iPhoneをワイモバイルで使うメリット・デメリット全部解説!速度や費用やテザリング、LINE年齢認証のあれこれ

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ワイモバイル(Y!mobile)で iPhone SE を格安で手に入れました。新品25000円ですよ。料金プランは、10分かけ放題付き、高速データ通信2G/月で月額3218円(税込)です。めっちゃ安!しかも通常速度はドコモ系のMVNOの格安SIMの10倍近く。以下の画像のように固定回線並みの50Mpbsを記録し快適そのものです。今回はメリットが多いワイモバイル・オンラインショップですべて済ませました。この記事では私が経験しているワイモバイルのメリット・デメリットを説明します。

ワイモバイルのデータ通信速度をiPhoneSEで計測したところ。スピードメーターは50Mbpsを振り切っています。

ワイモバイルのメリット

速度は格安SIMの数倍です

ワイモバイル最強と言われる理由は、iPhoneを格安で購入できキャリアのようにデータ通信も通話も快適に利用できるということでしょう。強いて言うなら第4の携帯キャリアです。

※ ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドですから、普通にキャリアと言えるかも。しかし世間では格安SIM/格安スマホに分類されています。

ワイモバイルを使い始めて1週間経過しますが、速度時間帯によるバラツキは楽天モバイルほどではなく、速度は楽天モバイルの5倍前後をキープしています。ほぼ常時30Mbps前後は出ている感じです。

楽天モバイルとワイモバイルの通信スピード比較。

この記事後半で説明するテザリングも快適そのもですよ。

10分かけ放題付き

ワイモバイルのオンラインショップで購入したiPhoneSEにSIMカードを装填して設定する。

それに10分かけ放題は非常に安心感があります。

※ 無料対象になる10分以内の通話は月300回までです。つまり1日あたり10回までですね。

MVNOの上位を占める格安SIMで10分かけ放題を提供しているのは、iijmioやOCNモバイルONEですが、いずれも生粋のMVNOなので、速度がイマイチでませんね。楽天モバイルはまだ10分かけ放題のサービスは提供していません。

ワイモバイルがソフトバンクのと同じと同様、auと同じであるUQモバイル(おしゃべりプラン)は「5分かけ放題」です。10分かけ放題のワイモバイル最強じゃないでしょうか!

ちなみにワイモバイル・スマホプランSと比較できる OCNモバイルONE 3Gプランは3GB/月の音声プランと10分かけ放題で2,862円/月です。一方はワイモバイルは2,138円/月です。(ワイモバイルは 2年目からは一キュッパ割がなくなり3218円/月。)いずれも端末代は含まれていません。

1回の通話時間10分の制限を取り払いたい場合、月額1000円プラスで「スーパー誰とでも定額」に加入すれば、さらに安心ですよ。

私はこれまで、キャリアはドコモauを、MVNOはOCNモバイルONEやiiJmio、楽天モバイルDMMモバイルなどを使ってきましたが、データ通信と通話プランがこれほど充実しており、しかも料金的にお得なサービスはありませんでした。

ワイモバイル最高です!

お得な料金プラン

ご存知のようにワイモバイルは格安スマホのカテゴリーに所属しているほど料金プランが手ごろで分かりやすいですね。

「スマホプラン」は10分かけ放題付きでデータ量ごとに以下の3つのプランがあります。税抜き。

  1. S(2G)・・・1,980円/月(2年目から+1000円)
  2. M(6G)・・・2,980円/月(2年目から+1000円)
  3. L(14G)・・・4,980円/月(2年目から+1000円)

※ 3年目からデータ量が半分になるそうですが、実際にはサービス継続の可能性が大です。

「それじゃ、ワイモバイルの料金の内訳を教えてよ!」

という方は簡単に Y!mobileオンラインストア からワイモバイルの維持費を計算できますよ。(端末はiPhoneじゃなくても良いなら夜だけの タイムセール が狙い目です。早い者勝ちです。)

一例として、私の契約 iPhoneSE(32GB)は以下の通り。(乗り換え、またはPHSからの機種変更。)

iPhone SE (32GB) 月額料金 備考
端末代 24回払い
頭金540円
1080円/月
通常は 24回払いで
頭金540円
2700円/月
(一括価格65,340円)
機種変更手数料 0円 通常税抜き 3000円
ワンキュッパ割 -1080円/月 契約翌月から12カ月。
「スマホプランS(2G)」
の場合。
1年目 3,218円/月
2年目 4,218円/月
3年目~3,218円/月
通話は10分かけ放題
付き

