注意:楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)は2020年4月7日で新規受付が終了しました。「スーパーホーダイ」も同様です。この記事は現在「スーパーホーダイ」ユーザーである方にのみ参考にしていただけると思います。
楽天モバイルのここがすごい!:高速通信量を使い切っても速度は1Mbpsも出る「スーパーホーダイ」が大人気、しかも10分かけ放題付きですよ。楽天会員ならさらに大割引。楽天スーパーポイントが貯まり、ポイントで支払ったりと自由自在。さすがMVNOシェア1位だけのことはあります。

- 回線:ドコモ系のMVNO
- 通話プラン:980円~
- データプラン:525円~
- データ繰り越し:有り
- データ節約モード:有り
- カウントフリー:なし
- データシェア:最大5名
- SIM枚数:最大1枚
- iPhoneセット販売:iPhone SE
- かけ放題:有り(10分)
- 家族割り:有り(「プラス割」)
筆者のプロフィール: 格安スマホ/SIMマニアの @Ama119(アマモ)です。これまで 3大キャリアだけでなく、10社近くのMVNOを利用した経験を活かし、今時の格安スマホ/SIMを徹底解説します。 |
【楽天モバイル】のメリット – 他のMVNOとの比較
【人気プラン】スーパーホーダイの低速モードが使い放題
楽天モバイルのおすすめ度について結論から述べます。
UQモバイルやワイモバイルを含めた格安スマホの中で、 UQ モバイルの次におすすめなのは、ワイモバイルではなく楽天モバイルです。
■ スマホ会社(携帯会社)の分類すでにご存知かもしれませんが、しばしばスマホ会社は以下の3つに分類されています。
- 3大キャリア:ドコモ、au、ソフトバンク。スピードもカスタマーサポートも万全。
- サブキャリア:ワイモバイル(ソフトバンク)、
UQ モバイル(au回線)。スピードは親キャリア並みで、しかも利用料は低価格。
- MVNO:楽天モバイル、OCN モバイル ONE、マイネオなどキャリアの回線を借り、格安料金でスマホの利用を可能にしてくれる事業者。その数は乱立気味。シェア第一位は楽天モバイル。
しかし、UQモバイルの2年自動更新(2年縛り)や低速モードが 300kbps のスピードしか出ないことに不満のある方は、楽天モバイルが一番オススメです。(ただし通常の高速モードのスピードを重視するなら圧倒的に UQ モバイルをオススメします。)
その理由は2017年9月から楽天モバイルの新たなプランとして導入されているプ「スーパーホーダイ」は格安スマホ2大トップの「UQモバイル」と「ワイモバイル」の欠点を徹底的に突いた”神プラン”というもの。それが分かる以下の比較表は公式ページである 楽天モバイル スーパーホーダイ に掲載されています。

この比較表から分かるように「ワイモバイル」と「UQモバイル」のいいとこ取りをしているのが楽天モバイルのスーパーホーダイなのです。
しかも手動で「高速データ通信 OFF(低速モード)」に切り替えたり、月の高速データ容量を使い切った時に発動されるスーパーホーダイの「低速モード」は「ワイモバイル」と「UQモバイル」を凌駕した1Mbps(1000Kbps)が出ます。しかも無制限に利用可能です。確かに混雑する時間帯(12時~13時、18時~19時)は300kbpsですが、それでもYoutubeの低画質はかろうじて視聴できるスピードを確保してます。(※ ワイモバイルの場合「低速モード」を手動で選択できませんが、月のデータ量を使い切った場合の制限スピード 128kbps が「低速モード」となります。)
この「低速モード」のスピードの速さは他のMVNO(OCNモバイル、マイネオ、IIJmio、DMMモバイル、LINEモバイル、BIGLOBEモバイル 等)にさえありません。圧倒しています。
さらに「スーパーホーダイ」の「制限モード」は「バーストモード」が機能します。この「バーストモード」によって、スマホのブラウザで新しいページを開いた最初の瞬間だけ1Mbps → 10Mbpsにスピードアップします。ですから「低速モード」の体感速度はほぼ「高速モード」と言われています。楽天モバイル契約者の大半がこの「スーパーホーダイ」を選ぶのもうなずけます。
「スーパーホーダイ」が他のMVNO系格安スマホと比べて満足できる理由をまとめてみると以下の通り。
■ 楽天モバイル「スーパーホーダイ」人気の理由
- 高速データ容量を使い切っても、または節約するために手動で設定する「制限モード」はバースト機能付き、しかも使い放題でスピードは1Mbps(1000kbps)をキープ。動画もサクサク。
- 音声通話は10分かけ放題で安心。
- データ量繰り越し可能。
- データシェア可能。
記事後半でも改めて説明しますが、「スーパーホーダイ」のデータプランは高速データ容量ごとにS/M/Lの中から選びます。最低利用期間は割引率に応じて 1年、2年、3年から選択します。ほとんどの「スーパーホーダイ」契約者は「制限モード」(1Mbps)が速いのでプランS(2GB)かM(6GB)を選択しています。

■ 楽天モバイルは自動更新ではない!
