないかどうかを無料で検査してもらうために献血してもらった提供者の血液らしいのです。

HIV感染の血液を数人に輸血 日赤の安全検査すり抜け – 47NEWS(よんななニュース)

2004年からは、偽名を使った献血を防ぐために、献血時に運転免許証などの身分証明書の提示が必須になり一時は献血HIV陽性と認められた献血者は減少したようです。

http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/kenketsu_20081205.pdf

しかしHIVの検査目的の献血は後を絶たたないようです。 

献血にはHIVだけでなく、肝炎ウィルスなどの様々なリスクが伴い、先進国では無輸血手術や無輸血治療が進んでいます。

しかし医療先進国のはずである日本では未だに安易に輸血を施す医療機関が後を絶たないようです。

それを知ってか知らずして分かりませんが、輸血を断固拒むことで知られる宗教団体を支持する書き込みもチラホラ見られています。

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悪意があってHIV感染者が自ら献血しようとすることはないと願いたいですね。

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今晩のNHKニュースで大きく取り上げられそうな気がします。

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