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wpXからConoHa WING へ移行した理由とは?SSLが途切れない方法とは?「移行ツール」が使えない場合は?

WordPress

WordPressブログを爆速サーバー ConoHa WING へ移行しました。しかし「WordPress かんたん移行ツール」が使えずに苦労しましたが、無事に移行を終了させました。一時的に非SSL表示ならないようにするにはちょっとしたコツがあります。

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wpxレンタルサーバーから ConoHa WING に移行した理由とは?

このブログは数年前からWordPress専用サーバーであるwpxを利用してきましたが、この度 WordPress最速と言われているConoHa WING に移行しました。

wpxレンタルサーバーは非常に高速で、無料の独自SSLにも対応しており、なんら不満はありませんでした。

wpxレンタルサーバーの問題

しかしながらwpxレンタルサーバーの以下の2点にが気になりました。

wpxレンタルサーバーの問題点
  • サブディレクトリにWordPressがインストールできない。
  • 更新手続きを忘れたり、死亡したりすると利用停止になる。

サブディレクトリ(例:sample.com/sub/)にWordPressがインストールできないという問題が発生したのは、現在のブログのドメインパワーの威を借りてブログを新規に立ち上げようと考えいたからです。

確かにwpxではサブドメイン(例:sub.sample.com)にWordPressをインストール可能ですが、サブディレクトリにはインストールできないのです。wordpress専用サーバーですから仕方ないといえば仕方ないのですが・・・。

次にwpXは更新手続きを忘れたり、死亡したりすると利用停止になる。」という問題です。

wpxの支払い方法には、クレジットカード払いの自動更新もなく、料金のチャージ機能(プリペイド機能)もありません。

ですから、wpxレンタルサーバーは更新手続きを忘れたり万が一死亡したりすると契約最長期間である1年以内にサーバーの利用停止つまり凍結という事態に至ります。

ブログは資産管理者が死亡しても残してあげたい

ブログである程度の収益が継続的に発生している場合、ブログは貴重な資産となります。ですから、ブログ管理者自身が亡くなっても、ブログの名義変更(相続)や売却によって、遺族に残してあげたいと思いものですね。そのためにも、死亡直後に発生するかもしれないドメインやサーバーの凍結はどうしても避けなければなりません。

上記のケースにおいて、サーバーの利用停止をなるべく避けるために、どんな支払い方法がベストでしょうか?

クレジットカードの自動支払いは、更新忘れを防いでくれますが、クレジットカードそのものの有効期限が切れてしまったり、名義人が死亡したりすると、引き落とし不能になり、サーバー停止となります。

ですから一番安心できるのは、チャージ機能があるサーバーを契約し、常時1年以上、可能なら数年分の利用料がチャージされた状態にしておくことですね。(ドメインも同様です。)

ポイント

ブログは資産。万が一の時には親族に残したい!

では、利用料をあらかじめチャージしておくことが可能かつ、wpXのようにWordPressを高速に運用できるレンタルサーバーにはどのようなものがあるのでしょうか?

WordPressの人気テーマ「Cocoon」の作者は以下の2つのサーバーを推奨しています。

チャージ機能がある人気のレンタルサーバー
  • MixHost:mixポイントというチャージ機能あり、最大50万円。
  • カラフルボックス:最大100万円チャージ可能。

お世話になっている「Cocoonの作者が推奨しているので間違いないだろう!」と考えwpxからの移行をましたが、一つだけ気になる点がありました。

それはMixHostもカラフルボックスもアダルトサイトが許可されているというものでした。ということは、自分のブログがアダルトサイトと同じサーバー(IPアドレスで判別)で運用されてしまう可能性が非常に高くなります。

■ アダルトサイトと同じIPアドレスはペナルティーが発動される?

Googleは問題なしと宣言しています。

参照共有サーバーであってもアダルトサイトであってもGoogle検索に悪影響を与えることはない | 海外SEO情報ブログ

確かにペナルティーはないと思われますが、私のポリシーに反するので、上記の2つのサーバーは却下。

最終的、今人気の爆速レンタルサーバー ConoHa WING に移行しました。料金チャージ機能を含めては以下の3点で私ブログライフのニーズを満たしていたからです。

ConoHa WING を選んだ理由
  • 料金チャージ機能あり:「ConoHaチャージ」。
  • サブディレクトリにWordPressインストール可能。
  • アダルトサイト:禁止 。

いいじゃないですか!素晴らしいです。

おまけに ConoHa WING は以下のメリットがあります。

ConoHa WING は以下のメリット
  • レンタルサーバーの中で最速。(自社調べ)
  • WordPressを高速に運用可能
  • 「WordPressかんたん移行ツール」で楽々移転可能
筆者
筆者

ConoHa WING って最高のレンタルサーバーじゃないか!

WPXレンタルサーバーより高速、WordPress移行もかんたん、おまけに死んでも資産(ブログ)を家族に残せる確率が高くなるわけです!

ConoHa WING は上の通り、「ベーシック」「スタンダード」「プレミム」があり、100万PV/月以下なら「ベーシック」プランで十分だそうです。

確かにwpxやXserver に比べて 月額料金 が200円高くなりますが、上記のメリットに加え、初期費用が無料というメリットがあるので、乗り換えのハードルは非常に低いです。「それにWordPressかんたん移行ツールがありますから!」

■ 公式サイトで確認してみる➔ ConoHa WING

なぜか 「かんたん移行ツール 」 が使えなかった件

使えない!

