オコゼの毒はハブの80倍?30倍?どっち?

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日本国内で数十年ぶりにオコゼに刺されて、その毒が原因でショック死したダイバーがニュースになりましたね。オコゼの毒はかなり強力のようです。オコゼの毒はハブの毒の80倍、30倍どっち?

そのオコゼの毒の強さがハブの毒と比較されていました。しかし強さを表す数字がバラバラでしたね。読売新聞はハブの毒の「30倍以上」、朝日新聞は「80倍」と。(右の写真はウィキペディアより)

さて、ホントのところオコゼの毒はどれほど強力なの?

オコゼの毒の強さ

残念なことに亡くなったドライバーの足にささった強力な毒針をもつオコゼの毒について、読売新聞は

沖縄県衛生環境研究所によると、沖縄本島沿岸に生息する毒を持つオコゼは、オニダルマオコゼが代表的。石や岩に擬態して潜み、背びれのトゲから出す毒の強さはハブの30倍以上とされる。沖縄では人が気付かずに踏みつけて負傷する事例はよくあるが、死亡した記録は1件(1983年)しかない。ハブ上回る猛毒、オコゼに刺され?ダイバー死亡(読売新聞) – Yahoo!ニュース

とあり、朝日新聞には、

沖縄で被害が報告されるのは主にオニダルマオコゼで、南西諸島や小笠原諸島に分布。浅瀬の岩場などでじっとしている姿がみられる。背びれのトゲに強い毒があり、ハブの80倍ともいわれる。刺されると、激しい痛みが走り、腫れて変色。呼吸困難などに陥り、死亡するケースもまれにある。県では刺された場合にはお湯をかけて痛みをやわらげ、医療機関を受診するよう呼びかけている。asahi.com(朝日新聞社):ダイバーの男性、オコゼに刺され?死亡 沖縄 – 社会

とあります。調査した出所が違うのですが、実際のところはオコゼ(特にオニダルマオコゼ)の毒はどの程度でしょうね。

Wikipediaではその強さに関する比較数字が記されていませんでした。

オコゼに注意して海へ とにかくこのオニダルマオコゼの背びれの針には決して触れてはなりませんね。ハブの毒の威力の30倍だろうが、80倍だろうが、とにかく強力で致死的なのです。

亡くなった男性はダイビングの指導員だったそうですね。素人はどうすればいいのでしょうか?避けようがありませんが・・・。とにかく磯遊びは靴を履く、不用意に何でも踏まない、でしょうかね。

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