googleの「Think Insights」の使い方!あの人気サイトのアクセス解析をちゃっかり見る方法とは?

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goolgleの様々なツールが「Think Insights」でまとめられるようになりました。様々なWeb検索やyoutubeのキーワードツール、トレンドランキングなど広告プランに役立つツール群へのポータルとなっています。その中でも、「AdPlanner」(アドプランナー)を使うと、Googleアナリティクスなどアクセス解析を見ることなく、他人運営のサイトのアクセス数・検索キーワード・性別・趣味関心・収入まで分かっちゃうのです。ではその方法とは?

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「Think Insights」とは?

「Think Insights」はすべてがグールの新たなサービスではないようです。グーグルによる長年の膨大なWebサイトの横断インデックスや検索統計から、様々なデータを寄せ集め解析するのに役立つツールとなっています。

そのなかでも、「Planning Tools」(Real-Time Insights Finder)は、グーグルの自社や自社のネットワーク広告に広告を出稿するために役立つツールを一つにまとめて、そこから各サービスにアクセスできるようにするためのものですね。

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「AdPlanner」で他人のサイトのアクセス解析

「Think Insights」のなかでとりわけ面白いのは、「AdPlanner」かもしれません。これはネットで今話題になっており、自前管理のサイトやブログだけではなく、競合サイトや他者様運営の気になるサイトのアクセス数の推移、検索キーワードなどのアクセス解析が行えるのです。恐ろし!

ではさっそく「Think Insights」の「AdPlanner」の使い方についてですが、極めて簡単です。

1.googleアカウントでログインしておく。

2.Think Insights with Googleへ行き「Products & Tools」から「Planning tools」をクリックする。

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3.「Real-Time Insights Finder」をクリック。

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ここで、初めて利用の方はツール利用の承認が現れる。日本語に変えて、承認する。

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4.メニューから「Ad Planner」をクリック。

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5.アクセス解析してみたい気になるWebサイトのURLを記入する。

初期状態では、人畜無害なWebサイトであるウィキペディアのアクセス解析が見れます。その代わりに検索窓に調査したいサイトのURLを書き込みます。

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ちなみにこのサイト「www.amamoba.com」を入力してみました。対象地域を日本に変更します。

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トラフィックデータが出てきます。グーグルアナリティクスの解析とほぼ同じ結果のようです。1日のユニークデータも見えます。最近調子がいいですが、どうせまた戻るでしょうね。閲覧者(ユーザー)の学歴年齢層も確認できます。性別はほぼ80%は男性ですね。ユーザーの世帯収入も統計が出てきます。ちなみにこれら「Think Insights」によるユーザー情報は他の一般的な情報サイトとほぼ同じです。ネットを利用している人は大体決まっているから。

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さらに下の部分をみてみると、ユーザーの他の利用サイト状況が分かります。サイト訪問者がどんな情報を欲しがっている方が、良く分かります。またユーザー層の興味関心も分かりますね。やはり「車」「スマートフォン」情報に関心が絶大です。検索に使用したキーワードもランキング表示されています。image

さらにサイトに導入済みの広告までも丸わかりですね。ですから、広告出稿希望者はこちらを参考にして、アドワーズ広告のプレースメートターゲットに出稿できるわけですね。

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以上のように「Think Insights」の「AdPlanner」では他人のサイトや大手の人気サイトのアクセス解析ができるようになっています。誰も文句が出ないのが不思議ですね。運営者やユーザーが特定できる情報は一切ありませんし、グーグル検索から恩恵を受けているならばしょうがないとしか言えません。

なお「Think Insights」全体の日本語化はまだ先のようです。

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