「カラーユニバーサルデザイン」の教科書は色弱の人に優しい!色覚バリアフリーで教育の機会均等化を歓迎!

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最近の学校の教科書はまるで参考書やガイドブックのようにカラフルになっていましたね。東京書籍の目録から教科書を見せてもらうと、本当に様々な教科書が写真だけでなく図による解説もすべてがカラーといっても過言ではありません。とくに理科の教科書は百科事典なみのカラーです。

カラーの教科書

さて、教科書はタダのカラフルな教科書で見ていても興味が尽きない、という程度のものではありません。実は、色弱の子どもたちに配慮された「カラーユニバーサルデザイン」というものが施してあるそうだ。では、

  • カラーユニバーサルデザインとは?

カラーユニバーサルデザインとは?

このカラーユニバーサルデザインと聞くと、ファッションデザインかと思う人は私だけでしょうか。実は私は初めそう思っていました。

しかし、カラーユニバーサルデザイン機構によると、

人間の色の感じ方は一様ではありません。遺伝子のタイプの違いやさまざまな目の疾患によって色の見え方が一般の人と異なる人が、合計すると日本に500万人以上存在します。こうした多様な色覚を持つさまざまな人に配慮して、なるべく全ての人に情報がきちんと伝わるように利用者側の視点に立ってつくられたデザインを、カラーユニバーサルデザインといいます。

となっています。つまりカラーユニバーサルデザインとは個人の色覚の違いにかかわらず誰でも情報を理解できるように企画された色使いということになりますね。平たく言えば、「色覚バリアフリー」ということで、公平、公正な教育の機会や情報伝達ということでしょうか。

カラーユニバーサルデザインの必要性

たとえば色覚によもりますが、緑色のピーマンが黄色っぽく見えることがあるようです。もし正常の黄色から警告の緑色へ変わる警報の合図となるシステムがあれば、色弱の方に不利な影響を及ぼしてしまいますね。

このカラーユニバーサルデザインは駅、空港など交通機関、病院、美術館などの他の公共施設など様々場所にな浸透させようという動きがありますが、学校で使う教科書は特に進歩が見られるようです。

色弱の子どもたちでも公平な教育均等を与える上で、カラーユニバーサルデザインは重要のようです。

例えばある出版社の教科書は、図示するためのいわゆる「銅線」を「赤と緑色」で描いていたようですが、これを「赤と黒」に変えたのです。

カラーユニバーサルデザインで教育機会均等を

是非この「カラーユニバーサルデザイン」の根底にある色弱の方に対する思いやりを多くの人に浸透させたいですね。

弱い方に対する思いやりをははぐくむいい機会を与えるのではないでしょうか?

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