トヨタHV「アクア」の低価格に影響?「プリウス」の値上げは深刻です

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12月下旬に発売とされている低価格で超低燃費(40km/ℓ)のトヨタの小型ハイブリッド車「アクア」(Aqua)の正式な発表を待ち遠しく思っている方も多いようですが、その「アクア」の価格に影響を及ぼしそうなニュースが飛び込んできました。最近の経済事情で「プリウス」が値上げに踏みきらざるを得なくなったようです!どうして?

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円高で「プリウス」の値上げ決定!

どうやら円高がかなり深刻化しており、トヨタだけでなく、日本の自動車産業だけでもなく、輸出産業全体に深刻なダメージを与えています。さらに、タイの洪水の影響も日本の産業に影響しており、ホンダなどは部品が調達できずに、自動車の生産のスピードを大きく減速させなければならないほどです。トヨタの部品調達にも影響していることでしょうね。それにはきっと燃費40km/ℓ台の新型HV「アクア」の生産にも影響していることが考えられます。(画像は米国デトロイトで発表されたトヨタ「アクア」の欧米向け「prius C」です。)

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またプリウスの値上げの原因には、上記の超円高に加えて、レアアース調達の問題もあります。日本のハイテク産業で使用されているレアアースのほとんどは中国からですが、価格高騰でスムーズな調達に支障が出ているのはしばしば報じられています。「アクア」の高性能バッテリーにもこのレアアースの数々が利用されています。

今回の報道は、日本経済新聞が真っ先にリークしました。トヨタがマイナーチェンジを11月下旬に行って発売する「プリウス」を、現行価格の205万円からを、217万円からに、つまり一気に12万円も値上げすることになったと報道しています。「なんでやねん!」と「プリウス」の購入を検討していた方から聞こえてきそうですね。日本経済新聞

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小型HV「アクア」の低価格にも影響?

では、低価格、低燃費がウリの新型ハイブリッド車である「アクア」の価格にも影響があるのでしょうか?上記の報道では、依然として小型HV車の「アクア」が170万円としており、前回の報道による価格からの変更には触れられていません。(トヨタ新型HV「アクア」は業界最高燃費40km/ℓ

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しかし、「プリウス」が値上げをする以上、同じハイブリッド車として「アクア」の価格も当初より値上げするかもしれないと誰でも思いますyよね。しかし、「アクア」の予定価格170万円が、昨今の超円高を見越したものであれば、当初通りの価格を期待できます。いずれにしろ円高の影響は何かしらあってもおかしくないところです。

節約家であり、新しいもの好きの私は、引き続き小型HV車「アクア」に関する動向を見守っていきたいと思います。

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