WordPressデータベースの最適化大作戦!不要なデータをどんどん削除して高速する方法

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WordPressのパフォーマンスを上げる手段としてデータベースの不要なテーブルやデータを削除して最適化する方法があります。今では利用していないプラグインが残していったデータや、リビジョンデータなど整理して、データベースの容量を半分にしてみます。

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WordPressのデータベースが肥大化

まず以下の画像ですが、このブログのデータをphpMyAdminで眺めたところです。現時点は以下のようになています。約200MBです。かなり太り気味です。肥大化しています。

2013-02-27_20h02_10

以下の34テーブルを最適化しようという訳です。(訳が分からんテーブルも多数あります。)

wp_ak_twitter
wp_blc_filters・・・プラグイン「Broken Link Checker」
wp_blc_instances・・・同上
wp_blc_links・・・同上
wp_commentmeta
wp_comments
wp_contact_form_7
wp_flickr_post
wp_ig_caticons
wp_ktaisession
wp_links
wp_nginxchampuru
wp_options
wp_popularpostsdata
wp_popularpostsdatacache
wp_postmeta
wp_posts
wp_pt_post
wp_similar_posts
wp_statpress
wp_subscribe2
wp_terms
wp_term_relationships
wp_term_taxonomy
wp_usermeta
wp_users
wp_wassup・・・・・・・・・アクセス ログらしい
wp_wassup_tmp
wp_wordpresssentinel_file
wp_wordpresssentinel_section
wp_wps_bans
wp_wps_logins
wp_wps_logs

サイズが大きいのをチェックすると以下のとおり。

2013-02-27_20h12_55

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データベースの最適化を実行

今回、私が実行したデータベースのダイエットは以下の通りです。

コメント整理

まず、コメントされて承認していないデータをゴミ箱へ放り込み「空に」しました。

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一発で空にできる機能はありがたい。

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かなりのデータ量でした。

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リンク切れデータの整理

さらにプラグイン「Broken Link Checker」のデータも整理。リンク切れのチェックデータを削るために、リンク切れの解除操作をしました。

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ほとんど減っていないな!リンクを1万8000以上管理しているから仕方ないかな?サーバー移転の場合は外して、もう一度スキャンをかけていいかも。

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使わなくなったプラグインのデータ削除

以下のプラグインは現在利用していませんので、そのデータは削除しました。

  1. Twitter Tools」(wp_ak_twitter)・・・514KB
  2. アクセス解析データ「StatPress」(wp_statpress)・・・5.7MB分
  3. Nginxキャッシュコントローラー」(wp_nginxchampuru)・・・22.6MB分(大きい)

過去のリビジョンを削除

WordPressの管理画面で投稿を編集している方には必須ですが、Windows Live Writer 利用している私には不要でした。その溜まったリビジョンを削除ました。(作業はこちらから⇒WordPress投稿リビジョンを削除して、保存させない方法とは?プラグイン「Better Delete Revision」の使い方

ピンバックを削除

またブログ内部リンクを含んだ記事投稿時に飛ばされるピンバックも止めて不要なデータがたまらないようにしました。。(作業はこちらから⇒WordPressのピンバックあれこれ!ブログ内へのリンクがピンバックされないWindows Live Writerの設定

[wp_options]内の不要データを検索して削除

一番厄介なのは、オプションのデータです。過去のプラグインが残していったデータがここに大量に保存されていました。(作業はこちらから⇒WordPressの肥大化したデータベース[wp_options]内から不要なデータを発見して削除してくれるプラグイン「Clean Options」の使い方

結果

いよいよ最終段階です。以上のようにWordPress内のごみデータを削除していた結果が以下のとおりです。

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最後に溜まったゴミ(オーバーヘッド)などを削除してデータベースを最適化しましょう。プラグイン「WP-DBManager」の「最適化」機能を利用したり、以下のようにphpMyAdminから最適化できます。

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これが今回のデータベースのスリム化大作戦で、一段落(「いちだんらく」と読む)ついて確認したデータベース一覧です。

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サイズは半分以下になりました。これでパフォーマンスも上がると思います。

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実際にはこの半分サイズにできる可能性もあります。これからボチボチすすめます。(まだ、気がかりなデータはプラグイン「wp_similar_posts」は31MBも食っています。これは何とかならんかな?)

以上が、WordPressの高速化を図るためにデータベースを最適化する流れでした。むやみにプラグインを導入すると後で大変なことになりますね。特にアクセス解析系プラグインには気を付けましょう。

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