3つの秘訣!Google Adsenseのスマートフォンの最適化のまとめ!それをWordPressで応用する方法とは?

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急激に増えるスマートフォンからのアクセスで収益をアップする方法に関して、「Inside Adsense」が公式に回答を公表しました。かなり具体的な手法が明らかになり、WordPressを用いているこのブログでも助けになりそうです。では、Google Adsenseのスマートフォンの最適化の3つの秘訣のまとめとは?そしてWordPressで応用する方法とは?

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Google Adsense主宰の勉強会レポート

先ほどメールで、Google Adsenseの公式ブログ「Inside Adsense」の更新記事の案内が先ほど届きました。それによると、最近開かれたGoogle Adsense主宰の勉強会レポートが報告されていました。Inside Adsense

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そのレポートでは、最近スマートフォンからのアクセスが急増しているこのブログでも役に立ちそうな、広告の最適化方法が記されていました。3つの秘訣です。

1.スマートフォン用の広告ユニットを用いる

これは当然ですが、従来の携帯用のタグ、つまりWML(WAP 1.x.)、XHTML(WAP 2.0) 、CHTML(i モードなど)ではなく、「iPhoneやその他の高機能端末のみ」を選択するというものです。以下は新しいアドセンスの広告管理ページです。

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2.1ビューに1つの広告のみで、1ページ複数(最大3つ)配置

これはよく理解していませんでした。従来のモバイルアドセンスは1つのウェブページに一つの広告でした。ですからスマートフォンも同じだと思っていたのです。しかし、3つまで広告ユニットを追加していいそうです。ただし、以下の画像のように1ビュー(見える範囲に広告が複数見えてはならない)に一つにする必要があります。つまりスクロースしないと次の広告は見えないようにするれば3つまでOKなわけです。ほとんどは長いページなので記事上部と記事下部にアドセンス広告タグを一つずつ入れれば良いだけですね。

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3.広告サイズはタイトルの下に320×50、記事下は300×250

これは上記の画像の一番右のことです。記事上部に縦に長い広告ユニットはコンテンツを見るのに妨げるので、縦が短い320×50ユニットが良いとのこと。記事下は主要なコンテンツを読み終わっているので、縦が長めの300×250ユニットでもOKとのこと。これで収益パフォーマンスを向上させることが可能のようです。

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プラグインWPtouchを用いたアドセンスタグの挿入

以上がスマートフォンにおけるGoogle Adsenseの広告最適化のヒントでしたが、これをWordPressで運営しているこのブログで適用しなければなりません。幸いスマートフォンに最適化できる無料のWPtouchを用いていますので、index.phpやsingle.phpなどのテンプレートにタグを挿入すればいいだけですね。

WPtouchを上記のリンクの通りにインストールしたという前提で説明します。

記事上部に広告ユニット320×50を挿入

まず、プラグインのアドセンス挿入機能を用いて、記事上部、タイトル下にサイズ320×50のアドセンスを入れることが可能です。WPの管理画面のサイドバー「設定」から「WPtouch」をクリック。

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「Adsense、State&カスタムコード」の覧に、”pub-”を含めた「Google AdSense ID」と、アドセンス広告コード管理で設定した「Google AdSense チャネル」を入力します。

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記事下に広告ユニット300×250を挿入

記事下にタグを挿入するのは少し面倒です。wordpressの以下のフォルダーのsingle.phpをダウンロードします。

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TeraPadのようなテキストエディッタでsingle.phpを開きます。ほぼ32行目の以下の部分に記事直下に入れる広告ユニットを挿入して、上書きアップロードします。

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そうすると、以下のように記事上と、スクロールした記事下部分に、広告ユニットユニットを挿入できました。スマートフォンでどのように見えるかの確認は一押しのモバイルシュミレーターiPhone,iPadをPC上でエミュレータ「iBBDemo2.0」で行えますね。image

なお、Inside Adsense – 日本語: モバイル向けサイト作成のための 10 のヒントでは、以下のようにモバイルサイト運営のヒントが記されていました。具体的には上記のリンクから説明されたPDFファイル「10 個のベスト プラクティス」をダウンロードできます。

  1. スピードを重視 – サイトの読み込み時間を短縮し、テキストは目を通しやすいものにします
  2. シンプルなナビゲーション – 操作や検索機能はわかりやすいものにします
  3. 指での操作を意識 – 手の大きさに関係なく簡単に操作できるようにサイトを設計します
  4. 読みやすいデザイン – ユーザーにとって読みやすいデザインにします
  5. アクセス性の確保 – モバイル サイトはどの携帯端末でも動作する必要があります
  6. コンバージョン プロセスの簡略化 – 購入や問い合わせの手順はわかりやすいものにします
  7. 地域性の重視 – 携帯電話のユーザーが求めるのは主に地域の情報です
  8. シームレスな利便性 – PC サイトの機能は可能な限りモバイル サイトでも提供するようにします
  9. モバイル サイトへのリダイレクト – 携帯端末からウェブサイトにアクセスしたユーザーにはモバイル向けのサイトを表示するようにします
  10. 傾聴、学習、繰り返し – テストと最適化を継続的なプロセスとして行います

上記のようにGoogle Adsenseの公式発表によるスマートフォン最適化の3つの方法でパフォーマンスが向上するかどうかを確認していきたいと思います。

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