ワイモバイル(旧ウイルコム)PHSケータイからの機種変更は「スーパーだれとでも定額」という1回の通話が制限なしのオプション料金、通常1,000円/月が次回の機種変更まで無料です。つまりフリーのスマホにSIMを入れ替えてゆけば、永年「スーパーだれとでも定額」が無料なわけですね。ラッキーです。

他にも高スペックスマホやキャッシュバック付きのSIM単体での契約も可能すよ。

ワイモバイル・オンラインストア で料金をシミュレーションしてみてください。(※私もオンラインストア)で簡単に注文できました。乗り換え(MNP)も簡単ですよ。

SIM追加(シェアプラン)は無料から

ドコモ系のMVNOのほとんどはデータ共有のために追加SIMつまりシェアプランがありますよね。ワイモバイルもシェアプランをしっかり準備しています。追加SIMは最大3枚まで。

しかも親回線がスマホプランL(14G)だった追加SIMは無料なんですよね。すごくないですか?

※ ただし、親回線がスマホプランMの場合は月額490円、スマホプランSの場合は月額980円が必要です。

これは最強です。

スマホプランL(14G)を以下に説明するテザリングでなく、WiFiルータで利用すれば、パソコンやタブレットなどネットする場合も超快適です。

固定回線のないところでパソコンを利用する場合、このスマホプランL(14GB)を無駄なく利用できるのは超快適です。仕事はかどりまくりですよ。しかも、常時30Mbps前後のスピードが出ているわけですから、固定回線並みにオンライン作業が可能です。

Y!mobileオンラインストア  から見積もりを取ってみてください。

家族のスマホ500円引き、PHSは無料

ワイモバイルは家族ユーザーに割引サービスを提供しています。しかもauやドコモのように複雑ではありません。ショップで説明されなければ理解不能みたいなことは一切ありません。

親回線が 4Gケータイ(ケータイプランSS)以外の場合、つまり

  • スマホプラン
  • データプラン
  • ポケット WiFi
  • ケータイプラン(PHS)

の場合、子回線が以下の契約、つまり4Gケータイ(ケータイプランSS)以外の場合に割引を受けられます。

  • スマホプランS/M/L・・・500円/月 引き
  • Pocket WiFiプラン2/2ライト・・・500円/月 引き
  • ケータイプラン(PHS)・・・1,381円/月引き(つまり無料

子回線は9台までです。非常に分りやすくないですか?

※ なおケータイプラン(PHS)は2018年3月に新規受付を終了予定です。

テザリング(インターネット共有)

ではワイモバイルのiPhoneでテザリングはできるのでしょうか?

「これだけお得でキャリア並の速度を実現しているワイモバイルが、いくら素晴らしいからと言って、テザリングは無理だろう!仮にできたとしても、料金が上乗せされれるんじゃないの?」

と思いの皆さん。残念でした。

ワイモバイルのiPhoneはSIMロック(最初の100日以降に解除可能)がかかっていても、テザリングができちゃうんでですよね。

私は、ワイモバイルのiPhoneSEと同じApple IDを利用しているiPadで試してみましたが完璧にテザリングできますたよ。

iPhoneSEの「インターネット共有(テザリング)」設定を常時ONにしておくと、iPadのWiFi設定でiPhoneSEが表示されます。それをタップすればすぐにテザリングが30Mbpsのスピードで開始されます。ウフォオ…。

ワイモバイルのiPhoneにテザリング接続したiPadの設定画面。

iPadからテザリング接続されたiPhoneは以下のような表示になります。

ワイモバイルのiPhone SE からiPadへインターネット共有している状態。

ワイモバイルのiPhoneとiPad WiFiモデルの組み合わせは超快適ですよ。普通のソフトバンク回線ですから。

下取りプログラムあり

ワイモバイルに乗り換えする時に、下取りは有り難いです。

手持ちのスマホを下取りしてもらって、毎月の料金を少しでも減らせれば気分的に楽ですよね。たとえば手持ちのスマホを6000円で買い取ってもらえば、月々500円ずつワイモバイルの利用料金から割り引かれれます。

でも下取り代金はスマホによって大きく違いますし、AndroidやiPhoneによっても大きく違います。

ちななみに中古でも人気のiPhoneなら、Androidより高く下取りしてくれますよ。といってもiPhoneの買取相場は他社の買取サービスと比較してからしにほうが損はないと思います。相場は乱高下しますからね。

iPhoneが格安で使えるワイモバイル

これも最強じゃないでしょか?

