WordPressを遅くさせているプラグインを調べてくれるプラグイン「P3 (Plugin Performance Profiler)」の使い方

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WordPressを重くさせているプラグインを発見しました。大変お世話になっているアレでした。そのアレを明らかにする前に、WordPressに負荷をかけているプラグインを検知してくれるプラグイン「P3 (Plugin Performance Profiler)」の使い方を紹介します。

P3 (Plugin Performance Profiler)

P3 (Plugin Performance Profiler)

久々のWordPressネタです。このブログはWordPress専用のサーバ wpXレンタルサーバー にお世話になっており、超快適にトラブルなく利用させていただいております。1日1万PVでも全く問題なく利用できております。これで月額1000円ですからコスパ高すぎです。

そんなわけでWordPressの高速化など全く気にすることなく運営できておりますが、プラグインの整理を久々にしようと思い立ち、まず一番負荷をかけているプラグインを調べるべく、 P3 (Plugin Performance Profiler) を利用してみました。このプラグインでパフォーマンスのボトルネックになっているプラグインを見つけます。

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インストール

まずインストールですが、普通にやってください。いつも通りに管理画面の「プラグイン」⇒「新規追加」から「P3 (Plugin Performance Profiler)」で検索し、ヒットした該当プラグインを「今すぐインストール」します。

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有効化後に、以下のように「ツール」から「P3 Plugin Profiler」を開きます。

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初めに目につくのは大きな数字、ここでは21です。Total Plugins; (currently active) と表記されているので、現在このブログで有効化されているプラグインの数です。結構多いですね。

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ではこの21のプラグインで一番重いのははどれかをこれから調べます。

数字の左の「Start Scan」をクリックします。まず保存される履歴のファイル名を指定するわけですが、初期ファイル名で十分。さっそく「Auto Scan」です。

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個別ページのみならず、固定ページ、カテゴリページ、タグページ、管理画面などで機能するプラグインをスキャンしてくれます。1分程度で終了します。

結果発表

プラグインのロード時間は0.7秒。WordPressのパフォーマンス全体に占める割合は95.7%とほとんどです。つまりコアシステム部分はサーバー(wpXレンタルサーバー )とおかげと思われますが、すこぶる瞬足のようです。

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プラグインのパフォーマンスは最初のタブの円グラフから確認します。(上)

このブログで一番リソースを食っているプラグインはアレでした。つまりWordPress.com提供のプラグインの詰め合わせ「Jetpack」です。ちょうど50%を占めています。

Delated Breakdown のタブで確認しても圧倒的に「Jetpack」が足を引っ張っています。

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こちらも同様です。

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それじゃ「Jetpack」でいったい何をやっているかといえば、アクセス解析、コメント機能、通知設定、ソーシャルボタン、問い合わせフォーム、など様々です。以下はこのブログで有効化している機能の一例です。合計10個ありました。

2015-01-14_16h17_25

どうやら、このJetpack内の機能を見直すことが、WordPress 全体のパフォーマンス向上に貢献することが判明したようですね。

ちなみに、Jetpackで利用している機能の一部は以前の記事をご覧ください。

以上、WordPressのパフォーマンスに影響を与えているプラグインを教えてくれるプラグイン「P3 (Plugin Performance Profiler)」の紹介でした。ブログのシステム回りは時々見回る必要を感じました。


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