楽天モバイルの契約期間(1年/2年/3年)はキャリアのような自動更新ではなく、最低利用期間という位置づけ。確かに契約期間中に解約すると、解約金 9800円が請求されますが、期間終了後はいつ解約しても解約金は発生しませんよ。

割引率は当然「3年契約」が一番高く、毎月の料金が一番オトクになります。
- 2年契約:2年間 毎月 500円引き。
- 3年契約:2年間 毎月 1000円引き。
※ 2年利用した場合、「2年」と「3年」の料金の差額は500円×24ヶ月=12000円。
ここで「途中でやめるかもしれないので、契約期間は短めにしておこう!」とお考えの方が多いかも。確かに途中解約は9800円の解約金が請求されますが、2年後に解約した場合、解約金(9800円)を含めたトータルコストを比較すると、2年契約と3年契約の差額は大きくありません。ですから「2年は利用するだろう」と思われる方は2年契約か3年契約いずれでもOKでしょう。
■ 詳細は 楽天モバイル スーパーホーダイ からどうぞ。
※ 超お得な「スーパーホーダイ」が世に出る前に、一度楽天モバイルを解約してしまったことがあります。詳細は以下から。
なお、楽天モバイルの他のプランはこの記事後半で紹介します。
楽天会員ならメリット半端ない!【割引/ポイント】
この点はすでにお分かりと思います。あなたが楽天会員なら楽天モバイル「スーパーホーダイ」の利用料の割引が半端ないということと、楽天ポイントを貯めやすく使いやすいというメリットがあります。
- 楽天モバイル「スーパーホーダイ」の利用料の割引が半端ない。
- 楽天ポイントを貯めやすく使いやすい。
スーパーホーダイを選択すると以下の割引特典が受けられます。

スーパーホーダイの場合、楽天会員なら「2年契約」の最初の2年間は毎月500円引き(3年契約なら2年間 毎月 1000円引き)。加えてダイヤモンド会員なら最初の1年間はさらに 月額500円引きです。したがって「3年契約」でスーパーホーダイ「S」(2GB)を選択する場合、最初の1年間は月額 980円です。圧倒的な安さですね。(通常会員なら 最初の1年は1480円からです。)
■ 私はこうやってダイヤモンド会員をキープしています。


ダイヤモンド会員の資格や基準はダイヤモンドランク で説明されています。簡単に言うと、楽天カードを発行し、そのカードで6ヶ月間、毎月5回以上かつ月額合計 6万7000円以上買い物し続ければダイヤモンド会員の条件を満たし続けられます。難しいですか?