新品のiPhoneをワイモバイルで購入できるとといっても最新機種は無理です。でも現行機種のiPhoneを購入可能です。つまり現在Appleで販売しているものです。

2017/10/30(月)時点でワイモバイルから購入できるiPhoneは以下の2機種。

  • iPhone SE
  • iPhone 6S

iPhoneは最新機種じゃなくても、快適に使えるのが強み。2世代前のiPhoneでも満足度が高いです。

ワイモバイルで購入したiPhoneも当然 普通に保証が付いておりますし、直接Appleにお願いするなら充実保障を2年間受けられる AppleCare+ for iPhone にも加入できますよ。

※ ワイモバイルでは独自の保障制度「故障安心パックプラス」が740円/月で加入可能です。不要ですけどね。

ドコモやauまたはMVNOからワイモバイルへ乗り換えれば、格安でiPhoneを仕入れられます。特にiPhone SE はね。ワイモバイルPHSからの機種変更も同様に格安です。

ドコモauの2年縛りと同様の縛りはぶら下がりますけどね。でももう皆さん「解約金が発生する2年縛り(契約)」は慣れましたよね。

なお、ワイモバイルはSIM単体だけでも契約可能です。しかも通常スマホプランに付く割引も普通についておりますし、キャッシュバック・キャンペーンもやっている場合があります。ですから、SIMフリースiPhoneや端末を購入して、SIMだけをワイモバイルで契約するという手もありです。

iキャリアから購入した中古のSIMロック解除済み iPhone6S や7は超狙い目です。

LINEの年齢認証

格安SIM/スマホを運用する点で最大の問題の一つとされているのは、LINEの年齢認証でしょうね。

LINEは年齢規制が厳しく、18歳以上であることが確認されなければ、ID検索から友達を登録できないことになっていることはご存知の通り。

でも、格安スマホのカテゴリーに入っているワイモバイルは、LINEの年齢認証が可能なんですよね。つまりキャリア扱いなんですよね。(オンラインショップや通常のショップでの手続きで本人確認書類が必要ですけどね。)

「別にLINEの年齢認証なんて必要ないじゃん」

という方はほっといて、このワイモバイルのLINE年齢認証は、面倒なことは避けて快適にスマホでLINEを使いまくりたいという一般の大人にはとても便利なもの。まさにワイモバイルはキャリア待遇なんです。というかソフトバンクというキャリアなんですけどね。

迷惑扱いされない キャリアメール

au、ソフトバンク、ドコモのキャリアメールは初期設定で迷惑メール扱いされませんよね。その仲間入りしたのが、ワイモバイルのメール(@ymobile.ne.jp)です。

「今時メール使ってるの?」

という方はスマホでネットショッピングしたことのない方でしょう。

Amazonや楽天でメールを使わずにお買い物はできませんからね。

ワイモバイルもちゃんと”キャリアメール”を使えますよ。なんてったってワイモバイルのサブブランドですからね。メールの利用料金はもちろん無料です。

@ymobile.ne.jp が主なドメインです。

もちろんiPhoneのメールアプリで利用可能です。

なおワイモバイルのキャリアメールを利用するためには無料の初期登録が必要です。この初期登録を済ませるなら、メールだけでなく以下に紹介する「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」も無料で利用できちゃいます。

※ ワイモバイルのキャリアメールを推奨しているわけではなく、単に使えるという事実を紹介しているだけです。万が一将来ワイモバイルから乗り換える場合に備え、できるだけGmail等を通常利用するメールアドレスにすることを強く推奨いたします。

おまけ「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」

ワイモバイルはおまけのサービスがついてきます。

もしかしたら、これまでヤフオクするために月額制の「Yahoo!プレミアム」に登録していたかもしれません。最近値上げして税込み約 500円です

この「Yahoo!プレミアム」 500円が無料になって、ヤフオク使い放題になったら嬉しくないですか?(税抜き 月額462円)

そうです。ワイモバイルユーザー(スマホプラン/データプラン)は「Yahoo!プレミアム」が無料で使い放題なんですよ。

ヤフオク使い放題だけでなくヤフーショッピングのTポイントが常時5倍です。

その他、「Yahoo!プレミアム」の魅力は   Yahoo!プレミアム会員を解約する方法とは?でもその前にメリットを確認しよう!  をご覧ください。

SIMカード単体でもOK

ワイモバイルはSIMカード単体でもOK。

私はこの記事で述べているようにワイモバイルのiPhoneSEを購入しました。

でも、手持ちにSIMフリースマホがあれば、またはドコモ、au、ソフトバンク販売のスマホでもSIMロック解除済みのスマホがあれば、ワイモバイルのSIM単体だけの利用も可能です。

