「au WALLET クレジットカード」のメリットとは?ポイント2倍や海外旅行保険が付帯、年会費が無料

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「au WALLET」カードが人気を博しておりますが、au携帯や「auひかり」を利用中のユーザーが年会費無料で利用できるお得なクレジットカード「au WALLET クレジットカード」が登場しました。でも「au WALLET カード」とどこが違うのでしょうね?そして、このクレカのメリットや集中利用で得するユーザーの条件とは?

「au WALLET クレジットカード」への切り替えDM

「au じぶん card」にとって替わる

KDDIから先日、2016年3月31日の「au じぶん card」の終了に伴い「au WALLETクレジットカード」への切り替えを進めるDMが送られてきました。それって「au WALLETカード」どう違うの?と思い比較してみました。その結果「au WALLETクレジットカード」が断然お得で使い勝手が良いということが判明。2015年からはプリペイド式のつまり電子マネーとしての「au WALLETカード」にはあまり意味がないのです。

というのは、2014年12月までなら「じぶん銀行」からチャージすると5%上乗せチャージされていました。しかし2015年からはそれがなくなり、メリットがほとんどゼロに近くなったわけです。

au WALLET クレジットカード が届いた

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「au WALLET カード」との違い

「au WALLET カード」と「au WALLET クレジットカード」、極めて紛らわしいネーミングですね。前者はマスターカードのデビット決済機能付つまりプリペイドカードですが、後者は純粋なクレジットカードで個人の信用情報が付きまとう信販カードです。

ですから、発行に審査が不要だった「au WALLET カード」に対して、「au WALLET クレジットカード」は純粋なクレジットカードですから審査があり、ブラックなユーザーやクレカマニアは手に入りにくいカードです。(ほとんどの方はOKだと思いますが・・・。)

ポイント還元率も大きく違います。ポイントアップ店以外では「au WALLET カード」では200円につき1ポイント還元でしたが、「au WALLET クレジットカード」では200円につき2ポイント還元で2倍です。(詳細は後述)

さらにどちらのカードもau料金の支払いにポイントを充当できまが、毎月最大2000円しか充当できない「au WALLET カード」に対して、「au WALLET クレジットカード」は、クレジット決済で全額を充当つまり支払いに充てられます。クレジット決済ですから当然といえば当然ですが。

また公共料金の支払い、つまりガス代、電気代、水道料金、さらにはガソリン代や国民年金の支払い可能な「au WALLET クレジットカード」に対して、それができないのは「au WALLET カード」です。あれほど宣伝しておきながら、それほど融通が効かないのがこのプリペイド式カードです。

公式ページによると取扱い可能なガス・電力会社は以下の通りです。

  • ガス・・・仙台市ガス局、東京ガス、東邦ガス、大阪ガス、広島ガス、山口合同ガス、四国ガス、四国ガス燃料、西部ガスなど
  • 電気・・・北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、九州電力、沖縄電力

さらに「au WALLET クレジットカード」は、ショッピング利用枠内ですが、10万円を超える決済が可能な一方、「au WALLET カード」はチャージが10万円までですので、10万円以上するお買い物では利用できません。第五世代Core i7 が搭載されているノートPC は無理ですね。

「au WALLET クレジットカード」のメリットと特長

上記で「au WALLET カード」と比較した時点で「au WALLET クレジットカード」の特長がすでに明らかになっていると思います。つまり、クレジット決済機能付きですから、他のクレカ同様のことは可能なのです。

さらに「au WALLET クレジットカード」特長をいくつか挙げると、上述のとおりお得なポイント制度がその一つです。200円につき2ポイントでクレジットカードとしてはお得な方です。

しかしながら100円につき1ポイントの楽天カードのほうがお得です。仮に 1100 円の買い物をした場合「au
WALLET クレジットカード」は端数が切り捨てられて10ポイントしか付きませんが、「楽天カード」なら11ポイントが加算されます。

ちなみにauケータイやスマホなどのauの通信料(基本料金・通話料)なら通常のauポイント(1000円につき10ポイント)が加算されるのでほぼ2倍のポイントに。たとえば8,480円の支払いなら80ポイント(1000円につき10ポイント)+84ポイントで合計164ポイントの還元です。

またau簡単決済も同様の計算方法でポイントがほぼ2倍です。たとえばau簡単決済でショッピングし4,400円を支払うと44ポイント+44ポイントで合計88ポイントを取得できます。

ここでポイント大好きなクレカマニアはポイントの上乗せ作戦として、「au WALLET クレジットカード」で「au WALLET カード」をチャージすれば、合計3ポイント還元されれるのではと考えるかも。でも世の中そんなにうまい話はありません。「au WALLET クレジットカード」による「au WALLET カード」へのチャージは200円につき1ポイントだそうです。残念。

「au WALLET ポイント」アップ店

さらに頻繁に利用するお店がポイントアップ店に含まれているなら、ポイントが1.5倍~2倍になるので、かなりお得になります。

ポイントアップ店としては、イトーヨーカドー、マツモトキヨシ、ファミリーレストラン「ココス」、牛角、紀伊國屋書店、TOHOシネマズ、などです。

貯めたポイントの利用法として、au利用料金や端末代の支払い、au WALLET へのチャージなどに充当できます。以前の「au じぶんカード」のようなものです。

注意点あり

実はこのカードはau携帯(スマホ)や固定ブロードバンド「auひかり」などを全て解約してしまうと年会費が1,250円になります。ですからauから決して乗り換えしないと決意している方でないとおススメできません。ちなみに長年auユーザーの私は乗り換える予定はありませんけどね。(MVNOの格安SIMへの乗り換えをしたい気持ちが少々高まっていますが。)

見逃せないメリットは付帯保険

「au WALLET クレジットカード」には見逃せない特典があります。それは、通常年会費が必要なカードに付帯される特典の「海外旅行あんしん保険」(海外旅行傷害保険: 最高2,000万円)や「お買物あんしん保険」(動産総合保険)が付帯しているという点です。

海外旅行中のケガや病気の治療費、さらには携行品の盗難、備品や設備の破損などの損害を補償してくれるのです。(ただし、このカードで渡航費を支払った場合に限ります。)

ですから、auユーザーで近々海外旅行の予定がある方は早速発行して、このカードで旅費を支払うことをおススメしますね。

他にも他のクレジットカード同様にホテルやレジャー施設への優待特典などがあります。

以上「au WALLET クレジットカード」の特長とお得になるユーザーの特長でした。今「au携帯」や「auひかり」を利用しており当面乗り換え予定がない無い方は、ひとまず発行しておいて自動引き落とし先をこのカードに集約しておけば損はないと思います。ただし、auユーザーではない方は、圧倒的に楽天カードがおススメです。

最もお得なカードは?

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