「世界遺産」の奇岩:丹霞地形(たんかちけい)に感動!中国の丹霞地形の成り立ちとは?

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中国の丹霞地形(たんかちけい)は2010年に世界遺産に新たに登録された赤い奇岩群です。20110130191349

あまりにも素晴らしい自然の美しい景観に感動したので、THE世界遺産 「赤い大地にそびえる岩塔」という番組の丹霞地形の成り立ちと写真をまとめてみたいと思います。(画像はすべて「Flickr」より)

丹霞とは?

丹霞(たんか)とは、文字通り赤い霞(かすみ)ですね。夕焼けのように赤く染まる夕焼けですね。まさにその名にふさわしく、赤い奇岩の群れが中国の「丹霞山」(丹霞地形)です。

この奇岩は雨風で浸食しやすい砂岩でできており、その赤は鉄分が豊富に含まれていることを示しています。

广东丹霞山 丹霞绝壁

もともと湖の底で、多くの砂や土が堆積し、それが長大な年月を経ながら隆起し、その後、水によって浸食されて、ロウソク、尖塔、ヨーロッパのお城、のような奇岩の博物館のような丹霞地形が誕生しました。(中国ではこの丹霞地形が600ほどあるそうですが、そのうち6か所が世界遺産に登録されました。)

そのような浸食されやすい砂岩はこの中国の丹霞山だけでなく、北米のグランドキャニオン、南米のギアナ高地、オーストラリアの巨大一枚岩の「エアーズロック」などがあります。坎布拉公园

その丹霞山の1億8千万年前の地層には、多くの魚の化石が発見され、ここが太古の世界では湖の底だったことが良く分かります。

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