しかもこのSIM単体には実にお得なキャンペーンが以下の通りついております。

  • ワンキュッパ割・・・1年間1000円引き
  • スマホプラン割引・・・2年間1000円引き
  • 長期利用割引・・・・3年目以降1000円引き

つまり、普通にワイモバイルで端末を購入しスマホプランを契約する場合と同じ割引特典が付帯するんですよね。

このSIM単体はさらに15000円のスペシャル・キャッシュバックをやっている場合もあります。変更される場合あります。詳細は ワイモバイル SIM をご覧くださいね。

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ワイモバイルのデメリット

ここまでワイモバイルを褒めちぎってきたわけですが、3大キャリアや格安スマホのMVNOと比べるとデメリットと思われる点もあります。以下にデメリットらしきものを挙げておきますね。

データ量の繰り越しなし

スマホプランS/M/Lは最初の2年間はそれぞれ、2G/6G/14Gとなっています。

MVNOのように当月使っていないデータ量を翌月に繰り越せたらいいのですが、無理なわけです。

ワイモバイルのこの欠点を将来的に改善していただくけることを期待しております。孫社長お願いします。

10分かけ放題が不要な方には料金少し高め

「全然通話はしない。通話する場合はLINE電話でデータ量を少し消費するだけよ!」

みたない方には、ワイモバイルはよりMVNOが魅力かもしれません。

とはいっても、本当に通常の音声通話(090/080/070)を利用する時ありませんか?学校の先生、職場の上司、通販のトラブル、電気/ガスの故障 等。

ご家庭の固定電話があれば、それで済ませるかもしれませんが、固定電話のない家庭で、MVNOの格安スマホはいまいち不安がありますね。それに速度遅いし!

「でもMVNOでも10分かけ放題あるじゃん!」

確かにそうですね。10分かけ放題サービスを実施している有名なMVNOとして

  • iiJmio
  • OCNモバイルONE

その他あります。でも以下のデメリットがあるんですよね。

  1. ワイモバイルに比べ通信速度がかなり遅く
  2. 音声通話する時、電話番号の前にプレフィックス番号「00★★★★」を入れるか、専用アプリを使わなければならない

というデメリットがあります。

10分かけ放題と思っていたはずが、プレフィックス番号を入れていなかったために、高額の通話料金が発生し、「そんなはずはなかった!」みたいな苦情の電話が殺到する場合もあるそうです。文句言っても無理なんですね。それが格安スマホのMVNOです。

でもワイモバイルの音声通話は普通に電話を掛けるだけです。iPhoneの画像を以下に挙げていますが、普通にディフォルト通話アプリの利用だけで済みます。(←楽天モバイル の電話で何度も失敗した経験あり。)

2年縛りあり

格安スマホでありながら、キャリアのように爆速のワイモバイル。でも格安スマホと違ってキャリア同様に2年縛りがあるんですね。すでに紹介した通りです。

ほとんどのMVNOの音声通話プランにはどこもたいてい1年だけの縛りがあります。(単にデータSIMだけは縛りはありません。)

※ 楽天スーパーホーダイは割引率に応じて1~3年の縛りがありますが、縛り期間は1回だけです。

解約月(契約日翌月を1月目として25月目と26月目)に以外にワイモバイルを解約するなら、ドコモやauのように契約解除料10,260円が請求されてしまいます。つまり自動更新です。3キャリアと同じなわけです。MVNOと大きな違いです。

この解除料を独自に回収することに慣れている人は自由にキャリアやMVNOを渡り歩いていますけどね。私のように。

でもそんな余裕や暇がない方は、潔く24か月は縛られる必要があります。それでも2GB+10分かけ放題付でiPhoneを約 1980円/月で運用できるなんて最高ですよ。6GBなら月額約 2980です。むちゃお得です。(← 端末代は除きます。2年目からはプラス1000円です。)

以上がiPhoneをワイモバイルで運用する場合のメリットデメリットでした。

興味ある方は一度  Y!mobileオンラインストア  から料金シミュレーションしてみてください。夜だけの タイムセール もやってますよ。早い者勝ちです。

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