私の場合、ここ数年間は簡単にダイヤモンド会員条件をクリアできています。なぜこの条件をクリアできているかは、「税金をクレジットで支払いポイントを激増させる方法」 で書いておりますので、どうぞ参考にしてください。以外と簡単ですよ。ポイントもザクザクで楽天モバイル料金はチャラになるほどです。
さらに「スーパーホーダイ」でも、それ以外のプランでも、通常の楽天市場での買い物でポイントが2倍になります。当然ですが、楽天モバイルの毎月の料金を「楽天カード」で支払うならポイントは2倍で還元されます。
貯まったポイントで楽天モバイルの料金を支払ったりも可能です。以下の画像の通りですが、私はこのやり方で楽天モバイルを毎月無料で使っていた時期がありました。

他のメリットのまとめ – 口座振替に対応 等
ココまでのまとめですが、楽天モバイルは他のMVNOと比較して、マネできない以下の2つの特長がありましたね。
■ 楽天モバイルの2大メリット!
◎ 高速データ容量を使い切っても、低速モード 1Mbps が使い放題。【スーパーホーダイ】
◎ 楽天会員なら、料金の大幅割引を受けられ、楽天ポイントを貯めたり使ったりできる。
他にも楽天モバイルならではのメリットがあります。
■ 口座振替に対応
格安スマホのMVNOって、料金を削減するために、カスタマーサービスが充実していない場合がほとんど。またMVNO側に経費のがかかる口座引き落しには対応しておらず、クレジットカードがないと利用できないところが大半です。
でも楽天モバイルはその点しっかりしています。100円/月が上乗せされますが、毎月支払い方法を口座振に指定することも可能な数少ないMVNOです。なお口座振替できるMVNOは楽天モバイルだけでなく「OCN モバイル ONE」や 「BIGLOBEモバイル」でも可能です。その解説は以下の記事を参照してください。
※ 注意点があります。楽天モバイルの口座振替は端末代金の支払いには対応していません。あくまでも月額料金の引き落としだけです。クレジットカードを利用できない場合、端末代は代引きで一括払いとなります。
■ 人気の端末がお手頃価格
これはメリット大きいですね。
他のMVNOでは販売していない人気の端末がお手頃価格で販売されることがありますし、他のMVNOで販売している端末は同じ価格かそれ以下で販売されています。
また見逃せないのは、端末のキャンペーンセール品です。人気のスマホが半額になったりすることはザラです。
キャンペーンセール対象端末は入れ替えが速いので、興味ある方は 販売端末一覧|楽天モバイル から定期的にチェックしましょう。なお、すでに楽天モバイルユーザーが機種変更する場合にも適用されるセール品がありますよ。
■ 待望のiPhoneもセット販売されている。SIMフリーの海外版モデル「iPhoneSE 16GB/64GB」がお手頃価格で入手可能ですよ。これも楽天モバイルのメリットの一つです。
■ 2回線目からお得な「プラス割」あり
すでに述べたように楽天モバイルは楽天会員に対して料金の大幅割引をしているため、UQモバイルやワイモバイルのように「家族は一人毎月 500円割引」のような特典はありません。
しかし 2回線目からお得な「プラス割」という以下の特典を用意しています。
- 事務手数料:無料。(データSIM追加だけでも適用。)
- 月額基本料:3ヶ月無料。(データSIM追加だけでも適用。)
- 端末をセット購入する場合:スマホ本体が1円から。

■ 巨大企業「楽天」の経営で安心。
乱立する格安スマホ/SIM(MVNO)は将来的に淘汰が進むことが予想されています。実際 楽天モバイルはMVNOのフリーテルを参加に収めたことは記憶に新しいと思います。
近い将来に楽天は第4の携帯キャリアになる予定ですから、楽天モバイルの運営体制はいっそう盤石になると思います。
■ 「楽天モバイル」他のメリット
楽天モバイルのメリットとして他にも以下の点があります。
- MVNOの中でも通信速度は高速を維持。
- MNP
(乗り換え)でも途切れる期間がない。
- 対面販売できるショップが他のMVNOに比べて多い。
