本格的な「スマートハウス」登場!太陽光発電と深夜電力の蓄電で家もPHV車も節約に

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究極の循環型社会を目指し、各社がしのぎを削っているようですが、いよいよトヨタ自動車の関連会社トヨタホームが「スマートハウス」を実用化し、年内にも発売するようです。究極の節約や実現するかも!

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スマートハウスに関してはマートハウス共通規格「HEMSシステム」で家電メーカー各社が前例のない協力体制!で書いたように、カギを握るのは「HEMS」つまりホームエネルギーマネジメントシステムですね。つまりソフト面です。

トヨタホームは既存のエコテクノロジーをうまく連携させる技術「HEMS」を開発して、強みのプラグインハイブリッド車(PHV)などのエコカーや太陽光発電、エコキュート(温水器)、家庭用蓄電池や燃料電池を上手に連携させるシステムを完成させたようです。それが年内にもお目見えする「スマートハウス」です。トヨタホーム

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「スマートハウス」の最大のミソは以下のようになっていると思います。

  • 昼間はソーラーパネルによる太陽光発電で発電し、電力を家庭に供給、残りは売電する。
  • 電気料金が3分の1程度になる深夜電力を用いて、エコキュート(温水器)でお湯を沸かしたり、昼間の電力需要ピーク時に備えて家庭用蓄電池や燃料電池に蓄電しておく。同時に、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)に充電する。
  • 停電時や昼間の電力消費ピーク時に、家庭用蓄電池や燃料電池の電気だけでなくEVやPHVに蓄電された電気も利用する。

他にも細かな工夫が凝らされているようですが、太陽光発電と料金が安い深夜電力、家庭と車の蓄電池を上手に使うシステムが凝縮されているのが「スマートハウス」というわけですね。

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価格

年内にも販売されるとされているこの「スマートハウス」ですが、値段はどれほどになるのかは定かではありません。しかし普及してゆくなら値段も手ごろになったり、このシステムを利用したマンションンなどの集合住宅が建築されてゆくかもしれません。

当然ですがトヨタホームはこのシステムを販売することで親会社のPHV車やEV車の販売数を伸ばす構想のようです。