日本通信「b-mobile Fair」(ビーモバイル・フェア)のSIMカードがお得になる条件とは?

スポンサーリンク

4月からSMIロック解除を始めたドコモですが、ドコモのスマートフォンもSIMロックフリーにできるようになりました。20110406123431

そこで日本通信はSIMロック解除スタートを記念して「b-mobile Fair(ビーモバイル・フェア)」という従量制のデータ通信専用のSIMカードを発売し始めました。最大の特徴はモバイル各社のパケット定額の不公正な料金体系に対するユーザーの盲点を突いていて、スマートフォンの平均的なユーザーにはかなりお得な料金プランにしたことです。

  • では「b-mobile Fair」(ビーモバイル・フェア)とは?

「b-mobile Fair」(ビーモバイル・フェア)とは?

今回、日本通信から出たSIMカードのサービス「b-mobile Fair」とは何でしょうか?それはドコモの3G回線(FOMA)を利用する高速データ通信を可能し、9800円で1GB(有効期限4カ月)利用、その後は1GBごとに8350円の利用料金でチャージできるサービスです。(b-mobile Fair)

お得になる条件

この「b-mobile Fair」がお得になるケースとはどんな条件でしょうか?たとえばドコモのスマートフォンを使っているユーザーの場合、データ通信(パケット通信)が月々754MBを超えないことユーザーはこの「b-mobile Fair」を使った方がお得です。

なぜならば、ドコモのスマートフォンのパケット定額「パケ・ホーダイ フラット」はspモード料金、プロバイダなど含めて約6300円になり、「b-mobile Fair」を利用する場合6300円分は754MB(1G=8350円)になるからです。

実はパケット定額に入っていても、平均的なスマートフォンユーザーは月平均は250MBしか使っていない想定されているからです。ほとんどのスマートフォンユーザーは実にもったいない定額料金プランを支払わせられているのです。実に公平ではありませか。ご自分がどれほど月々パケット量を使用しているかをどうぞ確認なさってください。

したがって上記の事実からすると、一部のデータ通信のヘビーユーザーを除けば、一般的な利用をしているスマートフォンユーザーにとって日本通信の「b-mobile Fair」が断然安上がりで節約できることは間違いないようです。

スポンサーリンク

不公正(アンフェア)

実はこのSIMカードは「b-mobile Fair」と呼ばれ、「公平(Fair)」が売りになっています。これまでの携帯各社のスマートフォン用、携帯用のパケット定額料金は「不公平」であると暴露されています。日経プレスリリースによると、

携帯事業者によって多少のバラツキはありますが、(従量制に比べると)1ヶ月あたり15MBを超える使い方であれば定額料金の方がお得になっています。ただし、1ヶ月に15MBというのは、実質的にはほとんど使わないことを前提としたデータ量のため、定額料金を選ぶ方が多いようです。

つまり携帯各社はパケット定額に入らざる負えないような料金体系になっているわけです。ドコモの場合、携帯用パケット定額なら約4400円、スマートフォン用なら約6300円です。

さらに上記のように、一般的なスマートフォンユーザーは月に250MBしか利用していず、ほとんどは全体の5%のユーザーが60%のデータ通信を占有しているのです。まさに不公平ですね。

この不公平さを解消していると自負するのが、今回日本通信から出たSIMカード製品「b-mobile Fair」です。

ちなみにこのサービスはデータ通信のみで、音声通話に対応していません。しかしデータ通信で音声通話が可能になる「スカイプ」アプリはほとんどのスマートフォンでも使えるで「b-mobile Fair」のみでも十分だと思います。なおスマートフォでスカイプを利用する方法に関しては「日本でスカイプをスマートフォンで利用開始に、使い方は?」の記事をご覧ください。