楽天モバイルのメリットは以下の記事でもまとめています。
【楽天モバイル】ここがイマイチ!【デメリット】
上記のように、MVNOで一番シェアが大きい楽天モバイルですが、やっぱりMVNOらしくイマイチ(デメリット)な点があります。
以下のデメリットは他の格安スマホ/SIM(MVNO)とほぼ共通しています。
- auやソフトバンクのSIMロックがかかったスマホを利用できない。
→ 理由:楽天モバイルはドコモ回線を利用しているMVNOだから。ですからドコモのSIMロックがかかっているスマホなら楽天モバイルでも利用可能。 - MVNOの中では比較的高速との評判ですが、3大キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)やサブキャリア(UQモバイル/ワイモバイル)と比べると圧倒的に遅い。
→ 理由:MVNOの宿命。他のMVNO同様に昼食時や夕方は厳しいものがあります。ただし上記で説明したように「スーパーホーダイ」の「低速モード」(使い放題)のスピードは3大キャリアの「制限モード」より圧倒的に速い。 - LINEの年齢認証ができない。
→ 理由:これもMVNOの宿命。MVNOの中で唯一LINEモバイルだけはLINEの年齢認証可能。 - キャリアのメルアド利用不可。
→ 理由:当たり前。これもMVNOの宿命 - 通話し放題なし。
→ 理由:以前は用意していたが需要がなかったので廃止に。 - 通話は専用アプリ「楽天でんわ」を使うか、通常の電話番号にの前に「003768」を加えて電話をかけなければ割引されない。(「スーパーホーダイ」の場合は10分無料にはならない。)
→ 理由:これもMVNOの宿命。間違えると多額の請求が来ます。私がそうでした。 - 楽天モバイルの手続きができるショップが限られている。
→ 理由:これもMVNOの宿命。それでもMVNOの中では対応ショップは多いほうです。 - カウントフリーはない。MVNOの中には、LINEなどのSNS利用時、またYouTubeなど動画利用時では契約している高速データ容量を消費しない「カウントフリー」特典があります。(例:LINEモバイル、BIGLOBEモバイル 等。)
→ 理由:楽天モバイルにカウントフリーがないのは「スーパーホーダイ」の「低速モード」(1Mbpsが使い放題)ならYouTube動画も他の音楽サービスも快適に利用できるからと考えられれます。そいう意味で楽天モバイルに「カウントフリー」特典がなくても全然問題ありません!
以上が楽天モバイルのデメリットです。これらのデメリットをどうしても避けたい人は、他のMVNOではなく3大キャリアへ戻るか、サブキャリア(UQモバイルかワイモバイル)を選択するほうがいいです。なお 一押しは UQ モバイルです。その理由はUQモバイルとワイモバイルを比較した以下の記事を参考にすれば明らかですよ。
【楽天モバイル】料金プラン 徹底解説
以上の理由で他のMVNOの追随を許さない圧倒的人気を誇る「楽天モバイル」、特に「スーパーホーダイ・プラン」ですが、そのプランも含めた料金プランを以下に解説します。あなたにぴったりのプランを見つけてください。
楽天モバイルの料金プランは大きく分けて2つ
■ 楽天モバイルー料金プラン
- 新「スーパーホーダイ・プラン」(おすすめ)
- 「組み合わせ・プラン」
■1.新「スーパーホーダイ」プラン(おすすめ)の3大メリット
メリット1
月の高速データ容量を使い切ると自動でスピードが制限される、または節約のため手動で選択できる「低速モード」でも、1Mbps(1000kbps)が維持され、しかも使い放題。Youtube動画も音楽もストリーミング再生でもたつきなく楽しめます。ただし、12時~13時、18時~19時の混雑時は300kbpsに制限されます。それでも評判(口コミ)は最高です。
メリット2
音声通話10分かけ放題付き。
メリット3
楽天会員なら最初の2年間大幅割引が受けられる。最大毎月1500円引きで、プランSなら月額980円から利用可能。
では楽天モバイル「スーパーホーダイ」の具体的な料金プランをみていきましょう。
