ペンで書くだけで注文宅配ー高齢者支援OKの地域生活支援システム「絆・2011」がNHKで紹介

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独り生活の高齢者の買い物は大変ですね。店が遠くだったり、天候で家から外に出られないないことが問題になっていますね。そこで高齢者向けの様々な宅配サービスがありますが、今日の朝のNHKニュースの番組で、パソコンやファックスなど使わず、ペンで買い物リストにチェックを入れるだけで買い物を代行してくれるサービスが紹介されました。地域生活支援システム「絆・2011」です。

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地域生活支援システム「絆・2011」

我が家も宅配サービスを利用していました。そのサービスでは分厚いカタログの中から食材や日用品を選び、マークシートにチェックを入れ(またはパソコンからインターネット経由で)注文、一週間後に宅配されるというものでした。

しかしこのシステムは高齢者には大変のようです。ファックス注文などもあるようですが、機械に不慣れなお年寄りはかなり難しさを感じることが多く、注文送信を失敗することもしばしばだとか。

そこで、NHKの朝の「まちかど情報室」で紹介された、カメラ付きの専用デジタルペン(アノトペン)で買い物リストにチェック入れるだけで食材や日用品を短時間で宅配される地域生活支援システム「絆・2011」が紹介されました。株式会社グローバル・コミュニケーションズ

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このシステム「絆・2011」では、専用の買い物シートにあらかじめ基本的な食材や日用品のリスト(例:砂糖、じゃがいも、米など)が記されてます。そのリストに必要な数だけ数字を上記のペン(アノトペン)で記入するだけです。記入が終われば最後に送信チェックを記入すれ注文完了です。

実際の流れは、そのシステムに協力するNPO法人から委託されたスタッフが買い物を代行して、注文者に宅配し料金を受け取るという仕組みです。かなり便利です。

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このシステムは高齢者の宅配サービスだけでなく、「オンデマンドの交通利用支援」「健康チェック」「安否確認」「緊急通報」などにも応用できることが想定されています。

高齢社会となっている現在、このような専用の用紙とペンだけで用事が済ませられる地域生活支援システム「絆・2011」が普及すればかなり安心ですね。

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