上海航路「オーシャンローズ」は片道1万円以内!上海ー長崎でぜいたく満喫できそうだーHTBクルーズ社長にインタビュー

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来年に本格的に長崎ー上海航路に就航する豪華客船「オーシャンローズ」の運賃や客船内部の娯楽を中心としたサービスの全容が明らかになりました。どうやら、豪華客船同様に様々なショー、エステ、プール、アニメイベントなどの娯楽を、片道1万円以内で楽しめそうです。image

オーシャンローズは片道1万円以内

上記の内容を明らかにしたのは、朝日新聞2011年10月26日付のHTBクルーズ山本宰司社長のインタビュー記事です。(HTB:ハウステンボス)彼の経歴は華々しく、これまで外食産業をはじめ、金融関係、スポーツ用品会社の社長を歴任し、現在では、HTBクルーズの初代社長になり、中国人の九州観光への誘致を企画しています。image

運賃

今回の長崎ー上海航路に就航する豪華客船「オーシャンローズ」は格安運賃を提供するということで話題になっています。上記の記事では、中国人観光を前提にした話の中で、片道運賃を1万円を切る価格とすることが含められていました。今のところ日本人の上海への観光はあまり念頭にないそうですが、運賃はほぼ同程度と期待できそうですね。(中国通貨「元」の為替レートも関係)

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さらにHTBクルーズ山本宰司社長のインタビューによると、客室スペースにはショーホール、ショッピングモール、エステティックサロン、プール、中国の人気アーティストのステージ、アニメキャラクターのイベントなどの娯楽ホールとするそうです。(カジノも考慮中だそうですが、それには頼りたくないのが社長の本音。)

中国人旅行客のターゲットは年収500~600万円の中間所得者層、年齢的には大卒の25代後半から30代半ば。その層は年齢的にあまり将来のことを考えずに楽しむ傾向にあるのでしょうね。それに日本の雑誌で日本のファッションや文化や家電にあこがれているらしのです。かといって、海外旅行はあまり経験がなく、手始めに近場と考えやすいのかもしれません。日本の九州(長崎)はちょうどいいパックツアーになるのかもしれません。

客室料金

は、11月就航の第一便で、4人部屋から2人部屋は、1万5千円から1万6千円を想定しているらしく、その後は意見を聞きながら、最終的な運賃や客室チャージ料を考えるそうです。

山本宰司社長は、この「オーシャンローズ」の上海ー長崎航路の事業を、鎖国政策をとっていた江戸時代でさえ開けた長崎のベンチャー精神から生み出されていると楽観視しています。日本人としては、格安で中国は上海へ行ける手段として楽しみにしたいと思います。

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