「Windows Live Writer」使い方ー上級編(13)SmartArt(スマートアート)でブログ記事を分かりやすく!Wordとの連携編

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久しぶりに「Windows Live Writer2011」のネタです。先回は「Windows Live Writer」使い方ー上級編(12)Webページ記事の引用はワンクリックでという記事で、ニュースブログ作成には欠かせない機能を紹介しました。(ちなみにヤフカテニュースブログに登録済みですが…)

今回は「Windows Live Writer」自体の機能ではありませんが、私がブログ記事を視覚的(グラフィック)に分かりやすくするために「Word」のSmartAar(スマートアート)を用いていることを紹介します。

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「Word」のSmartAar(スマートアート)

最近のWordは視覚的に訴える仕方で文書を作成する機能が盛りだくさんで、その多くが宝の持ち腐れ状態になっているので、本当にもったいない話です。

それをブログのコンテンツ作成に生かせないかどうかをしばしば考えていますが、グラフィックで考えや手順を分かりやすく伝える機能「SmartAat」(スマートアート)はかなり使えることが分かりました。(作成は少々面倒ですけど、ブロガーとして分かりやすい情報提供は欠かせませんからね。)

Word2007以降の機能である「SmartArt」は超簡単に、様々な概念をグラフィックでカラフルに伝える文書を作成可能にします。あらかじめ、リスト、手順、循環、階層構造、マトリックス、ピラミッド形式のブラフィックパーツがそろっています。SmartArt グラフィックについて

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使い方

使い方は超簡単で以下の通りです。 (実はこのチャートそのものはSmartAarで作成したものです。)

1、WordのSmartArtで図を作成する 2、Windows Live Writer にスクリーンショットで貼り付ける 3、図に代替テキスト(alt属性)を指定する

① WordのSmartArtで図を作成する

以下はWord2007ですが、文書の挿入したい部分にカーソルをおいておき、「挿入」→「SmartArt」から適したパーツを選びます。

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以下は「手順」のパーツから選んだものです。左にテキスト入力欄が表れますので、そこに入力していくだけです。上部のリボンから「レイアウト」や「カラー」を文書の雰囲気(スタイル)に合わせて変更することも簡単です。

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② Windows Live Writer に貼り付ける

上記のようにWordの「SmartArt」機能で作成した図をコピーして「Windows Live Writer」の「投稿記事」に「貼り付け」して使います。

問題は「貼り付け」の方法ですが、普通にコピー&ペーストだけなら、図が少し乱れてしまいます。(画像の下部分はスクリーンショットした画像)

imageかといって、以下のように「Windows Live Writer」のペースト「貼り付け」機能から「簡易HTML」や「書式の保持」を用いて貼り付けても、同じように画像が乱れます。

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しかし、スクリーンショット機能で切り取りしたほうがブラフィック画像は文句なしに綺麗に挿入できました。ですからこちらをお勧めします。

③ 図に代替テキスト(alt属性)を指定する

さて、単なるスクリーンショットで画像を挿入しても、その図に何が書いてあるのかはgoogleの検索エンジンは読み取れません。(最近は読み取っているような・・・?)それで画像のalt属性やタイトルを記入しておきます。

その方法は、まずスクリーンショットで切り取った画像をマウスで選択して、「画像ツール」の「形式」をクリック。リボンの「代替テキスト(alt属性)」をクリック。

以下のように、図に何が書いてあるかを「代替テキスト」と「タイトル」で指定します。

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ちなみに、「ソース」を見るときちんと画像のalt属性が指定されていることが分かります。

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以上のWordのSmartArt機能を用いて視覚的な分かりやすいコンテンツ(図)作成方法を以下にまとめてみると、

  1. WordのSmartArtで図を作成する
  2. Windows Live Writer にスクリーンショットで貼り付ける
  3. 図に代替テキスト(alt属性)を指定する

ということになります。なおグラフィックを作成するソフトならいくらでもあります。しかしほとんどのことはマイクロソフト「Office」で可能です。

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