「Windows Live Writer」使い方ー初級編(4)下書き記事の保存・呼び出し・再編集

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前回は、初級編(3)表、画像、動画、地図などの挿入方法でした。今回は、「Windows Live Writer」で作成した記事を下書きとしてPC(ローカル)上やブログ(サーバー)上に保存する方法、さらには公開済みの記事をPCにダウンロードして再編集したり、一発削除する方法をご紹介します。

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自動保存の設定

せっかくある程度までブログの記事やコンテンツを作成したのに、保存していなかったために、無駄な労力を使った人は多いはずですね。そこで無料のブログサービスには自動保存や下書き保存が行えますが、「Windows Live Writer」で作成した記事も、自動保存や下書き保存が行えます。

自動保存とは設定時間ごとにPC上に記事を保存してくれる機能です。下図のようにメニューボタンから「オプション」→「基本設定」→「自動復元用の情報を定期的に保存する」にチェックを入れて「OK」を押します。

(XP用や旧「Windows Live Writer 」では、分刻みで自動保存の間隔を指定できましたが、「Windows Live Writer 2011」では「自動復元用の情報を定期的に保存する」という項目に変わりましたので、これにチェックを入れておきます。)

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万が一記事を保存せずにソフトが終了しても、下図のように次回の起動の時に「今すぐ変更を復元?」などの案内が親切にポップアップで表示されるようになります。

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PCに下書き保存

言うまでもありませんが、記事作成中に定期的に「保存ボタン」を押したり、Windows Live Writer の終了時に「記事の変更は保持されていません。・・・保存しますか」と案内が表示されますので、「はい」をクリックして確実に保存します。 

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保存(PC上の下書き)を呼び出す

PCに作成途中の記事(下書き)を呼び出す場合も簡単で、メニューから「ローカルの下書きを開く」を押せば、右のウインドウに下書き中の記事が表示されます。

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ブログ上に下書きを保存

Windows Live Writerで記事を作成し、ブログ上に下書きをアップロードすることも可能です。(一部のブログサービスは未対応。)下図のように、「ホーム」→「下書きをブログに保存」をクリックするとすぐに作成途中の記事がアップロードされてブログサービスの”投稿の下書き”などの管理画面で編集できるようになります。これは、Windows Live Writer でまず記事を作成し、ご利用中のブログサービスにしかない機能を利用してコンテンツを仕上げる場合に便利ですね。

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公開済み記事の呼び出し(開く)と削除

「Windows Live Writer」では公開済みの記事を、ローカル(PC)上のWLWに呼び出して再編集したり、ブログ上から一発削除したりも可能です。

メニューから「最近の記事のを開く」にカーソルを置くと、登録されているブログサービス全体の投稿を最近の記事から表示します。

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上記にないなら、「最近の記事のを開く」をクリックすると下図のようになり、ブログごとに記事を最近投稿した記事リストアップ可能です。記事数は上の「表示する項目の数」で指定したり、「記事のフィルター処理」にキーワードを入れて記事を検索することも可能です。(私はこれがかなり重宝しています。)
呼び出したい記事が見つかったら、「OK」ボタンを押します。または該当する記事を削除したいなら右上の「削除」ボタンを押せば、ブログ上から記事が削除されます。

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上記のように旧バージョンの「Windows Live Writer 」より、新「Windows Live Writer 2011」は、呼び出しの際に検索できる記事数が最大「500」から「全て」に変更されてかなり便利になりました。膨大な記事をPC上で管理できるようになったわけです。

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