パンダアップデート4.0 ブログへの影響は?SEO見直し「頻度や長さではなく質だ」

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Google検索エンジンの報道官ともいえるMatt Cutts(マット・カッツ)氏が英語圏で7.5%の影響がでるパンダアップデートを発表しました。発動の日付は2014年5月20日です。日本時間では5月21日です。その影響でしょうか?他の人気ブログでも、そして我がブログも激震しております。最新の公式GoogleSEO対策を改めて見直すと「頻度でも、記事の長さでもなく、質」が一番大切といえそうです。

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パンダアップデート4.0とは

Googleによると検索アルゴリズムの変更については発表しないとされていたのに、今回のパンダアップデート4.0は発表されました。その影響が大きいからでしょうか。英語圏では7.5%の影響です。

我がブログのGoogleAnalyticsでアクセス解析を見ると、その影響が感じられます。

パンダアップデート4.0がサイトに与える影響について、海外SEO情報ブログ によると

「次世代バージョンは、これまでのパンダアルゴリズムよりも穏やかになり小規模サイトにプラスに働くように設計されています。」

とありますが、我がブログでは少なくともプラスに働いた形跡ないですね。ガッカリです。

さらに同記事では「パンダアップデートは1週間ほどの時間をかけてゆっくりと展開する特性」があるとこのことです。我がブログでも緩やかに落ちていますのでその影響かもしれません。

パンダアップデートはスパム対策が主だと言われていますので、ブラックな手法をを取っていないブログでは基本影響はないはずです。

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ブログ運営における対策

では今後、ブログを運営するにあたり、どんな対策をとればいいのでしょうか?同記事では

あなたが普通のウェブサイトの管理者であるなら、こういったことに気を乱されることなく平時と変わらない運用を続けてください。

となっています。でも平常心を保つのは生易しいことではありません。単純に最近のブログ更新状況から内省してみると、我がブログのアクセス解析の結果の緩やかな下がり方は、

  • 自然の成り行き
  • 運営者の怠慢
  • 質の低いコンテンツの量産

の結果かもしれません。でも思い込みもありますので、改めてGoogle公式検索エンジンスターターガイドを見直してみることに。そうすると、いくつか気にかかる点がありました。

descriptionメタタグの最適化

ページの内容に関係のないことは含めない。そういえば、記事の最初のパラグラフ(挨拶なども含めていた)を機会的にWordPressの概要に含めていました。これは要改善です。でもこの部分は検索ランキングには直接関係しないとされます。しかし、検索結果のスニペットとして表示されますので、クリック率に関係するわけです。

質の高いコンテンツの提供

永遠の課題です。ブログは新鮮さが命だとか、更新頻度が大切だとか、ブロガーとしての信頼性(著者情報、オーサーランク)言われていますが、最近Googleは次のように言い切っています。

著者情報は、「in-depth-articles」機能だけで役割を果たしている。それ以外ではウェブ検索のランキングに対してまったく影響していない。設定するのはいいことだと思うが、通常のランキングに何か影響を与えるとは思わない方がいい。Google著者情報(≒オーサーランク)はランキング要因として使われていない | 海外SEO情報ブログ

さらにランキングに影響するとされるブログの更新頻度や記事の長さも重要ではないとのこと。

Webコンテンツの長さや更新頻度なんてどうでもいい。重要なのは「質」だ【海外&国内SEO情報ウォッチ】 | 海外SEO情報ブログ

その他、Google検索エンジン対策のウソとホントをまとめた記事もかなり参考になります。SEO業界の有名人マット・カッツ氏のQ&Aをまとめた「The Short Cutts」 – GIGAZINE

たとえば、ゲストブログについて、以下のように述べています。

Q:ゲストブログを考えていますが、知っておくべきことは?
A:同じサイトを何度も使用せず、常に1か所のみ更新するようにしてください。

テキストのマークアップに関してはよくある誤解について以下のようにあります。

Q:SEOの観点から「strong」タグと「b」タグの違いはありますか?
A:ありません。

アクセス解析だけでなくGoogleウェブマスターツールを頻繁に確認し、対処することも。

Q:ウェブマスターがSEO的に犯しやすい間違いを教えてください。
A:ドメインを含んでいない、クローラブルにしていない、ページ内で検索されるワードを使っていない、引きのある言葉を入れていない、タイトルや説明が良くない、ウェブマスターリソースを活用していない、などです。

あと、ソーシャル・シグナルをランキング要因にしていないことも、最近明らかになっています。

まとめ

以上、今回のパンダアップデート4.0の影響に端を発した我がブログのSEO対策のまとめでした。「頻度でもない、長さでもない、質だ!」でまとめられそうです。

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