東洋ゼンマイ「ゼンマイ式水力発電」でぜんまいの逆襲を狙う長谷川光一さんの発明!「夢の扉」で紹介!

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伸びるカードホルダー、自動ドア、洗濯機のタイマー、それらすべてに”ぜんまい”が使われています。しかし、電子化されれて、わきを追いやられた感があるゼンマイですが、水力でゼンマイ巻き、電気を生み出そうとしている男性が「夢の扉」で紹介されました。「東洋ゼンマイ」の「ゼンマイ式水力発電」でぜんまいの逆襲を狙う長谷川光一三です。(画像は夢の扉より)

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「ゼンマイ式水力発電」

長谷川光一(東洋ゼンマイ)さんは、ゼンマイで水力発電装置を開発して一躍有名にったようです。まさにミスターゼンマイと言われているだけあって、すごい人です。今回の「夢の扉」で紹介されました。

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いまだにゼンマイは多くの場所で使われています。掃除機のコード巻き、地下鉄の車両扉、介護施設の引き戸など、いたるところで利用されています。

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このゼンマイをわずかな水量の水路で利用して、それを電気に変えようと思いつき、試行錯誤を繰り返したのが「ゼンマイ式水力発電」です。

東洋ゼンマイの長谷川光一さんは、思い返せばゼンマイが電子部品に変わり、倒産の危機に直面。しかし、チョロキュー(Q)などのおもちゃで立て直しを図るが、健康を患いさらなる危機に遭遇しようです。

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しかし、長谷川光一さんは一念発起して、南林さんの支援もあって、ゼンマイ仕掛けで生み出した電気で、自立型の音声案内装置を初めてこの世に生み出しました。手回し式でしたが、全国で100台も売れてヒット商品になったようです。ほとんどが子供が手回しで遊んでいたようです。じつはそこにヒントがあったようです。

つまり「子供の力で電気が生み出されるなら、わずかな水路の水の力でもゼンマイを巻き、電気を生み出せるのではないのだろうか?」と。

故郷のらせん水車の発想を取り入れたゼンマイ仕掛けの発電機。ゼンマイ特有のロスをなくすために、2種類のゼンマイを独特の形状のカムシャフトで連動させ途切れなくゼンマイを巻くと同時に、発電もするシステムが開発されました。(画像は夢の扉より)

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そのシステムでいよいよ「ゼンマイ式水力発電」の実証実験を実施。現場は、田んぼの水路。実験は成功して50W/hの発電を途切れることなく行うことができました。本当に素晴らしいですね。持ち前のしかも昔ながらのローテクがハイテクに一歩近づいた瞬間でした。

このような「東洋ゼンマイ」の昔ながらの技術と今話題のスマートグリッドシステムが結集すれば、原発や化石燃料に依存しない発電システムが身近に利用できる時代はそう遠くないような気がします。

このブログでは「節約」のカテゴリで、上記のような画期的な発電システムを生み出す人々の努力についてしばしばレポートしています。ページ下部の「関連記事」をご覧ください。

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コメント

  1. とざわ かずお より:

    ゼンマイの力を利用した自転車を開発してください。

  2. pon より:

    直接発電機を回せばと思いますが
    たぶん、それ程の力の無い水流でしょう
    ゼンマイで力を溜め込んで一気に開放するから発電機を回せるという事かな

    9月18日放送の磁力抵抗の少ないダイナモと組み合わせるとより良いかと思います。

  3. あほ より:

    大型発電機じゃなく、小型で白LED1個を点滅するぐらいので恐ろしく安いのを作ってほしいな。
    大型じゃ数がでずに全く普及しねーだろ。