そうです、何度やっても「WordPressかんたん移行ツール」が上手く働きませんでした。

セキュリティー系のプラグイン すべてを停止しても、 「WordPressかんたん移行ツール」 が使えなかったのです。残念です。

これまで散々WordPressの引っ越しを成し遂げてきましたが、その度に苦労してきましたので、愕然としました。

しかし結果的に、ConoHa WING の「WordPressかんたん移行ツール」 が使えなくても、つまり手動でも比較的楽にWordPressブログ(このブログ)の移行を実現できました。

苦労した点は非SSL表示時間をゼロにすることです。

1年ほど前に、苦労してSSL化したのに、少しの時間でも非SSL状態でGoogleインデックスさて、検索準備が下がったら目が当てられません。

でも手順を踏むなら、wpxからConoHa WING に移行する際に、非SSL表示時間をゼにすることが可能です。

非SSL表示を時間をゼロしながらWordPressをConoHa WINGに手動で移行する手順

wpxからConoHa WINGへ移行する手順をまずざっくりとまとめると以下の通りです。

■ WP移行プラグイン「All-in-One WP Migration」は基本有料です。

WordPressの移転ツールとしての定番プラグイン「All-in-One WP Migration」は非常に有名ですが、無料プランは512MBまで。数年ブログを運用してきた場合、無料プランでは無理です。約8000円の有料プランで快適にエクスポートとインポートすることができます。しかし私は以下に記載する通り、 プラグイン「BackWPup」 とSSHクライアントで簡単に移行が完了しました。

手動で移行するて大まかな手順
  • データの準備:セキュリティー関連のプラグインを停止させ、wpx(移行元)のデータベースをエクスポート。 無料プラグインBackWPup で画像を含めた全データのバックアップ。(wpxはwp-content にしかアクセスできないが、 BackWPup はWP全体をダウンロード可能。)
  • ConoHa WINGの準備:プラン申し込みと独自ドメインの設定およびWordPressのインストール
  • SSHクライアントで復元:圧縮データのアップロードし展開。そうしないと1日以上かかってします。アップロードエラー防止にもなります。

ざっくり言うと上記の通りです。何度もいいますが、やってみれば簡単です。

注意点はドメインのDNS設定をタイミングよくやらないと、非SSLで表示される時間が数時間または数日続くことです。

以下の手順で非SSLになる時間をゼロにしましょう。

SSL表示が途切れることなく、WordPressブログをConoha Wing サーバーに移行する概略図。
非SSLでブログが表示される時間をゼロにする手順
  • ConoHa WING にブログのドメインを登録し、ドメインの DNSレコード を移転元(wpx)のサーバーIPアドレスに向ける。(赤の矢印
  • ドメイン管理サービス(ムームードメイン 等)のDNSを ConoHa WING のDNSアドレスに向けてしばらく待つ。 (赤の矢印
  • ConoHa WINGのコントロールパネルでSSL変更可能になったらSSLに変更する。

注目点は赤の矢印の部分です。

ConoHa WING のSSL設定を可能な状態にするためには、確実にドメインがConoHa WING に向かっていないといけないのです。

以上のようにwpxサーバからConoHa WINGへの移転のおおよその流れをつかめた上で、以下の手順でサーバーを手作業で移転してゆきましょう。

1.ConoHa Wing で契約し、ブログのドメインをSSLなしで追加

ConoHa WING から申し込みましょう。そして移行したいブログのドメインを SSLなしで追加します。

2.DNSレコードをwpxサーバーのIPアドレスに向ける

ConoHa Wing のDNSの【Aレコード】を設定します。wwwを入れているブログは【wwwレコード】も同様に設定します。

3.ドメイン管理会社のDNSサーバーでドメインをConoha Wing のDNSアドレスに向ける

ドメイン管理会社はブログによって違います。Xドメイン、ムームードメイン、お名前.comだったりです。

ちなみにConoha Wing の DNSアドレス は以下の通り。

Conoha Wing の DNSアドレス
  • ns-a1.conoha.io
  • ns-a2.conoha.io
  • ns-a3.conoha.io

この時点、ドメイン管理会社のDNSサーバーでドメインをConoha Wing のDNSアドレスに向けることで、ブログは移転元のサーバーの情報が参照されています。

4.SSLに変更

ConoHa WINGのコントロールパネルでSSL変更可能になったらSSLに変更します。数十分で変更可能になるはずです。

4.新サーバに新WPをインストールしデータを復元

Conoha Wing で設定した独自ドメイン上に新しいWordPressを普通にインストールしてください。ブログタイトルは適当です。

※ SSHクラアンアプリ(「WinSCP」等)で接続するために、Conoha Wing の管理画面でSSHのパスワード、およびカギを発行しておきます。

大切な点として、上でインストールした wp-config.php はPCにダウンロードしておいてください。

すでに準備していた、データベースとプラングイン「BackWPup」によってダウンロードした全WP圧縮データを用いて、ブログを復元します。

詳細は割愛しますが、 データベースはConoha Wing のphpMyAdmin で上書きインポートします。

WPプラグイン「BackWPup」 によってダウンロードされていた画像を含めたWordPressの全体の全WP圧縮データ(例:xxx.zip)は、SSHでアップロードし、ターミナル窓で以下のコマンドを打ち込んで解凍してください。

 unzip -o xxx.zip

これで画像だけでなくWPの必要なファイルすべてを復元できたことになります。

最後に、最初にインストールしたWPのファイル wp-config.php を上書きすればOK。完了です。

WindowsのHostsを一時的に書き換えて、ブログが表示されていることを確認し、ConoHa WING のDNSをConoHa WING のサーバーIPアドレスに戻してあげれば、ブログの移行は完了です。

以上が、このブログをwpXから ConoHa Wing に移行した理由と、非SSL状態にならないための手順でした。

めっちゃ速いですよ。

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