楽天「Raboo(ラブー)」が一番便利な電子書籍ストアと言える2つの理由とは?

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家電メーカー各社や携帯各社が中心に乱立させている電子書籍ストアですが、そこに通販最大手の楽天が切りこみ始めました。楽天「Raboo(ラブー)」です!これがどうやら一番便利で使いやすい電子書籍ストアになりそうです。なぜ?

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「Raboo」を2013年3月31日に終了することが発表されました。詳細はRaboo: Rabooサービス終了のお知らせからどうぞ。がっくりですね。

楽天「Raboo(ラブー)」とは?

電子書籍といえば、世界ナンバーワンのアマゾン「Kindle」やアップル「iPad」の登場で日本でも関心が集まり、電子書籍ストアが乱立し始めました。

電子書籍ストアと対応端末のまとめ!でも記しているように、家電メーカー各社からは「ブックプレイス」(東芝)「ブックブイ」(富士通)「リーダーストア」(ソニー)がサービス開始をしていますし、大手の書店からは「ツタヤガラパゴス」、さらに携帯各社(ドコモ、au、ソフトバンク)からも電子書籍ストアが続々開設されています。

そこで、2011年8月10日から、日本の通販最大手の楽天から「Raboo(ラブー)」がスタートし、手始めにパナソニックの電子書籍タブレット「UT-PB1」向けに1万冊の品ぞろえで電子書籍配信サービスを開始しました。

2011年8月30日追記:楽天「ラブー」は一般のPCでも電子書籍をダウンロードできるようになりました。PC版はRaboo(PC)からどうぞ

ちなみに「Raboo」の電子書籍の仕入れ先は、卸売業者となっている「ブックリスタ」からです。このブックリスタは各出版社から委託を受けて、電子書籍ストアへの配信プラットフォームを提供している会社です。現在はソニーの「リーダーストア」やKDDIの「Lsimo Book Store(リスモブックストア)」へも配信しています。

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楽天「Raboo(ラブー)」は一番便利だ!

さて楽天の電子書籍ストアはどこまでシェアを伸ばしていくでしょうか?この業界では後発組ですが、近い将来かなりの売り上げを占めるようになると予想されます。なぜか?それはひとえに便利だからにつきると思います。image

日本最大の会員数

日本では通販とえば楽天と言ってもいいほどの会員数を誇っています。この記事を書いている時点では、7200万ユーザーと言われています。ネット利用者ならかなりの人が定期的に楽天から通販商品を購入しており、使い方も慣れています。それに楽天スーパーポイントを楽しみにしている人もかなりいます。

ですから、読みたい電子書籍があるなら楽天(「Raboo」)で済ませたほうが便利で楽だと考えるのです。(実は私がそうしたいと思っています。)

米国アマゾンがいまだに電子書籍の売り上げが世界ナンバーワンになっているのは、電子書籍閲覧端末「Kindle(キンドル)」が優れているからではなく、通販の会員数がナンバーワンだったからですね。

端末を選ばず

さらに、楽天の電子書籍ストア「Raboo」はPCやスマートフォン、タブレットPCなど端末を選ばないサービスだから便利だという理由を加えることができます。(現時点では、対応端末はPCとパナソニックの電子書籍タブレット「UT-PB1」ですが、順次スマートフォン、タブレット端末にも順次拡大する予定)。

一方、一部を除き他の多くの電子書籍ストアはほとんどが専用端末がないと読めないようになっています。その理由は、ストア運営会社が家電メーカーであり、自社の端末専用のサービスにしがちであることです。これではシェアを広げることは不可能ですね。タブレット端末はiPadのシェアがダントツで、限られた用途にしか使えない電子書籍用のタブレット端末を買う気はしないのは私だけではないはず。

以上2つの理由、つまり

楽天は(1)日本最大の会員数であり、(2)楽天電子書籍ストア「Raboo」は端末を選ばない

ので、ほぼ間違いなく電子書籍売上はかなりのシェアを獲得するのは間違いないと思われます。関心のある方は「Raboo(ラブー)」からどうぞ。PC版はRaboo(PC)から。

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