新型プリウスPHV買いか!非常時に炊飯器でご飯を炊ける家庭電気供給システム搭載して発売へ

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トヨタはプリウス・プラグインハイブリッド(PHV)から、非常用として家庭へ電気を供給できるシステムを搭載した新型プリウスPHVを今年中にも販売開始するようです。ではこの新型プリウスPHVで何が可能になるのでしょうか?

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炊飯器でご飯を炊ける新型プリウスPHV

プリウス全盛の時代、PHV版のプリウスもかなりの人気のようです。そこでトヨタは災害時時に炊飯器でお米を炊くことなど、非常用電源として家庭へ電気を供給することを想定したシステム搭載のマイナーチェンジされた新型「プリウスPHV」を市場投入するようです。

このシステムは大掛かりな設備は必要としないようです。プリウスPHVに専用の防水型コネクターをつなげるだけで、家庭用のコンセントが利用できるようになり、様々な家電がプリウスPHVに蓄電された電気によって利用できるようになります。

では蓄電気を使い切ってしまった場合はどうなるのでしょうか?その場合はガソリンを使って、つまりエンジンを使用し発電します。ガソリン満タン時から一般家庭で最長4日間は電気を供給することができるシステムらしいのです。つまりプリウスPHV車が自家用発電気に変身するわけですね。

電気相互供給システム「V2H」

トヨタは上記のように非常用の発電機としての新型プリウスPHV車を今年中にも発売するようですが、将来的には家庭とPHV(プラグインハイブリッド車)やEV(電気自動車)と家庭の電気相互供給するシステム「V2H」の普及を狙い、すでに実証実験に突入しているようです。 ニュース

家庭内・地域内の太陽光発電を利用して作られた低炭素の電力(グリーン電力)や低コストの夜間系統電力を、住宅に設置した充電スタンドを経由して車両に充電・備蓄しておき、電力需要のピーク時間帯などに車両に蓄えた電力を交流電力で家庭内に供給する。このような最適な電力の流れは、家庭内に設置されたエネルギーマネジメントシステム(HEMS)が自動制御する。

つまり画像にあるように、PHV車やEV車の蓄電池を家庭用の蓄電池として利用することが基本とし、電力会社の電気はもとより太陽光発電や地域の低炭素発電システムを上手に管理するスマートハウスを実現できるようにするわけですね。

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トヨタは、PV車やPHV車は将来的に普及するとされている本命のEV車への踏み石にすぎないとしています。EV車が普及すれば、上記のようなスマートハウス構想は一層現実味を帯びるでしょうね。

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