月額基本料
- プランS(2GB)・・・2980円/月
- プランM(6GB)・・・3980円/月
- プランL(14GB)・・・5980円/月
- プランLL(24GB)・・・6980円/月
【楽天会員割】・・・2年間 500円引き。加えて「ダイヤモンド会員」なら最初の1年間は毎月さらに 500円引き。
【長期割】・・・楽天会員割に加えて、「2年契約」なら2年間毎月 500円引き。「3年契約」なら2年間毎月 1000円 引き。
【例】楽天会員として「プランS(2GB)」を3年で契約するなら、最初の2年間は毎月1500円引きで利用料金は 1480 円/月に、3年目以降は2980円/月です。
なお、「スーパーホーダイ・プラン」も以下に説明するもう一つのプラン「組み合わせ・プラン」の「通話SIM」は自動更新なしの最低利用期間(契約期間)があり、契約期間内に解約すると解約金 9800円が請求されます。しかし自動更新はありませんので、契約期間が終了すればいつ解約しても解約金はかかりません。いわゆる2年縛り とは違います。
・ 公式ページで確認してみる ⇛ 楽天モバイル スーパーホーダイ
■ 2.「組み合わせ・プラン」
プラン名 | 通話SIM | 050データSIM (SMS 有)※1 | データSIM (SMS 無) |
---|---|---|---|
ベーシック(200kbps) | 1,250円 | 645円 | 525円 |
3.1GB | 1,600円 | 1,020円 | 900円 |
5GB | 2,150円 | 1,570円 | 1,450円 |
10GB | 2,960円 | 2,380円 | 2,260円 |
20GB | 4,750円 | 4,170円 | 4,050円 |
30GB | 6,150円 | 5,520円 | 5,450円 |
「組み合わせ・プラン」の注意点
1.「050データSIM」はアプリ「Viber」を利用した050から始まる電話番号で無料で音声通話可能。ただし携帯電話へは 9.98円分、固定電話へは3.05円。
2.高速通信容量を超えた場合月末まで、200kbpsに制限されます。「スーパーホーダイ」プランの制限モード下のスピード 1Mbps(1000kbps)に比べるとかなりきついスピード制限です。筆者自身、この制限下で試しにYouTubeを見れるか確認してみましが、低画質動画でさえ見れたものではありませんでした。かろうじてメールやウェブ検索ができるくらいです。
3.月額 850円で「楽天でんわ10分かけ放題 by 楽天モバイル」オプションを付帯できます。オプションの適用を受けるには、通常でも通話料が半額になる「楽天でんわ」アプリを経由する必要あり。
■ 2プランに共通する特典
以下は上記の2つのプラン、すなわち 1.新「スーパーホーダイ・プラン」と 2.「組み合わせ・プラン」に共通する特典です。
- データ量プランは毎月変更可能です。
- 余ったデータ通信量は翌月に持ち越し可能。
- 「高速モード」「低速モード」切り替え可能。
- 口座振替可能。ただし月額100円に手数料必要。
■ 2プランに共通する注意点
料金の日割りはありません。課金開始は新規の場合はSIMが手元に到着した日、
MNPは開通受付センターに連絡し開通した日からです。たとえば7月29日に課金が開始しても7月分が満額請求されます。これはMNPする場合にかなり負担が大きいといえます。MNPする月は転出元だけでなく転入先(楽天モバイル)にも一月分をまるごと支払う必要があります。けっこうきついですね。以前は無料だったのにね。
■ 結論:格安スマホ(MVNO)の中で楽天モバイルの「スーパーホーダイ」は一番おすすめです。
公式ページで確認する ⇒ 楽天モバイル
以上が、楽天モバイルのメリットデメリットでした。
とにかく楽天モバイルは、新「スーパーホーダイ」が登場した2017年9月からは生まれ変わったという感じです。
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